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転職・就職の支援
このテーマに投稿された記事：1517件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c17/11452/
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現在の不景気により、なかなか就職の決まらない人の為の転職支援テーマです。
アルバイト・パート・派遣も含め、様々な求人情報を紹介しています。 
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作者のブログへ：「shizuku-c」さんのブログ
その他のテーマ：「shizuku-c」さんが作成したテーマ一覧(4件)
山形県出身の新人漁船員が洋上へと旅立ちました！
最近、記事の偏りが気になっております。 実技研修と出港紹介が続いているからでが それだけ、受入数が多いという事なんですよね！！ 今回紹介しますのは山形県出身２２歳の青年。 今まで自分の好きな事ばかりやってきて、両親には大きな迷惑をかけてしまった。 これからは漁師として、新しい人生を築いていきたい。 こう決意した若者です。 時は平成２７年１１月下旬。いよいよその時が来ました！ 実技研修の際にお世話になった実技講師もかけ付けました！ 辛口の激励を受けているところです（笑） 彼はとても...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.12.21 Mon 13:48
新規乗組員確保にかかる講演会
先日、気仙沼のあるホテルを会場に、各漁業種別団体の方等が集う会議が開催され その前段に、気仙沼地区の後継者確保育成事業について、ぜひお話を伺いたいとの講演依頼をいただきました。 お願いされた会議の事務局の方々にも大変お世話になっていることもありますし 私としても何かの切っ掛けになればとお受けすることになりました。 参加者は１５名程度で、持ち時間は９０分とのこと。 結構な長丁場です。 私はパワーポイントで作りこんだ映像を見せながらの講演はあまり好きではなく その場の空気を読みながらお話す...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.12.14 Mon 11:29
岩手県出身の若手船員が３年目の航海に旅立ちました！
１１月の快晴のある日。 気仙沼港のコの字岸壁に、遠洋マグロ延縄漁船の見送りに行ってきました！ この船に乗るのは岩手県宮古市出身の３３歳の若手船員。 出港のこの日でちょうど３年目を迎えますので、もう「新人」という言葉は卒業です。 １年後には乗船経歴も丸３年となり、海技士試験を受験、幹部としての道のりが開けてきます。 早いものですね〜 彼が入港してきた１０月は夜間の入港だったので、彼を誘い、お酒を飲みに出かけました。 洋上での２年間を振り返り、いろんな話をしました。 頑張った話、情けない...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.12.07 Mon 11:39
連載企画 第２０回「海の男にあこがれて」
連載企画 「海の男にあこがれて」 お久しぶりの登場であります。三陸新報エリア外の方は もう、このコーナー終わってしまったのだろうか？ と思った方もいらっしゃったと思います。 安心してください、続いてますよ！（決してギャグではありません） 調べて見たら８月以来になりますね〜 楽しみにしていた方、申し訳ありません。 今回、ご紹介する新人は兵庫県芦屋市出身２３歳の青年です！ 記念すべき２０回記念ということで、上、中、下の３回に渡り掲載された長編ですが ブログでは一気に掲載したいと思います！ そ...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.11.30 Mon 08:43
震災以降７０人目の新人漁船員実技研修が開始されました！
またまた乗船前実技研修が開始されました！ 震災以降で７０人目、平成２７年１月からで１８人目の新人漁船員となります。 今回研修を受講しますのは、山形県酒田市出身の２２歳！ 漁師経験は全くのゼロで、とび職からの転職です。 大きな夢を持ち、自分が信じた道を突き進んでいたようですが それにより大切な人に多くの迷惑をかけていたことに気付き、考えるようになったそうです。 自分の人生を振り返り、あらためて見い出した夢が「漁師」。 即座に行動したところ、あっという間に私と繋がったしだいであります。 情報...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.11.24 Tue 09:09
青森県出身の２５歳、新人漁船員が初航海へと旅立ちました！
このブログ「漁船員になろう！」で６９人目の新人漁船員と紹介した若者が いよいよ旅立ちの時を迎えました。 この日はあいにくの雨模様。 このブログで何度も紹介してますが、出港日の雨はとても縁起が良いとされていますので 「大漁」の期待度がグンとあがります！ この船には２年前に２０歳の青年（神奈川県出身）が乗船しました。 だから今は２２歳になりますね。 ３１番目の新人漁船員として乗船した彼ですが バリ島に寄港するたびにＬＩＮＥで連絡をくれ、在港期間中は様々な話をします。 短い文のやり取りで...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.11.16 Mon 09:58
心強い幹部候補次々〜集まった若者が海技士に！
我々の後継者育成活動の一部が地元紙三陸新報の一面に掲載されました。 心強い幹部候補次々（気仙沼港） 漁船乗組員、集まった若者が海技士に ３年で１０人資格取得 有資格者が１０人になった話題は「漁船員になろう」でも触れた話ではありますが こうして新聞の一面を飾りますと感慨深いものがあります。 この関連の話題になりますと、どうしても私の名前がでてきますが 私ひとりでこんな凄いことが出来るはずもなく、船主さんや受け入れた船の乗組員の貢献度が非常に大きいのであります。 一番の功労者といえば ...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.11.09 Mon 12:01
震災以降６９人目の新人漁船員実技研修が開始されました！
震災以降、急ピッチで進められている後継者育成事業。 今回の新人くんで６９人目を数えます。 ７０人目まであと１人！ でも、もうそのスケジュールは組まれているのです（笑） 今回の新人くんは青森県出身の２５歳！ 最近は東北地区出身の若手が増えて嬉しい限り。 今回は最初に東北運輸局気仙沼海事事務所の方に、海技資格について学ぶところからはじまりました。 国際条約準じた複雑な約束事の多い海技士という資格を丁寧に分かりやすく教えてもらいます。 年間１５回以上行うので、担当の方も手慣れた感じです〜 ...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.11.02 Mon 09:28
新たに２人の若手幹部船員が誕生しました！
このブログで何度も話している事なのですが １人の未経験の若者が大型漁船に乗船し、海技士という国家資格を取得するまでには３年という時間（乗船履歴）を必要とします。 甲板部の経験を積めば海技士（航海）を取得し、機関部の経験を積めば海技士（機関）を取得する。 これらは別々の資格であり「一気に２つ取得してしまおう〜」なんてことは出来ません。 どちらの道に進むのか、最初に決める必要があるのです。 乗船履歴は国土交通省が「養成機関」と認定した水産学校等を卒業しない限りは無条件に必要になります。 し...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.10.26 Mon 10:39
日本水産学会主催「ミニシンポジウム」に参加しました！
日本水産学会。 学歴の乏しい私には縁のないような組織から「シンポジウム」参加の依頼がありました。 お話を伺うと、シンポジウムの共催となる「日本水産学会水産教育推進委員会」というところでした。 水産教育に携わる方々から現状と課題をお話していただき、今後の水産教育発展を議論するというものです。 なぜ私が？？？ シンポジウムは「水産系大学」、「水産高校」そして「現場」からそれぞれ２名づつお話をいただく流れになっており 簡単な話、現場代表で白羽の矢があたったような形です。 私としても、何かの...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.10.19 Mon 11:27
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