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うたう警官 佐々木 譲 JUGEMテーマ:読書 09−038 ★★★☆☆ 【うたう警官】 佐々木 譲 著 角川春樹事務所 《何か、大筋が見える気がして》 内容(「MARC」データベースより) うたう=証言する、密告する。警官殺しの容疑をかけられた刑事に射殺命令が下された。有志たちによって、彼の潔白を証明するための極秘の捜査が始まるのだが…。追うも警官、逃れるも警官。北海道警察を舞台に描く警察小説。 ブログで読んでいる人たちがいるので読んでみたが、テレビドラマのようなストーリだった。名古...
モンガの独り言 読書日記通信 | 2009.03.29 Sun 10:31
本への愛を貫く私設図書館長、退職後大学講師に転じた科警研の名主任、長年のライバルを葬った女優、良い酒を造り続けるために水火を踏む酒造会社社長――冒頭で犯人側の視点から犯行の首尾を語り、その後捜査担当の福家警部補がいかにして事件の真相を手繰り寄せていくかを描く倒叙形式の本格ミステリ。 刑事コロンボ、古畑任三郎の手法で畳みかける、四編収録のシリーズ第一集。 福家警部補シリーズ第1弾。 短編集で 「最後の一冊」「オッカムの剃刀」「愛情のシナリオ」「月の雫」 の計4編を収録。 「推理も展開もレベ...
結局は好き嫌い | 2009.03.29 Sun 10:31
氏神さま・春雨・耳学問 (講談社文芸文庫) 木山 捷平 JUGEMテーマ:読書 09−039 ★★★☆☆ 【氏神さま・春雨・耳学問】 木山 捷平 著 講談社文芸文庫 《都会と田舎の匂いを感じさせられた》 内容(「BOOK」データベースより) 井伏鱒二の色紙にある“捷平は愿人(げんじん)なり”のように、つつしみ深く、含羞のある、飄々たるユーモアに遊ぶ精神。掘り返された土に陽があたる田園や、父母や妻子の風景を、いわば“魂の故郷”を、都市の文明に決して汚されぬ眼で、こよなく暖かく描き続けた、作家・木山捷平の...
モンガの独り言 読書日記通信 | 2009.03.29 Sun 10:38
JUGEMテーマ:読書 090−040 ★★★☆☆ 【日本探検二泊三泊】 宮脇 俊三 著 角川文庫 中央公論社を辞めてから、紀行作家になる。『中央公論』『婦人公論』などの編集長として活躍した人だ。 紀行文の文庫でも何冊出ているのだろうか。今まで20冊くらい買っているが、読むのは初めてだ。意外とあっさりした文章で読みやすい。ここにも書いてあるが、旅の行ったときの朝飯はなぜ美味いのだろうか。普段は一杯しか食べないご飯を二杯も食べてしまう。五島列島、熊野古道、青森の五能線など行ってみたいところ...
モンガの独り言 読書日記通信 | 2009.03.29 Sun 10:43
■夏の椿 ■文藝春秋 ■北 重人 BOOKデータベースより ---------------------------- 天明六年。江戸が大雨に襲われた日、甥の定次郎を何者かに斬殺された旗本の三男坊である立原周乃介は、その原因を調べるうちに、定次郎が米問屋柏木屋のことを探っていたことを知る。柏木屋の主人、仁三郎には暗い陰が見え隠れしているようだ。核心に迫りだした周乃介の周りで不審な事件が起きはじめた。 ---------------------------- この本は最初の数十ページは、なかなか物語の中に入っていけませんでした。 文体のリズムが合わない...
窓際プログラマーの読書三昧 | 2009.03.29 Sun 10:50
戦国武将 あの人の顛末 (青春文庫) 中江 克己(著) 戦国武将の死にざまをクローズアップした一冊。戦勝に酔う中で悲劇に襲われた今川義元、わが子政宗に射殺された伊達輝宗、刀の切りあいで壮絶に散った室町将軍・足利義輝、爆弾で粉々に吹き飛んで自殺した松永久秀など、合計73人の武将が紹介されています。 織田信長、豊臣秀吉、石田三成など、教科書でおなじみの武将はもちろんのこと、ほかにも歴史ファンに熱く支持されている個性豊かな武将たちがたくさん登場します。 彼らの生きざまがそれぞれの彩りに満ちていた...
ポケットに愛読書 | 2009.03.29 Sun 11:06
ベイエリア分署シリーズ、「陽炎」と同じくこれは短編集。アメリカの警察が関わったりテロ対策があったり、珍しく?安積が銃をもって立ち回るというハードなものもあり、「陽炎」に比べて、派手な事件が多いです。 でもその中でも、表題作の「最前線」は、かつてベイエリア分署に所属し、都内でも最も多忙だといわれる戸塚署に異動した元同僚の成長が見られる、という内容がうまくまとまっててオススメ。
DIARY*活字中毒な日常 | 2009.03.29 Sun 11:12
家族から相手にされずリストラの危機にさらされ冴えない日々を送る中年サラリーマンのもとに、自称「悪魔」が現れた。人間誰にも神様から1日のサービスデーが与えられるが、それがいつなのかは知らされない、でも今日があなたのサービスデーなのだ、という。「善意」と称して伝えにきた悪魔と、それを阻止しにきた天使にはさまれ、主人公は半信半疑ながらも願いごとを試し、激動の1日を過ごすのだが・・・。 表題作のほか、ファンタジー的な要素が盛り込まれた短編集。表題作は、ベタな展開とはいえほのぼのとしたいい話、といっ...
DIARY*活字中毒な日常 | 2009.03.29 Sun 11:23
刑事になりたての龍太郎が配属されたのは、東京の下町にある高橋署。派手な事件はなく、下町の通り沿いにある数件の家で相次いで鉢植えが割られる、といった、一見簡単な事件ばかり。龍太郎は、先輩刑事達に「真相に近づく才能がある」とからかわれながら、気になる矛盾点を潰していく。 「RIKO」シリーズや「聖なる黒夜」に登場する麻生が刑事になりたての頃の短編集。側面的には、学生時代以降の及川との関係(とその決着)、という感じですね。事件自体は、下町らしく小さいことの積み重ねなんだけれど、麻生が刑事向きだと...
DIARY*活字中毒な日常 | 2009.03.29 Sun 11:25
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