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映画秘宝によるベストに続きワーストのご紹介。同誌のワーストは純粋な糞映画を選ぶというよりも期待とのギャップでトホホ…だった映画を選ぶというもの。個々の選者がなんらかのブレない評価軸を持って選ぶというより、あくまでも「期待してなのになんだこれは!」という個人的恨みつらみがそのまま反映されるという側面が大きいとのこと。【2011年度 HIHOはくさいアワード トホホベスト10】■1位:SUPER 8/スーパーエイト■2位:エンジェル ウォーズ■3位:世界侵略:ロサンゼルス決戦■4位:ワイルド7■5位:モンスターズ/地球外生命体■6...
すいかエンタ! | 2012.02.02 Thu 01:00
昨年に引き続き今年も映画秘宝ランキングをご紹介。まずは同誌選出のベスト10。【映画秘宝2011ベスト10】■1位:ピラニア3D3D効果をここまで大げさにバカバカしいまでにフィーチャーした作品はなかった。アイデア1発でここまでやれるというクリエータ魂の勝利。一部では現代のジョーズとか言われてるけど、でも1位はないよな、1位は(笑)■2位:宇宙人ポール映画が好きな人なら文句なしに楽しめる作品。物語の展開にワクワクしながら鑑賞するという至福の時間が味わえる。宇宙人抜きにしてもストレンジャーものとして秀逸。 ■3位:...
すいかエンタ! | 2012.01.31 Tue 21:03
北九州市出身の青山真治監督のもと北九州市の映画ファンが集結してスタートした「北九州市民映画祭」。第2回目の目玉は韓国映画界の怪物と呼ばれた金綺泳(キム・ギヨン)監督の特集です。国内でDVD等ソフト化されず、鑑賞機会が限られていましたが、一度観るとクセになる&この映画を見ずして韓国映画は語れない!と、言っても過言ではないキム・ギヨン監督の作品を一挙3作品上映!な・な・ナント、九州初上映です!キム・ギヨン監督について熱いゲストトークを繰り広げて下さるのは、キム・ギヨン監督のみならず、アジア映画の...
北九州市民映画祭 | 2012.01.31 Tue 00:02
平成24年2月3日(金)より第2回北九州市民映画祭のチケット予約を開始します。チケット販売につきましては、後日、お知らせしますので少々お待ち下さいm(_ _)m【チケット料金】 前売 : 1作品 800円、フリーパス 3000円 当日 : 1作品 1000円 ※映画上映の回は各回完全入れ替え制です。 ※フリーパスは優先入場となります。 ※ゲストトークは映画チケットを購入頂いた方に無料でご覧いただけます。(要チケット提示)【前売券予約窓口】 電話 093-551-4937(予約専用@小倉昭和館) FAX 093-582-...
北九州市民映画祭 | 2012.01.30 Mon 23:16
引き続きキネ旬の日本映画ベスト・テンと個人賞をご紹介。あっさりいきます。【2011年日本映画ベスト・テン】■1位:一枚のハガキ■2位:大鹿村騒動記■3位:冷たい熱帯魚■4位:まほろ駅前多田便利軒■5位:八日目の蝉■6位:サウダーヂ■7位(同率):東京公園■7位(同率):モテキ■9位:マイ・バック・ページ■10位:探偵はBARにいる----------------------------------------------------------【個人賞】■日本映画監督賞:園子温「冷たい熱帯魚」「恋の罪」■日本映画脚本賞:荒井晴彦、阪本順治「大鹿村騒動記」■主演女優賞:永作博美「八...
すいかエンタ! | 2012.01.30 Mon 21:12
キネマ旬報2011年ベスト・テンが発表になった。まずは外国映画のランキングを寸評つきでご紹介。【2011年外国映画ベスト・テン】■1位:ゴーストライターベルリン国際映画祭やセザール賞など、数々の映画賞を獲得し、非常に評価の高い作品。御大ロマン・ポランスキー監督による政界の陰謀を描いたサスペンス映画。ヨーロッパ制作作品らしくユアン・マクレガー(スコットランド)、ピアース・ブロスナン(アイルランド)、オリヴィア・ウィリアムズ(イングランド)といったイギリス系の俳優が素晴らしい演技を披露している。78歳になっ...
すいかエンタ! | 2012.01.30 Mon 20:53
ゴールデングローブ賞が決定し、日本アカデミー賞も優秀賞の発表があったりと、いよいよ2011年の映画ランキングがまとまりつつある。ゴールデングローブ賞ドラマ部門の主演男優&女優賞はジョージ・クルーニーとメリル・ストリープ。受賞作の『ファミリー・ツリー』と『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』は予告編しか観てないが、ともに期待大の作品だ。とくに『ファミリー・ツリー』はジョージ・クルーニーのファミリー物ということで、個人的には今一番観たい作品だ。で、一足先に昨年末、独特の語り口が映画ファンに人気の高い...
すいかエンタ! | 2012.01.30 Mon 19:14
2011年度のブルーリボン賞が1月24日に発表になった。 ブルーリボン 賞というのは東京のスポーツ7紙(スポーツ報知・デイリースポーツ・サンケイスポーツ・東京中日スポーツ・東京スポーツ・スポーツニッポン・日刊スポーツ)の映画担当記者が選出するもの。日本映画の賞としてはキネ旬賞などにならぶビッグアワードだ。【第54回ブルーリボン賞】■作品賞:冷たい熱帯魚(園子温監督)記事「冷たい熱帯魚」を参照。好き嫌いは激しく別れる内容、描写だが、とにかく面白かった。賛否両論あるラスト10分だが、説明的ではないところも含めて...
すいかエンタ! | 2012.01.30 Mon 14:08
『ヒューゴの不思議な発明』が最多。作品、監督、主演、助演の主要4部門含む計10部門で大本命の『アーティスト』。サイレント映画が作品賞を受賞すれば、第1回以来の快挙に。『戦火の馬』と『マネーボール』6部門、『ドラゴン・タトゥーの女』が5部門でのノミネート。レオナルド・ディカプリオの名前はありませんでした。dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/academy_awards
D2 BLOG | 2012.01.25 Wed 00:17
例年この時期になると昨年度公開の各種映画賞が発表され、その掉尾を飾るのが2月末に発表されるアカデミー賞になる。そのアカデミー賞に影響を与える『ゴールデン・グローブ賞=GG』の受賞作品発表が先日あった。 両組織の違いはアカデミー賞が業界プロフェッショナル会員で作る『映画芸術アカデミー』で選出、GGは『ハリウッド外国人映画記者協会』会員が、どちらも会員の投票によって選出される。 両者の違いは前者が興行的な点が強く加味されていること、GGは玄人好みの作品が選ばれることであろうか。また、前者は映画だけに限...
セブ島工房 | 2012.01.17 Tue 12:40
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