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おもしろ動物
このテーマに投稿された記事：314件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c152/4402/
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作者のブログへ：「arsshrfish」さんのブログ
その他のテーマ：「arsshrfish」さんが作成したテーマ一覧(3件)
新版 恐竜の飼いかた教えます
偶然見たブログで、おもしろいと言っていたので図書館で借りてみた。おもしろい切り口。でも私は恐竜には興味がなかったせいか、いまいちのりきれない。結構字が細かいので、時間がある時に見るといいかも。JUGEMテーマ：おもしろ動物
an apple tree library* book index | 2009.09.09 Wed 23:08
度根性ですべてうまくいくと思ったら大間違いだぞピョン吉。トノサマガエルって意外とでかいけど所詮帰るだろうがこのッこのッ
潮騒の町にトノサマ帰る！？ 宅地化による水田の減少やイネ栽培法の変化などで全国的に激減が続くトノサマガエル（一部トウキョウダルマガエル）について、銚子地方気象台は「生物季節観測」で２年ぶりに初見を確認した。冬眠から覚めて元気に跳びはねるトノサマガエルや遊泳するオタマジャクシは日本の田園風景の主役だが、関東きっての田園地帯でも「主役不在」の危機にさらされている。トノサマガエルなんてそこらにうじゃうじゃいる気がするのは私だけでしょうか。田園地帯に行けばイヤというほど殿様・とのさま・トノサマ...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2009.09.07 Mon 13:30
ちくちくちく
イモリ科最大種のイベリアトゲイモリ（Pleurodeles waltl）は、防御のために鋭い肋骨（ろっこつ）の先端を体から突き出すことで知られている。この行動の仕組みはそれほど単純ではなく、かなり変わっていることが明らかになった。外部の脅威に反応して突き出た肋骨の先端には、毒性の皮膚分泌物がコーティングされている。しかし、この奇妙な適応構造がどのような仕組みなのかはほとんど知られていなかった。従来の学説では、身を縮めて皮膚の専用の穴から肋骨の先端を突き出すという単純な仕組みだと考えられていた。 しか...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2009.09.02 Wed 10:17
クドリャフカから50年
［ケープカナベラル（米フロリダ州） ２４日 ロイター］ ２５日打ち上げ予定の米スペースシャトル「ディスカバリー」が、補給品や実験装置に加えて、ネズミ８匹を国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に運ぶことが分かった。米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）が２４日明かした。 これは、宇宙飛行士の骨が無重力空間で弱くなる原因の解明を目的とした研究のためという。 ディスカバリーは米東部時間２５日午前１時３６分（日本時間同日午後２時３６分）、フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられる予定・・・スプートニクから...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2009.08.25 Tue 16:43
どこの世界も同じ・・・
右メス『あなた何よ！ヽ(`Д´)ﾉ』左メス『あなたこそ何なのよ！！！(ﾟДﾟ )』右メス『アナタ何って言ってんのー(ｏ＞ロ<)ｏ』左メス『それはこっちのセリフなんだから〜〜〜(≧ヘ≦)』オス『まあまあ、二人とも落ち着こ^^；』右メス『あんたは黙ってて！！！』左メス『あんたは黙ってて！！！』オス『は、い、、、・・・』
RoseLifeな一瞬を Ｚ | 2009.08.17 Mon 21:27
ティラノサウルスの威厳
ティラノサウルス・レックス（T・レックス）をはじめとする大型肉食恐竜が、成体の恐竜を襲うことは非常にまれであったことが新たな研究でわかった。恐竜界のいじめっ子のように、無防備な若い個体を狙い撃ちしていた可能性が高い。恐ろしく力強いイメージのT・レックスには憧れの目を向ける子どもも多いが、その実態は映画や書籍での描写や、リビングの床に転がるプラスチックのおもちゃから想像される印象とは違っていたようだ。共同研究を行った北京にある中国科学院・古脊椎動物古人類研究所のデイビッド・ホーン氏は次のよ...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2009.08.17 Mon 10:17
害虫駆除は任せよう
害虫による農作物の損失は年間何百万ドルにも及ぶ。そのため化学農薬が広く使用されることになるが、最終的に多くの害虫が農薬への抵抗性を獲得してしまうことが問題となっている。ただし、環境に優しく持続可能な防除法も存在する。害虫を喜んで食べるハチやハエ、テントウムシといった捕食動物だ。科学者や農家はこの強力な武器をもっと有効に活用しようと、農場環境を見直している。害虫を捕食する動物にとって豊かな生息環境を作り、農場を住みかにしてもらうことが狙いだ。 8月2〜7日、アメリカ南西部のニューメキシ...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2009.08.14 Fri 08:57
紅クラゲで不老不死生活
和歌山県白浜町臨海、京都大学瀬戸臨海実験所の久保田信准教授（56）は、「不老不死」の研究材料として注目されるベニクラゲの若返り実験で、同じ個体を3回若返らせることに世界で初めて成功した。久保田准教授は「若返りのメカニズム解明に近づく基礎が確立できた」と話している。この結果は、近く学会誌などで発表する・・・ 不老不死のクラゲで有名な紅クラゲさん実際は不老不死ではなく、自身の若いクローンを作りだす、というほうが正しいみたいです。ルパンVS複製人間みたいですね。この技術を人間に応用できるかいな...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2009.08.13 Thu 09:53
凝り過ぎて失敗した感じの例
同一種の中で体の色がこれほど異なる生物が他にいるだろうか。コスタリカ南部のタラマンカ山脈で、雌雄や成長段階によって体色がさまざまに異なる新種のカエルが発見された。このカエルのメス（写真）は背面が黒、腹面が黒と白のまだら模様になっているが、オスは全体が赤みがかったオレンジ色で、所々に黒、白、茶の細かい斑点が見られる。一方、幼い個体は雌雄に関係なく、全身ほぼ茶色で覆われ、腹面にベージュと黒の斑点がある。このカエルを発見した研究グループは「Zootaxa」誌5月号に寄稿した論文の中で、これほど多種多...
動物ニュース☆ぶろぐ | 2009.08.06 Thu 09:36
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