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JUGEMテーマ:読書 知らないと恥をかく世界の大問題7 Gゼロ時代の新しい帝国主義 (角川新書)著者 : 池上彰KADOKAWA発売日 : 2016-05-10ブクログでレビューを見る»6年以上前に発行された本である。ロシア・ウクライナ問題、トランプ元大統領問題など、今 気になることが書かれていて、知っておきたいことばかりだと思った。最近、13巻が出たので、早く新刊までたどり着きたい。
本・CD・DVD・映画・気になるサイトを紹介する ”選伝豆ブログ♪” | 2024.01.11 Thu 15:17
JUGEMテーマ:読書 美女入門 part 3著者 : 林真理子マガジンハウス発売日 : 2001-09-01ブクログでレビューを見る»今回も面白いエッセイ。結婚しているが、たびたび独身男といい感じになりたいと思っていることをちょいちょいネタにして、笑わせてくれる。スマスマのレストランコーナーのゲストになったこと、そして、キムタクとテツオが知り合いってことが印象的だ。
本・CD・DVD・映画・気になるサイトを紹介する ”選伝豆ブログ♪” | 2024.01.11 Thu 15:13
JUGEMテーマ:読書 そして、バトンは渡された (文春文庫)著者 : 瀬尾まいこ文藝春秋発売日 : 2020-09-02ブクログでレビューを見る»母親が亡くなり、父親が再婚、父親が海外赴任のため義母と二人で暮らし、義母が再婚し、離婚し、再婚し、、、最後は再婚相手と二人暮らしをする。そんな境遇であるが、不幸話ではない。どの親にも愛情を注がれ、心温まるストーリーだ。読み終えたとき、心温まる気持ちでいられる作品は、そうないと思う。
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JUGEMテーマ:読書 利他: 人は人のために生きる (小学館文庫)著者 : 瀬戸内寂聴小学館発売日 : 2014-03-06ブクログでレビューを見る»東日本大震災で亡くなられた方や、大変な思いをしている方へのエールがたくさん書かれていた。まず、印象に残っているのは、借金を踏み倒しても生きる選択をしてほしいと言っていたこと。人のために生きることの素晴らしさを気づかせてくれる本だった。
本・CD・DVD・映画・気になるサイトを紹介する ”選伝豆ブログ♪” | 2024.01.11 Thu 15:05
JUGEMテーマ:読書 満潮に乗って (クリスティー文庫)著者 : アガサ・クリスティー早川書房発売日 : 2004-06-20ブクログでレビューを見る»最後まで、犯人がわからなかった。犯人と思う人間が、そうじゃないかもしれないと思いこませるその過程が、面白い。
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JUGEMテーマ:読書 NかMか (クリスティー文庫)著者 : アガサ・クリスティー早川書房発売日 : 2004-04-16ブクログでレビューを見る»トミー&タペンスシリーズ3作目登場人物が多すぎて、名前も難し過ぎて、戦争下の内容も難し過ぎて途中飽きてしまった。一番犯人じゃなさそうな人が犯人だったこと以外よくわからない。
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JUGEMテーマ:読書 和田裕美の人に好かれる話し方-愛されキャラで人生が変わる!著者 : 和田裕美大和書房発売日 : 2005-06-16ブクログでレビューを見る»人に好かれる話し方、、、媚びを売るとか、お体裁ということではない。このタイトルを見て、どう感じるかは人それぞれである。しかし、この本の内容は、そういうことではない。人として、どう生きるか、心を整えてくれる。
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JUGEMテーマ:読書 おしどり探偵 (クリスティー文庫)著者 : アガサ・クリスティー早川書房発売日 : 2004-04-16ブクログでレビューを見る»トミーとタペンス。短編集。トミーとタペンスシリーズ2作目。最初と最後以外つまらなかった。
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JUGEMテーマ:読書 秘密機関 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)著者 : アガサ・クリスティー早川書房発売日 : 2003-11-11ブクログでレビューを見る»トミー&タペンスシリーズ第1弾。幼なじみの若い男女が、互いに貧乏な状態で再会した。そして、偶然に目撃した事件をお金儲けのために探偵をするところから物語は始まる。前半は正直つまらない。後半、動きだしたあたりから物語にハマっていくパターンだ。ただ、日数をかけて読み進んだせいか、細かい部分がわかりづらかった。
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JUGEMテーマ:読書 パディントン発4時50分 ミス・マープル (クリスティー文庫)著者 : アガサ・クリスティー早川書房発売日 : 2003-09-30ブクログでレビューを見る»何ヶ月もかけて読んだ。つまり、長すぎること、登場人物が多すぎることによって、途中 飽きてしまったからだ。集中して読んだら、きっと★5つだったと思う。
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