ホーム >

ブログテーマ >

その他 >

植物

このテーマに投稿された記事：3874件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c146/2761/

Tweet
Check

: グリーンやお花など植物全般に関する日記を書こう!!
: 作者のブログへ：「mikki-mikki」さんのブログ
その他のテーマ：「mikki-mikki」さんが作成したテーマ一覧(3件)

このテーマで記事を投稿する

家の庭のモンスターたち！？春バージョンよ～ w(ﾟoﾟ)w

JUGEMテーマ：植物. 今日は快晴の Saturday！　コロナ禍で外出自粛の毎日。家の前の公道に出てみたら雲一つない青空が広がっている。春の陽気に誘われて、、、庭のサルスベリの木が新芽を出し始めた。。。不気味なモンスターたちも、春バージョンのようです。 2013年10月うちの庭のサルスベリ剪定すると～モンスターが出現する～ w(*ﾟoﾟ*)w ＜モンスター　多数出現＞　2013年10月花後の剪定ずみのサル...

月に昇るその日まで | 2020.04.25 Sat 16:34

ヤマブキ

ヤマブキが咲いた。庄屋「お代官様饅頭を」悪代官「ヤマブキ色の変わった饅頭だの～」のヤマブキ色。一度本物見てみたい(笑) あれだけの小判ですから、一箱200万円位あるのかな？

ふん転菓子.net生き物ヽ(^o^)丿 | 2020.04.20 Mon 18:39

かたかご（カタクリ）万葉植物

かたかご（カタクリ）万葉仮名　--　堅香子もののふの八十娘子(やそをとめ)らが汲みまがふ寺井の上の堅香子(かたかご)の花大伴家持　　万葉集　[巻十九 4143] 「泉のほとりは大勢集まった水汲みの乙女たちで賑わっている。そんな境内に咲く堅香子（かたかご）の花は、なんと可愛い花なのだろう」この歌は、家持が越中守として赴任していた寒冷地、現在の富山県で詠んだ歌で。万葉集に一首だけ登場させている。万葉集に詠まれている「堅香子（...

月に昇るその日まで | 2020.04.17 Fri 16:31

2020年４月14日（火）ふじだなの開花がすすむ

　ふじだなの開花が進んできました… 　　もう少ししたらぶわっと咲いてくるね… 　 JUGEMテーマ：植物

上飯田団地　第５自治会ブログ | 2020.04.14 Tue 14:30

2020年４月14日（火）16棟の防草シート…　もこもこしてきたよ…

　 16棟の防草シート…　シートの下がもこもこしてきたよ…　　　シートをめくると…　笹が密集してますね… 　　まるでもやしのようにめちゃくちゃ生えてきてた…　防草シートの下でも成長しているよ… 　こりゃ、困ったな…。　対策を考えねば… 　 JUGEMテーマ：植物

上飯田団地　第５自治会ブログ | 2020.04.14 Tue 14:23

クルミの木　冬芽

JUGEMテーマ：植物お猿さんが沢山居る～(笑) 最初何が？？と思ったら、お猿さん。クルミの木の冬芽でした。

ふん転菓子.net生き物ヽ(^o^)丿 | 2020.04.13 Mon 19:26

ダイコンの花

JUGEMテーマ：植物背景の菜の花と大根の花。ハナダイコンではなく大根の花。普通白だと思っていたけど、株元見たら大根だった。花に紫が入る大根もあるのね。

ふん転菓子.net生き物ヽ(^o^)丿 | 2020.04.12 Sun 19:39

オキナグサと苔

本当に本当に世界中で大変な事が起きていますが、季節はどんどん過ぎていきます・・植物は春になって色が濃くなってきました。いろいろ植えてます♪↓ 山野草オキナグサとアンティーク1輪挿し家のピンポン押す時、きっとニヤッとすると思うなーー ★オーブン陶土のてるぼの作品「いちごちゃん」またいつも通り動ける日が来るのを信じて。染めシリーズコツコツ制作していきます・・（ただいまオンラインショップをリニューアル中です！）...

店主日記 | 2020.04.11 Sat 14:58

あしび（アセビ）万葉植物

あしび（アセビ）万葉仮名　--　馬酔木馬酔木（アセビ） 2014.04.24　六甲山で我が背子に我(あ)が恋ふらくは奥山のあしびの花の今盛りなり万葉集　[巻十 1903] 「あなたに恋する私の思いは、奥山のあしびの花のように今が真っ盛り」と、心の底でひそかに恋い焦がれているのを歌にしたもの。「あしび」は万葉集に10首詠まれている。「あしび」は、馬酔木（あせび）・あ...

月に昇るその日まで | 2020.04.11 Sat 11:11

ほよ（ヤドリギ）万葉植物

ほよ（ヤドリギ）万葉仮名　--　保与　保與あしひきの山の木末(こぬれ)のほよ取りてかざしつらくは千年(ちとせ)寿(ほ)くとそ大伴家持　万葉集　[卷十八 4136] 「高い木の梢にある ”ほよ” を取って髪にさしたのは、永遠の命を寿ぐ気持ちからです」と家持が正月二日に饗応した宴で詠んだ歌。家持は越中国（富山県）に国司して赴任していたようです。万葉集に ”ほよ” が詠まれているのはこの一首のみ。 &nbs...

月に昇るその日まで | 2020.04.08 Wed 10:01

このテーマに記事を投稿する"