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襲われた女性たちは皆、残虐な姿で辱められ、締め殺されていた。 バージニアの州都リッチモンドに荒れ狂った連続殺人に、全市が震え上がっていた。 犯人検挙どころか、警察は振回されっ放しなのだ。 最新の技術を駆使して捜査に加わっている美人検屍官ケイにも魔の手が――。 MWA処女作大賞受賞の傑作長編。 検屍官シリーズ第1弾。 バージニア州リッチモンドで繰り返される連続レイプ殺人事件。 検屍局長のケイ・スカーペッタは、3番目の現場に夜中呼び出される。 被害者は女性医師で、発見者はその夫だった。 どんど...
結局は好き嫌い | 2009.03.29 Sun 11:33
JUGEMテーマ:読書一回も会った事がない人から借りた本です。その人の名は仮に「鈴木さん」とします。鈴木さんは知人の知り合い。鈴木さんはあたしの話を聞いて、鈴木さんとあたしがおんなじ趣味だと思ったみたいで、たくさんの本を貸してくれました。その中の一冊。6人の作家さんそれぞれの個性が出ていて面白い本になっています。その中でも一番大好きだったのが中村 航さんの「突き抜けろ」です。主人公や彼女や友達や先輩の気持ちにストン共感できます。彼女と一緒に夜の公園で感じたあたたかい気持ちとか、友達と先輩と一緒に鍋...
上京日記 | 2009.03.29 Sun 11:42
吉田秋生「楽園のこちらがわ」 好きな漫画のひとつ。 静けさの中、寝床で小さい灯りのもとで読む。 読むたびに、なんだろう、心がマカロンになるような。心の棘がとれて、柔らかい輪郭になるような気がする。 同世代から比較すると大人びた、そう、青春の渦中から少しばかり外れたところから見守る登場人物たち。 天使の羽 女には羽があって それまでなんとか自由にやっているわけよ ところが一度ホレた男ができるとそのとたん羽をなくしちゃう これは、オンナノコの言い分。 われわれにとって きみたちは永遠にふれるこ...
Higashi Ginza Sweet Life | 2009.03.29 Sun 11:45
本読み友達の間でも人気の恒川さん。読もう読もうと思っているのにタイミングがなかなか合わなくて、恒川作品を読むのは本作が2作目となります。 団地の奥から用水路をたどると、そこは見たこともない野原だった。「美奥」の町のどこかでは、異界への扉がひっそりと開く―。消えたクラスメイトを探す雄也、衝撃的な過去から逃げる加奈江…異界に触れた人びとの記憶に、奇蹟の物語が刻まれる。 美奥という地域にまつわる短編集で「けものはら」「屋根猩猩」「くさのゆめものがたり」「天化の宿」「朝の朧町」の5編収められています。 私...
マロンカフェ 〜のんびり読書〜 | 2009.03.29 Sun 12:16
JUGEMテーマ:読書 読書期間:2009/3/19〜2009/3/20 [文藝春秋HPより] 傷心のもと人気コピーライターが寂れた田舎に引っ越したところ、地方活性化のために駆り出される羽目に。しかも安易な企画が通り…… コピーライターとして活躍していた岸川は、後輩の自殺をきっかけに人間関係に倦み、仕事もやめ、田舎暮らしを提案していた雑誌に飛びついて、縁もゆかりもない川西村で1人暮らしを始めた。市町村合併により、何の取柄もないその村は町のお荷物状態。地域活性化職員が村おこしのために奔走するもののうまくいかない。そこで...
hibidoku〜日々、読書〜 | 2009.03.29 Sun 12:19
読了。 ☆☆☆☆/5点中 ************************************ 大阪ミナミで暮らす、夢を失いつつ町工場で働く中年男と、恋人がニューヨークに留学してしまい、別れが目前に迫っている若い女。八方ふさがりに見えるふたりは・・・。 ************************************ 人間が描かれている。だからいい。特別大きなドラマがあるわけではないが、心に染み入るラストがあるから傑作になった。これはとてもすてきな物語だと思う。 色々あって、ミナ...
すばらしくてNICE CHOICE | 2009.03.29 Sun 12:35
JUGEMテーマ:読書 ★★★★(4/5)あらすじ 「お嬢さま、もう無理です!追いつかれます」「大丈夫よ。みなさんがついているじゃないの」ウインスロウ家の娘、キャサリンは、ここに至って、ようやく用心棒たちに声をかけた。ことの始まりは一通の手紙。隣国の幼なじみに危機が迫っていると聞いたキャサリンは、侍女ひとりと、風変わりな四人の用心棒を連れて旅立ったのだが…破天荒なお嬢さまと、動物の姿に変身できる不思議な人々が織りなす、ファンタスティック・ストーリー登場。(紹介文より)前置き作者の茅田 砂胡さんとい...
リラの読書日記♪ | 2009.03.29 Sun 12:43
なかなか興味深いBlogを発見。 使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)さんより抜粋。又引き。 「老人はキレやすいの?」 わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいるさんより なぜ最近の老人はキレやすいのか? キレやすくなっているのは老人であり、若者ではない。 もう一度いう、大人として成熟できず、我慢のなんたるかを知らず、ついカッとなって暴走するのは、20代ではなく、60代以上の年齢層において激増している。このエントリでは、事象の裏づけと、なぜ最近の高齢者...
ATLAS | 2009.03.29 Sun 12:58
五木寛之「デビューのころ」 「最低限食えればいい」 その気持ちは、大陸から引き揚げてきたという氏の生い立ちからくる気質。 鬱屈とした日々。 出口が見えない状況の中、「最低限食えればいい」という気質があるから生きていける。 業界紙からCMソングの作詞、ラジオ制作。 氏の若い頃の今の時代より汚くて欲が溢れている東京の魑魅魍魎とした業界の中を漂流の様が書かれている作品。 CMの黎明期。 CMソングの黎明期。 そう、その業界、業態の黎明期。 CMソングを書き始めのとき、そのディレクターに氏が言われた言葉。 ...
Higashi Ginza Sweet Life | 2009.03.29 Sun 13:23
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