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公開初日のバースデーカードを鑑賞。 紀子が10歳のとき、自身の余命を悟った母・芳恵(宮崎)は子供たちが20歳になるまで毎年手紙を送る約束をして亡くなる。 生前の約束通り彼女のもとに届く母からのバースデーカードには、人生を輝かせるヒントなど内気な娘を思う母の愛情があふれていた。 やがて紀子(橋本)が20歳を迎えた最後の手紙には、10年前に彼女が投げかけた質問への返事が記されており……。 天国の母親から毎年誕生日に手紙が届くと言う話は「ニライカナイからの手紙」でもそのまんまありました。 ニライカナイの...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2016.10.24 Mon 23:45
JUGEMテーマ:映画館で観た映画 振替休日の中1娘とその友達と一緒に 映画館で「君の名は。」を 見てきました。 私自身は映画館に行くのは 子供たちが生まれる前に 一度行ったきりで何十年かぶり。 アニメ映画にも連れて行った ことがないので子供も 映画館で見るのは初めて。 チケットは自動発券機で驚いた。 チケットって書いてあるカウンターで 買うものと思っていたら 券売機に誘導されました。 そしてポップコーンも子供たちが ...
子育て主婦keruの気まま日記 | 2016.10.24 Mon 17:12
スター・トレック BEYOND 予告編では前2作にも増してスピードじゃ迫力じゃと宣伝してたけど、そないゆうほどでもなかった。いや、あのね、スピードも迫力もあったよ、あったけど、それだけじゃなくて、もっと良かったゆう話ね。スコッティが脚本を書いたと聞いて何となく納得。ほんわかしたクルーどおしのおしゃべりのギャグと、それぞれが勝手に思い悩むシーンとかね。 ネタバレ連発 今回は敵がナントカ星人とかゆう話ではなくて、ゆうたらウルトラマンのジャミラみたいな設...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2016.10.22 Sat 00:11
初日舞台挨拶は外して残念だったが、映画自体は初日に観た何者レビューです。 就職活動の情報交換のため集まった大学生の拓人(佐藤)、光太郎(菅田)、瑞月(有村)、理香(二階堂)、隆良(岡田将生)。 海外ボランティアの経験や業界の人脈などさまざまな手段を用いて、就活に臨んでいた。自分が何者かを模索する彼らはそれぞれの思いや悩みをSNSで発信するが、いつしか互いに嫌悪感や苛立ちを覚えるようになる。 そしてついに内定を決めた人物が出てくると、抑えられていた嫉妬や本音が噴きだし……。 2012年に直木賞を取っ...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2016.10.20 Thu 23:46
少女を初日から鑑賞してきた。 親友の死体を目撃したという転校生の話を聞いて以来、由紀(本田)は人が死ぬ瞬間を見たいと思うようになる。 高校2年生の夏休みに小児科病棟でボランティアを始めた彼女は、余命わずかな少年たちに近付き自らの願望をかなえようとする。 一方、由紀の親友でかつていじめを受けた敦子(山本)は、人が亡くなる瞬間を見れば生きる気力を取り戻せると考え、老人ホームでボランティアを始めるが……。 「告白」「白ゆき姫殺人事件」共に原作を読んで自分的映画の評価も高い湊かなえ原作です。 (「北...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2016.10.16 Sun 05:10
やっと観れました。 前情報無しで観たかったけど 話題になっていたから観たいと思ったんだから しょうがなですよね。。。。(@_@) でも 良かったです! 音楽も映像も声も内容も! 観てからすぐハイになって、 しばらくしてナイーブになり(-_-;) お家に帰って寝てました。。。 いいな〜こういう非現実世界に入り込んじゃうやつ〜。...
BSTYLE BLOG | 2016.10.11 Tue 07:34
公開初日のグッドモーニングショーを鑑賞。 朝のワイドショー「グッドモーニングショー」のメインキャスター澄田真吾(中井)はある日、勝手に付き合っていると思い込むアシスタントの小川圭子(長澤)から生放送中に自分たちが交際している事実を打ち明けようと言われる。 その上プロデューサーの石山聡(時任)から番組の打ち切りを宣告されるなど、散々な展開に落ちこむ。さらに突然起こった立てこもり事件の犯人(濱田)からの要求で、澄田が現場で犯人と交渉する羽目になり……。 朝のワイドショーを舞台にしたコメディです...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2016.10.09 Sun 16:55
ハッキリ言ってスケベ心だけで過激派オペラを鑑賞。 演出家の重信ナオコ(早織)は劇団“毛布教”を主宰し、初上演作「過激派オペラ」の出演者のオーディションを始める。 ナオコはオーディションを受けにやって来た岡高春(中村)に一瞬で心奪われ、彼女を主演に起用して舞台稽古に励む。 やがてナオコの全力のアタックが功を奏し、春との恋も実るのだが……。 いかにも舞台監督が撮った映画という作風だったけど、かなり癖がある印象で、好き嫌いが分かれるような気がします。 自分はどっちだったのか?というと、あまり合いま...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2016.10.07 Fri 23:59
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