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■2日目(平成20年5月28日) 昼食レストラン ウトロ 知床さいはて市場 バスを降り、出向かいのレストランスタッフの案内で店内へ この写真の右側、写ってない範囲にも食事コーナーがあって、 そちらでは個人客なのか、それとも別の団体なのか既に食事中。 振り返って観るオホーツク海と遠くにウトロ港 バスガイドの吉永さんは誰かとお話中。 団体用の食事スペースには他の客の姿無し。 私たちのツアーが一番乗りか? 入り口を入って奥へ奥へと案内されるので、 これは今日のランチは当たりかも?(写真...
明日になればまた変わる | 2024.09.05 Thu 14:36
■2日目(平成20年5月28日) 昼食レストラン ウトロ 知床さいはて市場 ゆったり目な椅子とテーブルの並べ方だったので、 何の駆け引きもすることなく着席。 (パックツアーのドライブインランチでは、 前後左右キツキツにイスが配置されていると身動き取れない奥の席に座るべからず! が、ツアーの達人の鉄則だそう) すでに配膳済んでいた今日のランチは毛蟹ランチだ。 一人に毛蟹一杯付きがこのツアーのお約束事項だった。 毛蟹のほか、帆立ご飯、そば、みそ汁、「土産コーナーで売られています」の佃煮など。 ...
明日になればまた変わる | 2024.09.05 Thu 14:36
■2日目(平成20年5月28日) 出発時間が近づいてきたので、相方とともにツアーバスに乗り込もう。 知床さいはて市場の土産コーナーで買い込んできた土産を手に持った ツアー同行者の皆さんも徐々にバスに乗り込んでくる。 (行く先々で何かしら買い込むツアー同行者の姿も・・・) そして、午後12時20分、ツアーバスは昼食場所のウトロ 知床さいはて市場を出発。 本来ならこのあと予定されていた知床観光船への乗船は、 まだどうなるかわからないので、順番を入れ替え知床五湖へ向かう。 (知床五湖の手前、知床自然センタ...
明日になればまた変わる | 2024.09.05 Thu 14:34
■2日目(平成20年5月28日) 知床自然センターで知床ガイドお二人を乗せたツアーバスは、 知床五湖駐車場に向け出発。 行く手は何だかガスってますが、 この先、どうでしょう?(苦笑) 知床ガイドお二人の内の一名が、マイクを握って熱弁中。 知床の自然や歴史、今後の諸注意などなど。 知床ガイドさんが持ってきた鹿の角(記憶にないが、切り落とした、または落ちていた鹿の角)が 「こんなんです」 という意味合いでバス前方から後方へと手渡しで廻されていく。 (当然、その後、後方から戻ってきた)...
明日になればまた変わる | 2024.09.05 Thu 14:31
■2日目(平成20年5月28日) 知床五湖駐車場へ向かうツアーバス またまた急斜面で草を食む野生鹿出現。 鹿はもういいのでそろそろ羆の登場を願いたいところではあるが そう都合良く行くものではない。 このとき落石防止工事が行われていたため、 片側交互通行が行われていた。 ちょうどその場所は、この分かれ道だった この分かれ道を右折すると知床岩尾別温泉ホテル地の涯。 私たちの乗るツアーバスは右折することなく真っ直ぐ進む。 先ほどは左手に見えていた岩尾別川は右手を流れていく。 ...
明日になればまた変わる | 2024.09.05 Thu 14:30
■2日目(平成20年5月28日) 知床五湖散策 霧で霞む知床五湖遊歩道を進む相方と私とツアー一行。 ハイシーズンは観光客でごった返しになりすれ違うのも大変だという遊歩道は、 私たちツアー一行が歩いているだけでとても静か。 そんな中、チリンチリンと熊避け鈴をぶら下げて歩いているツアー同行者が一名いるので 実は完全な静けさとは言えないのだが、 私たちグループを案内してくださっている知床ツアーガイドが言うには、 「ガイドにとっては、熊鈴は辺りの変化を知る妨げになるだけ」 とのこと。 プロは音やニオイ...
明日になればまた変わる | 2024.09.05 Thu 12:56
■2日目(平成20年5月28日) 知床五湖散策 この木は、ヒグマがへし折って倒した木・・・・・・ではない筈。 この木は、鹿に食べられた木・・・・・・と説明していただいた筈。 木道にも人影無し こんな日に、 レンタカーでやって来て相方と二人きりで知床五湖散策などまっぴらゴメン。 ツアーグループでもいれば安心だけれど、そうでなかったら熊の恐怖は恐ろしすぎる。 まるで何かの野菜畑といった風に見える盛りを過ぎたミズバショウ群落 最初に訪れる知床一湖に踏み入ってきたようだ...
明日になればまた変わる | 2024.09.05 Thu 12:54
■2日目(平成20年5月28日) 知床五湖散策 知床一湖 霧雨降る中、前進前進。 歩いてきた方向を振り返って撮すと、 視界はこんなもの さらに前進前進。 樹皮が無くなっている木は、おそらく鹿の仕業。 天候のせいで気持ちが沈んでいるからか 歩いている最中、皆とても無口。 この木の穴は、 ・・・・・・・・? 誰の仕業で穴が開けられたのか知床ガイドさんから説明があったはずだが 記憶に無し。 > [ 2008年世界遺産知床を見に行こう!の旅 TOP Pageに戻る ]
明日になればまた変わる | 2024.09.05 Thu 12:53
■2日目(平成20年5月28日) 知床五湖散策 知床一湖から二湖へ 旬なミズバショウ 現在地はここ こちらは、とうが立ったミズバショウの群生地 木の幹に開いた穴を指差し説明する知床ガイド氏 何の説明だったかは記憶無し 前方、木が生えていない部分が二湖らしい やはり二湖だった。 二湖 標高 239m 面積 53ha 周囲 1.5km 水深 40m 一湖に続き二湖も霧に包まれている。 神秘的と言えば神秘的。 > [ 2008年世界遺産知床を見に行こう!の旅 TO...
明日になればまた変わる | 2024.09.05 Thu 12:51
■2日目(平成20年5月28日) 知床五湖散策 知床二湖から駐車場へ ミズバショウの群落 上の写真の部分拡大 二湖展望台なんて場所があったのか。 自然の荒々しさを醸し出す倒木 駐車場に戻りつつもガイドを続ける知床ガイド氏 「木がこう折れちゃって・・・・」って感じ? 「っんでもって、新芽が出てきちゃって・・・・」って感じ? もうほとんど駐車場が近づいてきた頃に、 伝家の宝刀「熊退治スプレー」を取り出し班員に披露。 実際にこいつを使ったことは無いそう...
明日になればまた変わる | 2024.09.05 Thu 12:50
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