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芥川賞は75歳の黒田夏子さんの「abさんご」だそうです。 このお年でデビュー作で受賞だそうです。 ひらがなを主体としカナかなや固有名詞を使わず、横書きでかかれた作品で、 親子の数十年にわたる人生を積み重ねる中に、ほのかな情感を描いているそうです。 一方、直木賞は2人の受賞となりました。 朝井リョウさん(23)の「何者」と、安部龍太郎さん(57)の「等伯」です。 等伯は、そのタイトルからわかるとおり、長谷川等伯の生涯を描いた歴史小説。 「何者」は就職活動にもがく大学生を描いた小説で、朝井リョウさん...
まほろばタイムズ | 2013.01.16 Wed 23:22
直木賞を受賞したのは、朝井リョウの「何者」と安部龍太郎の「等伯」。 ちなみに、朝井リョウのデビュー作は映画にもなった「桐島、部活やめるってよ」 何者 等伯 〈上〉 アマゾンレビューを見たらちょっと読む気を失くした、他人の声に左右されるイマイチな自分。。。 JUGEMテーマ:本の紹介
珠日記 | 2013.01.16 Wed 22:54
※年末のネタで…すみませんずっと更新できていなかったので、まずは年末のネタから順を追っていきたいと思います。お世話になっているお料理教室Y’s Tableさんで、先生とご一緒に主宰なさっているお嬢様の美穂さんが盛りつけをメインにしたお料理本をお出しになりました!!「誰か来る日のための素敵な盛りつけはセンスよりコツ」ピンクなのにとても大人っぽい帯が素敵なこちらの本。具体的なお皿の大きさや盛りつけのプロセスが細かく書かれていてとってもわかりやすく、見るだけでもう盛りつけ上手になった気分!お料理もお教室で教わ...
connexion | 2013.01.16 Wed 12:48
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