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転職・就職の支援
このテーマに投稿された記事：1483件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c17/11452/
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現在の不景気により、なかなか就職の決まらない人の為の転職支援テーマです。
アルバイト・パート・派遣も含め、様々な求人情報を紹介しています。 
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作者のブログへ：「shizuku-c」さんのブログ
その他のテーマ：「shizuku-c」さんが作成したテーマ一覧(4件)
船長が誕生しました！！
カツオ・マグロ漁船の後継者確保育成事業を行うものにとって 大変嬉しい記事が地元新聞「三陸新報」の一面を飾りました！ そうです。 ２３歳の若手船員が「船長」に大抜擢されたのです！ 彼は秋田県にある地元海洋系高校を卒業後すぐに気仙沼港にやってきました。 その時が平成２２年の春。 新聞には水産高校と記載されておりますが、一般の水産高校とは形態が少し違います。 何が違うのかと言えば「第一種養成施設（以下養成施設）」になっていないのです。 養成施設の水産高校を卒業すると、４級または５級海技士...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.06.29 Mon 11:12
1、フィリピンのモールでよくあるあること
JUGEMテーマ：転職・就職の支援 フィリピン人の文化 フィリピン人の風習 今日は、フィリピンを知る人達なら、当然のように知っている事。 フィリピン人の文化や習慣、よくあるお話それを紹介します。 いつもうるさいモールやスーパー。 日本人の数倍やかましいフィリピン人が集まっているわけですから いつもガヤガヤと音が反響しています。 高度成長期に入り、我先に消費に頑張るフィリピンのモールはいつもうるさい。 それがフィリピンの日常です。 しかし、そのモールが水をうっ...
TENSHOKU The speaking is yours TENSHOKU海外で転職de天職 フィリピン世界就職 | 2015.06.25 Thu 01:33
新人漁船員の実技研修が開始です！
先日開始された新人実技研修のもようをお伝えいたします。 新聞報道には「震災以降何人目」と表現されますが、彼は６３人目。 平成２７年から見ると１１人目（平成２７年６月現在）となります。 自分で言うのも何ですが、これは凄い数字ですよ（笑） しかも、申込希望者全員を乗船させているわけではないというところが大きなポイントです。 きっちり人選しています。 自慢話はこれくらいにして（笑） 洋上に旅立つ若者をご紹介いたします。 彼は宮城県出身の２１歳！いままでは土建業に従事していたのですが 大きな船で...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.06.22 Mon 11:16
距離を越えた心のつながり
このブログで何回も紹介している「洋上日誌」 初航海から２年間継続して書かせている。 はじめは事業遂行の必要書類のひとつであったが、知ってるようで知らないリアルな洋上生活が面白く ブログで紹介するようにしたところ またたく間に人気コーナーとなり、「洋上日誌」があってこその「漁船員になろう！」というまでになりました。 先日、インド洋で操業する遠洋マグロ漁船に乗船している２２歳の新人漁船員Ｆからいつものように洋上日誌が届いた。 この航海はすでに１年を超える長期航海であります。 私は最近、...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.06.18 Thu 15:02
人柄登録で転職を有利に！
人柄登録は転職を有利にしてくれます。 転職したいと思ったときに、 学歴や資格がないからと足踏みしてませんか？ 人柄登録をしておけば、そんな心配はいりません。 9割以上の企業が学歴よりも人柄を重視するというレポートがあるから、 この機会に登録をして 転職のサポートをちゃっかり受けちゃいましょう。 はたらいくに登録しておくと 転職や就職をしたい人と 企業側がお互いに情報を見ることができます。 履歴書だと一方通行だけど、 こちらのヤル気を伝えることができるサービス。 無料で転職のチャンスも広...
人柄登録 | 2015.06.15 Mon 09:43
連載企画 第１５回「海の男にあこがれて」
今朝、三陸新報に「海の男にあこがれて」の新しい原稿を入れたのですが 「ブログでの紹介もしなければ！！」 ってことで、今回の更新は「海の男にあこがれて」をお送りします。 先月、１４回目を皆さんに報告しましたので、１５回目の報告となります。 気仙沼市はもとより、宮城県から東北からも新しくマグロ漁船等に乗りたいという問い合わせが 無くなってしまった数年前。 ただひたすら待っていても状況は変わらないので、東北・北海道地区だけだった募集エリアを 西へ西へと伸ばしていきました。 今となっては全国から乗...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.06.11 Thu 13:24
新人漁船員の実技研修が開始されました！
前回に引き続き、実技研修が開始されました！ １ヶ月の中で２回行うのは結構大変です（笑） 今回参戦しますのは福岡県久留米市から気仙沼にやってきた１８歳の少年！ 今春地元の高校を卒業したばかりの新星でございます。 このブログを読んで遠洋マグロ漁船の漁師を志すようになり、ご両親と相談。 母親とともに仙台市で開催された漁業就業支援フェアに参加してきたのです。 その時の思いとしては 遠洋マグロ漁船＝宮城県、のボヤっとした印象しかなかったように思います。 この時点で私と彼との接点はありません。 ...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.06.05 Fri 19:02
遠洋マグロ漁船で１９歳の青年が２航海目に旅立ちました！
この青年が気仙沼にやってきたのは平成２６年４月。 山形県鶴岡市にある水産高校を卒業後すぐにやってきたのだ！ スポーツ経験はあり、背は高いものの 細く、色白で・・・ 大丈夫かなぁ〜（笑）みたいな印象がありました。 この画像は昨年に気仙沼港を出港した時のもの 気になり、洋上の様子を船主に幾度か問い合わせてみたのですが 安心できるような情報を得ることはなく 「途中下船も時間の問題」とまで思わせるような状況でした。 本人も苦戦、苦戦の日々だったと思います。 栴檀は双葉より芳し（せんだんはふ...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.05.25 Mon 11:20
若手船員を見送る。しばしの別れ。
春の心地よい陽気のなか 若手船員の見送りのため港にやってきました。 早めに到着したのですが 船では出港スタンバイのため、慌ただしく作業しておりました。 新しい真っ赤なつなぎに身を包むインドネシア船員が眩しく見えます。 風も心地よく吹き、出港を温かく見守ってるようです。 日本人乗組員は家族や友人としばしのお別れとなるため 会話を楽しみます。 作業も落ち着きインドネシア船員も少しまったりです（笑） 漁労長の号令のもと乗組員全員が甲板に集められます。 出港にあた...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.05.22 Fri 15:11
連載企画 第１４回「海の男にあこがれて」
三陸新報に連載されている、ご存知「海の男にあこがれ」 今回で１４回目を迎えます。 紙面においては１７回目まで掲載されており、報告が遅れておりますことをお詫びいたします。 お伝えしたいことが多いもので遅れております。ごめんなさい。 今回ご紹介しますのは地元気仙沼市出身の青年。 募集活動のかいがあって、最近では東北地方からの申込が多くなり嬉しい限り〜 ひと頃は、もう東北の若者は船に乗らないだろうか・・と思っていたこともありましたが まだまだ海に挑戦したいと思っている人は多いのですね♪ 今回で１...
漁船員（漁師）になろう！〜宮城県北部船主協会 | 2015.05.18 Mon 11:15
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