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話題のポン・ジュノ監督の旧作を観る第2弾は、『母なる証明』です。 殺人事件の容疑者になった知的障がいを持つ息子を救うために、立ち上がる母親。回りの人間すべてを敵に回しても、息子の無実を信じて、たった一人で真犯人を追い求めます。しかし驚きの結末が待っています。 息子を演じるのは、本作品が兵役後の復帰作となるウォンビン。そして息子を信じて立ち上がる母親を怪演するのがキム・ヘジャです。 『殺人の追憶』以来の傑作ミステリーです。 JUGEMテーマ:映画の感想
j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2020.02.16 Sun 23:11
今日は、父の13回忌及び母の7回忌でした。久しぶりに家族が全員集合しました。 帰りに神保町へ回り込み映画『巡礼の約束』(2018年中国)を観てきました。 チベットの山村を舞台に、ある日突然、「五体投地で聖地ラサへの巡礼の旅に出る」と夫に決心を伝える妻。五体投地では1日5キロしか進めず、ギャロン(中国で最も美しい村に選ばれています。)を出発しラサにつくまでには半年もかかる長い旅になります。 心配して追ってきた夫、そして母と離れて祖父母の家で暮らしている前夫の息子も加わり、さらに母ロバと死別した...
j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2020.02.15 Sat 23:33
『パラサイト』を期にポン・ジュノ監督の旧作を見なおしています。『ほえる犬は噛まない』は、監督のデビュー作です。閑静なマンションを舞台にした犬にまつわる事件をテーマにしています。いわゆる小品ですが、「犬食」や「リストラ」「贈収賄」など、韓国社会のタブーにも切り込んでおり、「山椒は小粒でピリリと辛い」作品です。次作の『殺人の追憶』(2003年)で大化けします。 JUGEMテーマ:映画の感想
j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2020.02.12 Wed 21:59
『パラサイト』を観て、改めて惚れ直したポン・ジュノ監督の旧作DVDを入手して観ました。 “2031年、氷河期を疾走する人類最後の箱舟(スノーピアサー)−反乱軍vs支配層―ハリウッド発ノンストップSFアクション”というキャッチコピーは、いかにもハリウッド的で期待をせずに観たのですが、さすがポン・ジュノ監督。 SFアクションの中にも、富裕層と貧困層の対立や家族愛等が描かれており、単なるアクション映画にはなっていません。 近未来の設定で、地球温暖化防止策の結果としての氷河期...
j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2020.02.08 Sat 22:43
友川カズキさんの映画、これはどうしても観たいと思い、新宿まで出かけました。タイトルもいい、私も周りの人から「恥ずかしい人」と言われることがありますが、「どこへ出しても恥ずかしい人」とは極め付きの恥ずかしい人です。撮影開始から公開までに10年かかったといいます。 ほとんどの場面が、競輪場でレースに夢中になっている友川さんがいます。そして、移動する車の中や小さなライブハウスでの演奏、バスルームで絵を描いているシーンも登場します。後はひたすら飲んでいますが、どの場面でも友川さんの本気度が伝わ...
j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2020.02.05 Wed 22:58
JUGEMテーマ:映画の感想 38年間無遅刻無欠勤、真面目だけが取り柄の会社員・佐野道太郎。 18年前に妻を亡くし、しっかり者の娘・弓子と2人暮らし。 定年退職後「これからは自由に生きるぞ!」と意気込むものの、実際には何をしていいのか途方にくれ、しかも一人娘の弓子から「佐野家の新しい主夫は、お父さんです!」と宣言され家事担当に。 ある日地元のラジオ体操会に参加したことで人生の風向きがかわっていく。 体操会のマドンナのぞみに胸ときめかせ、彼女からの紹介でラジオ体操会会長の神田が営む...
黒猫の闇鍋 | 2020.01.30 Thu 07:44
☆テレビ・お笑い系 〇「欽ちゃんのアドリブでショー」、NHK‐BS、 日22:50〜23:50 ・第一回 ’20 1/26 出演:萩本欽一、斉藤由貴、塚田僚一、が〜まるちょば、劇団ひとり、澤部佑、河村花、 久しぶりに欽ちゃんのお笑い番組を見た。一応基本的な動き等について俳優にリハーサル等を行って後、本番と思われる。ただ設定や筋書きはアドリブらしく、急遽何かやらざるを得なくして、笑いを引き出す。スリリングでおもろかしい何かを感じる。女優の斉藤由貴が設定に対して、「身もふたもない。」...
兵藤庄左衛門、批評 | 2020.01.27 Mon 17:51
☆テレビ・ドラマ 〇「贋作 男はつらいよ」、NHK‐BS、 日22:00〜22:50 演出:朝原雄三、石川勝己、脚本:山田洋次、朝原雄三、原作:山田洋次、出演:桂雀々、壱〇常盤貴子、笹野高史、綾田俊樹、松寺千恵美、北山雅康 ・第一回「大阪の寅やん」 ’20 1/5 出演:松下奈緒、平泉成、 「男はつらいよ」本家家元:山田洋次が贋作と銘打ってテレビドラマに復活。「男はつらいよ」はもとはと言えば、テレビドラマが発端なので、元に戻ったといえるか。ただし、出演者の多くは物故し他ので新キャストで、なおか...
兵藤庄左衛門、批評 | 2020.01.25 Sat 22:45
映画の原題は、「極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣」となりますが、この映画は、テッド・バンディに殺されなかった、たった一人の女性の視点で描かれており、IQ160の頭脳と美しい容姿で、司法・メディアを翻弄したテッドが登場し、女性たちに微笑みかけます。この男が本当に30数名の女性を殺したのか?とても信じられない笑顔です。 シリアルキラーは、社会の中で普通に生活をしています。見分けることができません。シリアルキラーは、なぜ殺人を繰り返すのか?その答えは、誰にもわかりません。 「世界で確認...
j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2020.01.25 Sat 18:12
今年最初の映画劇場鑑賞は、モラージュ菖蒲でした。例によって、妻は『フォードvsフェラーリ』へ、私は『パラサイト半地下の家族』を鑑賞しました。 韓国映画として初の『カンヌ国際映画祭「最高賞」パルムドール』受賞という歴史的快挙を成し遂げたことで、多くの注目を集めている作品です。ポン・ジュノ監督は、これまでも『殺人の追憶』や『母なる証明』など魅力的な作品をつくってきました。 「parasite」を英和辞典で調べると、「?寄生動物、寄生虫、?居候、食客」と出ています。この作品の主人公一家は、全...
j.k.nolenが愛した100本の映画 | 2020.01.24 Fri 20:27
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