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劇場公開に先駆けてアズミ・ハルコは行方不明をプレミア試写で鑑賞。 物語の舞台は寂れた国道沿い。大型モール・洋服店・レンタルCDショップ・中古車店・ファミレスが並ぶ典型的な郊外の街で、ある日突然姿を消したOL安曇春子(蒼井)。 彼女が消えた街に、捜索願いのポスターをパロった落書きが不気味に拡散していく…。ハルコはどこへ消えたのか?彼女が消えるまでと、消えた後の二つの時間を交錯させながら、現代女子の生きざまを描きだす。 また困った作品を観てしまいましたよ。 自分は観たまんま、感じたまんまをストレ...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2016.11.12 Sat 02:31
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK アウトローでは完全に一匹狼で何から何まで一人でやって、最後のボス対決だけは射撃場のオッサンに手伝ってもらったが、今回は最初っから軍の女性少佐と二人組、途中からは自分の隠し子??かもしらん女子高生もひっついてきたから、スピードダウンも甚だしい。 俺の正義に法はいらない!とゆってたジャックも「人の子、人の親」となると、どっかで見たことのある、よくあるアクション映画やTVシリーズものと同じトーンになっちゃった。 ...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2016.11.11 Fri 16:29
大阪、本町〜淀屋橋の デトックス&アロマフェイシャルサロン emptieのサキです。 昨日仕事の合間に初めて Yahoo!NEWSで米大統領選の経過を チェックしておりました。 そしたら夕方(日本時間)には トランプ氏が実質勝利宣言を出して 夜見直すと過半数を超えていました。 「人生には上り坂もあれば下り坂もある。 そして『まさか』もある」 と言ったのはかの小泉純一郎氏でした。 大金持ちでナイスバディー金髪美女好きの トランプさん。 ...
emptie(エンプティ)(大阪市中央区):アロママッサージ、デトックス、フェイシャルマッサージ | 2016.11.10 Thu 17:47
ブリジット・ジョーンズの日記 〜ダメな私の最後のモテ期〜 テレビ欄にのってるドラマのサブタイトルみたいなイランもんが付いてますが、要はブリジットのベイビー、赤ちゃんのお話です。「1」も「2」も大ファンなんで、レディースデイだというのに行ってきましたがな。おっさん一人〜〜?カッコ悪うぅ〜〜。 で、予想してたように、ブリジットのドジぶりは相変わらずで、だんだんウザい感じで腹たってくるんですが、今回はなにしろ赤ちゃんですがな。もうね、これね、反則です。 &...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2016.11.10 Thu 01:17
佐々木希の舞台挨拶見たさにいきなり先生になったボクが彼女に恋をしたを鑑賞。 恋人に捨てられ、沖縄出張中に会社が倒産してしまったヨンウン(イェソン)と、韓国語習得が必須の旅行会社に勤務するシングルマザーさくら(佐々木)は韓国語学校で出会う。 そこで先生をすることになった失意のヨンウンに、さくらは得意先の大物が来日するまでの期間個人レッスンを依頼。ヨンウンは小さな息子のために必死の彼女に共感し……。 え〜、採点が高めですが、これは「素晴らしい映画」という意味ではなく「突っ込み所満載でおもろ〜w...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2016.11.08 Tue 00:41
ドラマ版は観てないけど、映画版の前作がまずまず面白かった続・深夜食堂を初日から鑑賞。 繁華街の路地裏にたたずみ、マスター(小林)の作る料理と居心地の良さに惹かれて毎晩客が集まってくる食堂「めしや」。 ある日、常連たちが次々と喪服姿で現れ故人について話をしていると、さらに範子(河井)が喪服姿で店にやってくる。ストレス発散のため喪服を着る趣味がある範子だったが、実際に葬式をすることになり、そこで出会った男に心を奪われ……。 今回も構成としては3つのエピソードのオムニバスっぽい感じになっています...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2016.11.06 Sun 03:08
ロブ・ゾンビ監督と言う時点でアイスクリームとは何の関係も無い映画だと分かる31を観た。 ハロウィンを次の日に控えた夜。カーニバルで働いていた男女5人が、何者かにさらわれて広大な廃虚に監禁される。混乱する彼らに、廃虚から出ることができる唯一の手段が提示される。 それはメリケンサック、ナイフ、バールといった武器を手にして、ザ・ヘッズと呼ばれるピエロ姿の者たちと12時間にわたって殺し合いをするゲーム“31”で生き残ることだった。 血に飢えたピエロたちが次々と襲い掛かってくる中、5人は扉も窓も全て閉ざされ...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2016.11.05 Sat 02:08
過度な期待はせずに、ちょとだけ楽しみにしてザ・ギフトを鑑賞。 転居先で幸せな生活を送っている夫婦サイモン(ジェイソン・ベイトマン)とロビン(レベッカ・ホール)の前に、サイモンの高校時代の同級生だというゴード(ジョエル・エドガートン)が現れる。 再会を祝いゴードは1本のワインをプレゼントし、その後もたびたび二人を訪ねては贈り物をし続ける。次第にその内容がエスカレートしていき、二人が違和感を抱くようになると、周囲で異変が生じ……。 新居を訪れる同級生の行動が徐々にエスカレートし、遂にはストーカー...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2016.11.04 Fri 00:50
ジェーン 「”(てんてん)」取ったら「シェーン」な西部劇。 赤ちゃん出来てから初の映画だから?子持ちの設定で、自分の子どもを守るために銃を取る(Jane Got A Gun)という話のはずやのに、実は全然「子どもを守るために頑張るお母ちゃん」なところがない。致命的。 ジェーンと、瀕死の夫と、元カレと、悪党のボス、という4人の人間関係が、時間が経つにつれて明かされてきて、へえー、そうだったのかーとなるんだけど、このつながりが分かるまでがダラダラと長いん...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2016.11.02 Wed 15:14
湯を沸かすほどの熱い愛 「たそがれ清兵衛」での宮沢りえを見て、こりゃ大丈夫だと思って見に行きました。平日の昼、館内はジジババで満員!自分もじじいなことを忘れていました。 さて、宮沢りえ。たいしたもんです。倍賞千恵子のポストを引き継げそうな感じです。余命2ヶ月を宣告されたときの表情。病院の窓から下の駐車場での家族のサプライズを見るときの表情。たいしたもんです。 予告編でだいたいの情報が出揃ってるみたいに思えますが、ストーリー自体はほぼ予...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2016.11.02 Wed 09:02
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