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4月9日(日)、午前9時30分から午後3時まで、「高津子山を桜の山に」事業の作業を実施しました。 気持ちのいいお天気でした。 新しい方も含めて、25名の方が参加してくれました。 この日は、頂上周辺での作業です。 枯れた松や桜の枝を切って処理する係、 植樹した桜の周囲を耕して水や空気の通り道を確保する係、 斜面の雑草を刈り取る係と3班に分かれて作業します。 &nbs...
和歌の浦万葉薪能の会 | 2023.04.11 Tue 01:08
4月2日(日)に、高津子山の「桜ウォーク」を開催、50人の方に参加いただき、名残り咲きの桜を楽しんでいただきました。 その桜ウォークから1週間。 4月9日(日)は、「高津子山を桜の山に」の作業日です。 「桜ウォーク」は終わりましたが、草木の繁茂はこれからです。 ご参加をお願いします。 いつものように、午前9時30分元ロープウェイ駐車場入口集合。 簡単な昼食を挟んで、午後3時までの作業です。 午前の...
和歌の浦万葉薪能の会 | 2023.04.07 Fri 23:42
JUGEMテーマ:自然風景 桜の花が開くころには、柳も芽吹く。「柳は緑 花は紅」という言葉、昭和戦前の時代、少年小説で活躍した佐藤紅緑を思い浮かべる。「九十歳 何がめでたい」などで知られる作家の佐藤愛子、詩人のサトーハチロー(故人)の父だ。佐藤紅緑という筆名は、蘇軾の詩「柳緑 花紅真面目」からきているという。佐藤紅緑は青森県弘前市の生まれ、隣の岩手県渋民の石川啄木は、「やはらかに柳あをめる 北上の岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに」と、追われるようにして去った故郷の春の象徴のようにして柳...
見る 読む 歩く | 2023.04.05 Wed 18:17
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