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喘息児水泳教室を終えて お世話になった先生と一緒に 『ゆうゆう』へ 飲みに行きました。 ☆ まずはカツオの刺身から 大好きな心臓とモツ 手羽先も旨かったなぁ 日本酒は 『船中八策』にしました。 JUGEMテーマ:趣味・日常生活
ウェルネス メッセージ | 2017.06.02 Fri 00:41
JUGEMテーマ:趣味・日常生活 きょうから6月。 6月の異名に「風待月」があります。 この呼び名が大好きです。風が起こるのを待つ。そうい えば、6月の大部分を占める星座「双子座」も風を好む と聞いたことがあります。 風が吹いたらすぐそれに乗って旅立っていきたいですね。 やがて梅雨入りですが、梅雨だからといって心までじと じとしていられません。 ...
まあやんの 徒然なる日々 | 2017.06.01 Thu 10:34
JUGEMテーマ:趣味・日常生活 また夢の話を。 部屋に脱ぎっぱなしにしてある靴下をおばさんに見ら れて 「また、まあやんの靴下だよ、脱ぎっぱなしにしとく 子はね、〇〇になれいよ」と。 どうやら小さい頃に戻っているまあやん。 〇〇は残念ながら思い出せない。 目覚めて、ふと気がつけばそれこそ脱ぎっぱなしのま ま裏返しになっている...
まあやんの 徒然なる日々 | 2017.06.01 Thu 00:24
JUGEMテーマ:趣味・日常生活 時どきだがはっきりとした夢を見る。起きても印象に 残った夢がある。 そんな夢を僅かばかり前に見た。 記憶に残ったのが「6月」「白」。 まるでキーワードのように。 そこから「ジューンブライト」を連想し、ひょいっと 顔を出したのがカンツォーネの「ラ・ノビア」だった。 なぜ、「ラ・ノビア」なのかは今でも皆目分からな...
まあやんの 徒然なる日々 | 2017.05.30 Tue 20:17
JUGEMテーマ:趣味・日常生活 27日の夜。 TV東京放送の『美の巨人たち』は興味深かった。 犬塚勉氏の『梅雨の晴れ間』がそれ。 氏は図工教師の傍ら絵筆を取っていた。 なつかしい雑木林の風景。光と蔭。緻密な風景画。 そこに作者は「ひょっとすると、大変な真実を見つ けるかもしれない気がする」と。 この作品にはぜひ出会ってみたいと思った。 ...
まあやんの 徒然なる日々 | 2017.05.29 Mon 17:15
揚げたての天ぷら食いたくて自宅で作った。 そこらへんのスーパーだと、しょぼい海老しか売ってないんで、 こんな貧乏くさい海老を天ぷらにするなら、 別にちくわでもいいんじゃん? とか思って、ちくわの天ぷらにしたら、 ほれみろ、クソ安い海老と大して違わねぇじゃねーか。 ちくわの天ぷらって、給食で食った「磯部揚げ」が頭に刷り込まれているせい なのか、なんだかうまいのだ。 結局クソ貧乏くさい海老を買わずに済んだ。 そういう事って、なんか色々有る様な気がする。 これ...
かわいひでとし日記 | 2017.05.28 Sun 15:34
JUGEMテーマ:趣味・日常生活 【高速道路で】思い出すこと。 今は昔、カブスカウトの隊長としてのこと。 その夏は夏期舎営の地が猪苗代湖畔だった。 3泊4日の最終日。 野口英世生家、そして会津鶴が城、飯盛山と順調に 巡って、東北道に乗ってさあ帰ろうという段になっ てインターまでの道路の混雑が気になった。 子どもたちを乗せた貸し切り...
まあやんの 徒然なる日々 | 2017.05.27 Sat 12:19
JUGEMテーマ:趣味・日常生活 知人が中欧を旅するという話を聞いて、自分も懐が 豊かであれば行ってみたいものだ心密かに思った。 パスポートを持ってという旅は数少ないけれど、そ れでも「よかった国は?」と訊ねられたら、迷わず ベルギーと答えるだろうか。 日本人が大好きなブルージュにすっかりはまって、 あわよくば今一度と願うのである。 素朴な料理がいい。オランダも一緒にしたい。 こんな風に...
まあやんの 徒然なる日々 | 2017.05.25 Thu 00:39
今日は、田中正造記念館主催のフィールドワーク『「足尾・植樹と遺跡」を訪ねる』に参加しました。 朝8時に館林を出発、途中、車窓から太田市毛里田の「祈念鉱毒根絶」碑を見学、道の駅「くろほね・やまびこ」で休憩。いよいよ足尾へと入っていきます。草木ダム、源五郎沢堆積場、中才浄水場、古河掛水倶楽部(迎賓館)、足尾砂防ダムを車窓から見学。 いよいよ松木渓谷に到着し、植樹活動の開始です。私は2度目、妻は初めての体験です。足尾町では、「足尾の山に100万本の木を植えよう」を合言葉に植樹活動を推進し...
渡良瀬川のほとりから | 2017.05.24 Wed 23:05
言葉というのは、何かの意味を別の人間に伝える為のものなので、 語彙それぞれ に定義が無いと正確に伝わらない。 けれど、「文学」などのジャンルでは、語彙の定義を変えて言葉を使う事も有る。 普段会話しているとき、例えば「絶対」という言葉を言ったりするけれど、 正確 な意味での「絶対」ではなかったりする。 「文学的表現」とでも言えばいいのだろうか。 それを解る人と解らない人はどうしても居るとは思う。 それが 解らないのでなければ、悪意を持って言葉尻を捕まえようとしているとしか思...
かわいひでとし日記 | 2017.05.24 Wed 18:31
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