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豊後高田市がつくったブランドマーク 「全力発展中」「全力〇〇中」情熱的なデザインがいいね! 企業への交付式に参加してきました。思えば、市の応接室、初入室。 うちの場合は「全力配達中」「全力販売中」「全力アル中」×(^^;) ↓ ↓ にほんブログ村 JUGEMテーマ:レトロな街へ!
【麦焼酎・酒の山城屋】で働く、良くんのブログ 〜 viva!!おおいた 〜 | 2015.08.11 Tue 20:25
こんにちは帽子のお店PeachBloomスタッフの轟木です。 retrospectiveとは 懐古的であること。 古いものを好むこと。 また、そのさま。 「―なファッション」「―ブーム」「―趣味」 などなど、私の愛する昭和レトロをたくさん見るには散歩がいちばん。 先日、行った新潟散歩から私のお気に入りretrospectiveを私のお気に入りで更新します。 川が流れる美しい町の公園。 朝日がのぼり、眩しいなぁなんて思いながら朝の散歩にでました。 田舎の公園の遊具のかわいさよ。 子ども達...
帽子専門店 【PeachBloom】 ピーチブルームのコラム集 | 2015.08.07 Fri 14:12
「日本のかっこいいもの」として海外に発信することを目的とした 「クールジャパンアワード」に、豊後高田市の「昭和の町」が選ばれた。 http://www.yomiuri.co.jp/local/oita/news/20150804-OYTNT50139.html 一般社団法人「クールジャパン協議会」(東京)が主催し、 経済産業省や京都府、京都市が後援。協議会が用意した119件の候補から、 国内在住の外国人らの審査員20人が、昭和の町や、 大宮盆栽美術館(さいたま市)、伝統工芸「曲げわっぱ」(秋田県)、 「鯖江のめがね」(福井県)など18件を選...
【麦焼酎・酒の山城屋】で働く、良くんのブログ 〜 viva!!おおいた 〜 | 2015.08.05 Wed 19:33
昭和の町にゴジラ現る! 豊後高田昭和の町展示館にて、 株式会社アキ工作社のダンボールクラフト、d-torsoの無料特別展示。 7月21日(火)〜9月30日(水) 10:00〜15:00(休館日:月・木) 体験イベントや、株式会社アキ工作社代表の松岡勇樹氏 (豊後高田市立桂陽小学校卒業)による講演会も実施するそうです。 国内外で高評価オンリーワンのものづくり、うちも酒蔵使ってやりたいなぁ! ↓ ↓ にほんブログ村 JUGEMテーマ:レトロな街へ!
【麦焼酎・酒の山城屋】で働く、良くんのブログ 〜 viva!!おおいた 〜 | 2015.07.26 Sun 10:32
JR九州大分支社は、デスティネーションキャンペーン(DC)に合わせ、 観光列車専用車両で県内を巡る日帰りツアーを7月に2回実施する。 「海幸山幸」は、7月16日に大分駅から日豊線を走り宇佐駅へ。 ボンネットバスで豊後高田市の「昭和の町」に入り、 ガイドの案内で散策した後、僧侶が先達(案内人)を務める 観光バスで富貴寺や真木大堂、熊野磨崖仏を巡る。 https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/06/18/131055247 富貴寺では先祖供養の法要があり、真木大堂では国の重要文化財...
【麦焼酎・酒の山城屋】で働く、良くんのブログ 〜 viva!!おおいた 〜 | 2015.06.19 Fri 14:21
4月29日 昭和の日は大分県豊後高田市「昭和の町」へ! 「ちゃぶ台返し選手権」や「フラフープ回し大会」「射的大会」などイベント目白押し^^ http://www.showanomachi.com/info/detail.php?142923258980127 「ちゃぶ台返し選手権」昨年は私の嫁が参加いたしました^^まだ参加者募集中みたいですよ〜 ↓ ↓ にほんブログ村 JUGEMテーマ:レトロな街へ!
【麦焼酎・酒の山城屋】で働く、良くんのブログ 〜 viva!!おおいた 〜 | 2015.04.26 Sun 11:07
レトロな雰囲気の残る店先。 都会の中でも探せばまだまだ懐かしさを感じるものたちに出会えるものです。 昭和幻風景―山本高樹ジオラマ作品集posted with amazlet at 14.11.05山本 高樹 大日本絵画 売り上げランキング: 115,049Amazon.co.jpで詳細を見る JUGEMテーマ:レトロな街へ!
日々の書付 | 2014.11.05 Wed 21:58
引き続き、東京都小金井市にある江戸東京たてもの園について。 今回の目的はデ・ラランデ邸と、この小出邸です。中島京子さんの小説「小さいおうち」を読むとき、この家をイメージしながら読んでいました。この小出邸は、大正末期にたてられた、和洋折衷の住宅で、堀口捨己というモダン建築を得意とする建築家によって設計されたのだとか。 この家にはお客様を迎える応接間と食堂は洋室、家族の生活スペースである和室が混在するつくりとなっています。玄関脇に応接間があるのが「小さいおうち」っぽいのです。 応接間をレト...
日々の書付 | 2014.06.25 Wed 01:35
本日、国分寺南口周辺を散策していたところ、アンティークショップで数枚のホーロー看板が売られているのを発見。以前に吉祥寺の骨董屋でも見かけたし、最近、とみに商品として流通されているような気がする。 基本的には民家に設置されているのが一番味があると思うけれど、家のインテリアとしてちょと欲しい。しかし、家族に反対されると思うので、江戸東京たてもの園で売られていたミニ看板で我慢しておこう。 眉がつながってるホモの殺し屋で我修院達也が大活躍(?)の映画「鮫肌男と桃尻女」でも、やくざの組長(岸辺一徳...
日々の書付 | 2014.06.24 Tue 21:11
東京都小金井市にある江戸東京たてもの園に、新しく移築されたデ・ラランデ邸を観に行ってきました。 デ・ラランデ邸はその昔、カルピスの発明者である三島海雲氏が所有していました。昔の建物を調査した藤森照信さんの「建築探偵の冒険〈東京篇〉」という本でも紹介されたことがありますが、以前は敷地内で養蜂を行っており、蜂たちは贅沢にも、離宮や東宮御所の花々から蜜を集めていたのだそうです。 当時は個人所有のため、一般公開は行っておらず、このまま老朽化して解体され、一般人にはみる機会などないのだろうな…、と、思...
日々の書付 | 2014.06.24 Tue 20:56
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