[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 登山のブログ記事をまとめ読み! 全4,001件の44ページ目 | JUGEMブログ

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登山

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登山
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登山が好きな人!
最近は登山ブームで若者からお年寄りまで
いろいろな年代の方が登山をしておられます。
さぁ、山に登って下界を眺めよう!
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作者のブログへ:「tanukinoasi」さんのブログ
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丹沢 塔ノ岳 2023.02.21

 先月24日に続き今年3回めの大倉尾根に出掛けました。足やら腰やら痛いので体調確認のつもりで、あまり負荷をかけない様にゆっくりペースで歩くようにしました。暖かくなったあと急に寒くなったせいもありウェアの選択もイマイチだったせいか、風も強かったので妙に寒さを感じる一日でした。  ダウンロードしたまま殆ど使っていなかったY〇MAPのアプリを最近使い始めました。近郊の低山などわざわざ地図を買い求める必要もなく、コースタイムも勝手に記録してくれるのでなかなか便利です。有料だと年額6千円弱ですがとりあえず使...

岩と雪と氷の嶺へ | 2023.02.23 Thu 13:11

ひとめ百万、香り十里<南部梅林&金剛山 千早本道>

JUGEMテーマ:登山   季節は巡り、寒さの厳しい冬から暖かい春へと移りゆく時期を迎えています。私たち🐼🐶は少しでも春の気配を感じたくて梅を観に出掛けます。約8万本、日本最大級と称される梅林が和歌山にあります。今回は和歌山県日高郡みなべ町晩稲(おしね)の南部(みなべ)梅林へ行ってきました。丘陵地を梅の花が白く染めて「一目(ひとめ)百万、香り十里」と形容される見頃を迎えた梅林の様子を公開させていただきます。

楽人の山歩道 | 2023.02.22 Wed 21:47

竜ヶ岳(1,485m)竜と富士 3 Mount Fuji again

帰路は湖畔登山口へ下る竜ヶ岳周回コースで下った。八ヶ岳、精進湖、本栖湖を見ながらPM2:36発の河口湖行きのバスを目指し、1時間ほどでのあっという間の下山だった。 帰りはバスで本栖湖から河口湖駅経由で、河口湖駅から三島駅行きのシャトルバスに乗り換え、三島駅からは新幹線で豊橋へ帰る。   河口湖駅に着くと大きな富士山が全身を白く耀かせ出迎えてくれた。富士山観光に来ていた大勢のアジア系外国人観光客もあちらこちらで富士山を背景にスマホ撮影会がにぎやかだ。   10万年前から噴火を繰り返し...

My sense | 2023.02.19 Sun 00:38

はなぶんの妖精たち<金剛山 文殊東尾根&千早本道>

JUGEMテーマ:登山   大阪府立花の文化園(河内長野市)で春の花が咲いています。金剛山を下山後に立ち寄ってきました。  

楽人の山歩道 | 2023.02.18 Sat 20:43

竜ヶ岳(1,485m)竜と富士 2 富士山雲隠れ

2月10日、山梨県は大雪で富士五湖にも30cmの積雪があった。13~14日の南岸低気圧通過に伴い、15日も早朝から薄曇りで本栖湖キャンプ場位からやっとお天気が回復し出した。 15日(水)は麓の積雪は無かったが、本栖湖キャンプ場登山口から約20分ほど登ると登山道に雪が付き始めた。予め麓で軽アイゼンを装着しておいたので難なく1時間半ほどで竜ヶ岳山頂1,485mに到着。   竜ヶ岳登山の真の目的はやはり山頂で富士山を眺める事! この日は新幹線から新富士駅、そしてバス道中もずっと富士山は分厚い雲の中に隠れ、顔を一...

My sense | 2023.02.18 Sat 01:03

竜ヶ岳(1,485m)竜と富士 1 新幹線山行

山梨県の竜ヶ岳(1485m)は富士五湖のひとつ「本栖湖」の南岸にそびえ「山梨百名山」にも数えられる。 山頂や登山道からは富士山を一望できる山として人気があり、特に12月上旬から1月上旬にかけてのダイヤモンド富士は(富士山の頂から太陽が昇り山頂部がダイヤモンドのように輝く光景)有名で全国から大勢の人々がご来光を拝みに訪れる。     2016.1.1元旦 竜ヶ岳山頂でダイヤモンド富士を待つ人々   竜ヶ岳山頂からのダイヤモンド富士               2016.1.1  ...

My sense | 2023.02.17 Fri 00:04

伊吹山1,377m(百) 電車山行

1927年2月14日に世界最深積雪記録となる積雪量1,182cmを記録した伊吹山も近年は温暖化により積雪量はかなり減ってしまった。 伊吹山の表登山道は南に面しているので陽気が良くなると融雪も一気に進む。2023.2.8(wed)は登山口から2合目まで雪は無く3合目でやっと雪が付き出した。   この山に来る一つの楽しみが電車山行!今回はJR.東海道本線で豊橋〜大垣、(乗り換え)大垣〜近江長岡(約1時間55分)バスで近江長岡〜伊吹山登山口(16分)。 コロナで昔のように車中で飲食はできなくなったが、電車に乗るとなぜか心...

My sense | 2023.02.08 Wed 23:26

御在所(藤内沢から登り国見尾根で下る)3 国見尾根からの下山、悪戦苦闘

御在所岳山頂からは国見峠を経て国見尾根から下山した。これが藤内沢登攀以上に本当の試練の始まりとなった。 国見峠・国見尾根は1/24の大雪でトレースは消え、膝上ほどの新雪をラッセルしながらの雪中行となった。国見峠を国見尾根分岐に出るまででも3回コースアウトし、GPSと地図読みでコース復帰しながらのラッセルで体力・気力・時間も消耗する。国見尾根からの下山も登山路自体が所々で埋没し、登山路を掘り起こすようにしながらラッセルと踏み抜き地獄の連続で、一層に体力・気力を奪い無雪期の約3倍時間を要し登りは2時間...

My sense | 2023.02.05 Sun 13:03

御在所(藤内沢から登り国見尾根で下る)2 藤内沢〜3ルンゼ〜御在所岳山頂

藤内沢から巻き道、再び沢に下りたりを繰り返し急登を詰め3ルンゼに出る。3ルンゼのブルーアイスではアイスクライミングが盛んだが、私たちがルンゼに到着した時は関西からのクライマーが休憩中だった。 3ルンゼの谷筋の急登を上り詰め、御在所岳山頂へと向かった。この日は終始曇りがちな天気で御在所岳望湖台からの眺望も無く、いつもながら望湖台は強風吹き荒れていたので岩陰に隠れパンなどで軽い昼食を済ませ下山に向け国見峠に向かった。       藤内滝凍結   中尾根からトラ...

My sense | 2023.02.04 Sat 19:03

御在所(藤内沢から登り国見尾根で下る)1 裏道〜藤内壁出合〜藤内沢

先週来の大寒波で御在所岳も1m近くの新雪が積もった。8年振りになる御在所岳藤内沢を、バリエーションルートで藤内沢から3ルンゼ登攀し、御在所山頂から国見岳の国見尾根で下る約10Km雪中山行に1/30(月)に行ってきた。     藤内壁・藤内沢   藤内沢と巻き道、ルンゼ(岩壁に水の浸食作用でできた急なけわしい溝)で登攀する   裏道登山口手前で車両通行止     裏道で藤内壁出合まで行く       藤内小屋前でピッケル...

My sense | 2023.02.01 Wed 13:07

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