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今回も未体験ゾーンから死霊船 メアリー号の呪いです。 かねてから自分の船を持ちたいと願っていたデヴィッドは、オークションで見つけた70年前の船・メアリー号に惹かれる。 妻のサラを説得してメアリー号を落札したデヴィッドは、彼女と2人の娘を乗せて船出を果たす。 だが、写真に見知らぬ人物の顔が映り込み、扉は開かず、娘の様子がおかしくなるなど、不気味な現象が続発する。 原因は、メアリー号の悲しい歴史にあった。 全米での評価がボロボロと聞いて、逆にどんなへっぽこホラーかと変な期待をしてました。 でも、...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2020.01.13 Mon 01:32
のむコレ⇒未体験ゾーンというリレーでロバマンを鑑賞。 妻や娘から敬遠されている68歳の吉村(吉田)は、世間を騒がせる事故や事件が起きると、憂さを晴らすようにインターネット上で糾弾したり、ラジオに怒りの声を投稿したりしていた。 ある日、散歩をしていた彼はUFOと遭遇し、ロバに似た宇宙人から仲間だと勘違いされてしまう。 宇宙人から腕輪型の装置を渡された吉村は、気づくともとの場所に戻っていた。 はい。河崎さんの作品です。 過去、河崎作品は「猫ラーメン大将」「地球防衛ガールズP9」「地球防衛未亡人」と...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2020.01.12 Sun 11:38
今日はまずは「のむコレ」からダスト・ウォーカーです。 2040年の地球。人里離れた町近くの砂漠に、宇宙からの飛来物が衝突する。 人々は地球外からのウイルスに感染し、次々とゾンビ化して人間を襲い出す。 この飛来物の目的とは? 果たして人類は生き残れるのか……? まず、「ゾンビ化」と言われているこの映画のキャラだが、「死人が生き返るゾンビ」でも「感染ゾンビ」でもありません。 言うなれば「クリーチャーに寄生されて肉体を支配されちゃった人」であり、ゾンビですらありません。 まあ、それはそれとして、1...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2020.01.12 Sun 11:08
のむコレからまた未体験ゾーンに戻ってデビルズ・ソナタを鑑賞です。 バイオリニストのローズ(フレイヤ・ティングリー)は、ある日、幼少期に生き別れた父が他界し、彼が有名な作曲家のマーロウ(ルトガー・ハウアー)だと知る。 遺産整理のためにフランスの田舎町の屋敷を訪れたローズは、父が最期に作曲し謎のシンボルが書かれた「バイオリンソナタ 作品54」と題された楽譜を見つけ、屋敷の中で何かの存在を感じるようになる。 いわゆる普通の「ゴシックホラー」なんですが、特に怖くも無く、頭の悪い自分には意味が良く分か...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2020.01.11 Sat 00:09
2020年も毎年のように開始早々は「未体験ゾーン」です。まずはインビジブル・ウィットネス 見えない目撃者を初鑑賞。 殺人容疑を掛けられた実業家のアドリアーノの前に、今まで裁判に負けたことがないすご腕の弁護士ヴァージニアが現れる。 この状況を覆すのは困難だと思われたが、彼女は無実にすることができると宣言し、アドリアーノに事件の真相を告白させる。 この映画、2017年にシネマート新宿で特集された「スペイン映画の祭典 シネ・エスパニョーラ」で上映された「インビジブル・ゲスト 悪魔の証明」の忠実なるリメイ...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2020.01.09 Thu 00:24
2019年最後の1本はフリーパスで男はつらいよ お帰り 寅さんを鑑賞。 車寅次郎(渥美)のおいである諏訪満男(吉岡)の妻の七回忌に一同が集まり、法事の後は昔話に花を咲かせていた。 満男は長年会社員として働いたが、仕事の合間をぬって執筆していた小説が評価されて小説家に転進した。 ある日、彼のサイン会が開かれ、その列に並ぶ人々の中に満男の初恋の相手イズミ(後藤)がいた。 私は今まで寅さんの映画はほとんど観た事がありません。 なのに今回観ようと言うのは唐突ではありますが、結果的には必要最小限の人物相...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2020.01.03 Fri 10:45
毎年観ているベイスターズ映画のFOR REAL−戻らない瞬間、残されるもの。−を今年も鑑賞。 (鑑賞から日が経った事もあり、ちょっと短めです) 昨年の「FOR REAL」は、個人的には全くダメな内容でした。ネガティブで突き放すような冷たい内容にウンザリでした。 「ぜひ来年の「FOR REAL」は、きちんと作品コンセプトを定めて、多少なりとも演出を入れ、ファンを涙させ歓喜させるものになる事を期待します」という言葉で締めましたが、今年は結果から言うとファンも満足できる内容だったと思います。 この手のドキュメンタリーだ...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2020.01.02 Thu 11:16
フリーパスでカツベン!を鑑賞。 偽の活動弁士として泥棒一味の片棒を担ぐ生活にウンザリしていた染谷俊太郎(成田)は一味から逃亡し、とある町の映画館にたどり着く。 そこで働くことになった染谷は、今度こそ本当の活動弁士になることができるとワクワクするが、そこは館主夫妻(竹中、渡辺)をはじめ、スターを気取る弁士の茂木貴之(高良)や酒好き弁士の山岡秋聲(永瀬)などくせ者ばかりだった。 (記事溜め過ぎにつき手抜きのワンポイントレビューのみ) 「活動弁士」なる職業が何であるかを知らない若者も多いと思う...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2020.01.02 Thu 10:50
TOHOシネマズでサービス終了寸前のフリーパスを利用して屍人荘の殺人を鑑賞。 ミステリー小説が大好きな大学生・葉村譲(神木)は、ミステリー愛好会の会長を務める明智恭介(中村)に強制的に入会させられ、学内で起きる事件に首を突っ込む毎日を過ごしていた。 ある日、同じ大学に通いながら私立探偵としても活躍している剣崎比留子(浜辺)が、犯行予告が届いた音楽フェス研究会の夏合宿に行こうと彼らを誘う。 (記事溜め過ぎにつき手抜きのワンポイントレビューのみ) ズバリ!自分がこの映画を観た理由は「浜辺美波」と...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2020.01.01 Wed 18:34
シンガポール初のゾンビ映画という事でゾンビプーラを観たよ。 やる気のない陸軍予備兵士のカユは、陸軍キャンプ地で訓練と警備任務を気ままに遂行していた。 ある日、キャンプ地で正体不明のウイルスが突然発生し、兵士たちが狂暴なゾンビに続々と変身してしまった。 カユはウィルス感染から逃れる為、軍の中で一番の天敵である上司、リー軍曹と一緒に脱出を計画をし、軍事訓練以上に困難なゾンビ軍団との熾烈な闘いを始めなければならなかった! (記事溜め過ぎにつき手抜きのワンポイントレビューのみ) ゾンビ映画の基...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2020.01.01 Wed 16:56
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