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なんとなんと 気がつけば 10月になってしまったよ。 10月といえば、 31日、ハロウィーン。 今年は 土曜日だから いやがうえにも盛り上がりそうだね。 で、一句詠んでみたよ。 ハロウィンに一番近いノーメイク(高木子猫) 怖いですねえ。 年々 ノーメイクが恐ろしくなっていく!! ハロウィンのトリビアを過去記事から ↓「ハロウィーンのキャラクターたち」 http://americajijo.jugem.jp/?eid=637 ↓「ハロウィーンの始まりは...
アメリカから日本が見える?(アメリカ事情)from Mitsuko | 2015.10.07 Wed 14:17
<モノに託して詠む> 俳句は「モノに託して詠む」のが基本です。 どこに何があるかということを述べるだけで、 たくさんの想像を広げる句になるのです。 __「これから始める俳句」神野紗希著より モノを的確に表現できれば、そこから無限の世界が広がっていく。 「五七五では短すぎて何も表現できない」と消極的に考えるのではなく 「五七五の世界は無限だ。十七音しかないから余白は宇宙にまで 拡大して行くことができる」と考えるほうが 創造的だ。 想像の...
アメリカから日本が見える?(アメリカ事情)from Mitsuko | 2015.09.06 Sun 06:56
先日NHKの俳句番組を見ていたら 俳句を作るときに 連想法を使って作句する というのをやっていた。 そのときの季語やテーマ、あるいは、課題から イマジネーションを広げて それを使って 思いがけないまとめ方でひとつの句を作って行くという。 たとえば、「中元」、これは8月の季語だ。 中元とは、陰暦7月15日のこと。中国の祭日であったものが、 日本に入ってお盆の行事と一緒になった。 その結果、お盆に近親者の先祖の霊に供物を贈ることや、 贈答の風習になっている。 (現代...
アメリカから日本が見える?(アメリカ事情)from Mitsuko | 2015.08.11 Tue 15:32
調子悪し どこまでいっても 気分下降気味。 そんなときは 無理しない。 で、だめな歌を詠う。 やる気ゼロ 不甲斐なさ過ぎ 力んでみる 飛んでみる けど空気が薄い(みつこ) また勃発 いつもと同じ小競り合い めんどくさくて 毒が沈殿 (みつこ)JUGEMテーマ:川柳、俳句、短歌を作る。
アメリカ事情 from Mitsuko | 2015.08.02 Sun 14:53
「いい短歌とは、生きることにはりつく短歌」___穂村弘著「初めての短歌」第三講より。穂村さんの短歌の世界はとてもユニーク、極端とも見えるのだが、ただ奇をてらうというものとは違う。「生きることにはりつく短歌」というのは何だろう?と考えてみた。まずは、非効率、無意味、お金にならないというような「生きること」に忠実になってみる。つまり、「生き延びること」に付随する一般的な常識や物の価値からいったん離れて、それらから一番遠いものにフォーカスしてみる。そこから、物事の核心はなんだろうかと模索しつつ歌を...
アメリカ事情 from Mitsuko | 2015.08.01 Sat 15:12
川柳 課題 「衣」 まだ独身誰か羽衣(はごろも)盗んでよ(子猫) 子供のころに読んだ日本昔話に「天女の羽衣」というようなお話があった。 「美しい天女たちが 舞い降りて川で水遊びをしているのに 出くわした一人の男がいた。 彼女たちのあまりの美しさに男は目を見張る。 見るとそのそばの松枝に 彼女たちの羽衣がかけてある。 男は 羽衣をひとつ盗んで隠してしまう。 水遊びを終えて 天に帰ろうとするが 羽衣を盗まれた娘は 天に帰ることができずに 途方にくれる。 何...
アメリカから日本が見える?(アメリカ事情)from Mitsuko | 2015.07.13 Mon 14:45
課題「芽」恋心芽吹くお年も高齢化(子猫)昨今、結婚する年齢がどんどん遅くなっている。さらに 婚活の年齢もさまざまに。そして、高齢化に伴って 第2、第3の恋だって ふっふっふっ、生まれる???芽が出よと丹精込めて根腐れす(子猫)観葉植物を腐らせてばかりいる。どうも加減というものができないらしい。人に聞くと、コツは あまり水をやらないことだという。よし解ったと放っておく。すると 枯れてしまう。枯れてはかわいそうだから 水をやる。ちょうどというのが 解らない。がんばり過ぎる。どうしても うまく育てら...
アメリカ事情 from Mitsuko | 2015.06.12 Fri 16:24
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