ホーム >

ブログテーマ >

洋画 >

洋画

このテーマに投稿された記事：5835件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c171/3997/

Tweet
Check

: 洋画の話題なんでも
: 作者のブログへ：「albedo039」さんのブログ
その他のテーマ：「albedo039」さんが作成したテーマ一覧(28件)

このテーマで記事を投稿する

へそ曲がりセブ島暮らし2022年　その（48）　映画『ローマの休日』を観る

　日本のTVドラマをインターネット経由で視ているが、ここに来て大仰な名前を付けたドラマが多くなり、芸能界は新陳代謝の激しい業界のために聞いたことのない若手が演じ、その演技以前の存在感のなさには呆れるし、何よりもドラマの背骨である脚本の貧弱、やっつけ仕事が目立つ。【写真－1　1954年日本公開時の映画ポスター】　そういうTVドラマを視るとつくづく時間の無駄だなと思い、昔の映画をやっていないかとネット上をサーチしていると映画『ローマの休日』を放送しているのを見つけ、この映画...

セブ島工房 | 2022.11.07 Mon 20:26

映画「SKIN 短編」の感想（ネタバレ）

映画「SKIN 短編」の感想（ネタバレ） ■監督：ガイ・ナティーヴ ■出演：ジジョナサン・タッカージャクソン・ロバート・スコットダニエル・マクドナルド映画「SKIN 短編」のあらすじ少年トロイの両親、父親ジェフは白人至上主義者で、その妻クリスティは夫が過激な行動に走らないよう警戒する毎日。そんなトロイは、父親や同じく白人至上主義者であるその仲間たちから銃の扱い方を学ぶ。ジェフはある晩、妻子と出掛けたスーパーでひとりのアフリカ系男性とトラブルになり、仲間たち...

ＷＯＷＯＷの映画ドラマを感想レビュー | 2022.11.05 Sat 14:39

ラクーンシティとクローバーフィールドのBlu-rayラベル

JUGEMテーマ：洋画ラクーンシティとクローバーフィールドのBlu-rayラベル WOWOWで「バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ（Resident Evil: Welcome to Raccoon City）」を放送していたので録画しました。もっとも映画はAmazon primeで観ていたので、録画しても観るかどうかはわかりませんけどね。監督と脚本を「海底47m」のヨハネス・ロバーツでリブートです。「海底47m」はサスペンスフルでよかったのですが、「バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」でその才能は真価を見...

上高地仁の真・百斤の黄金 | 2022.11.03 Thu 21:43

懐かしのトランザム7000

JUGEMテーマ：洋画ポンテイアック・ファイアーバード・トランザムポンテイアックという会社のファイアーバードという車種のトランザムというグレード。「シボレー・カマロのエンジンとシャーシを使った兄弟車」がファイアーバードです。第二世代の 1971年から1976年まで455cu in（7.5リットル）エンジンを搭載したハイパワーモデルが人気に火を付けました。 1974年映画「McQ」主演ジョン・ウエインで登場した深緑色でデカールなしの「グリーン・ホーネット・カー」シアトルの街を爆走します。 ...

Officer\'s Electrics | 2022.11.03 Thu 11:01

Uncharted /アンチャーテッドのWOWOW Blu-rayラベル

JUGEMテーマ：洋画 WOWOWで『アンチャーテッド』を放映していたので観ました。トム・ホランドファンのための映画でしたね。ストーリーに広がりがなく、平板な設定でした。製作総指揮にトム・ホランドの名前があるように、名の知れたゲームとトム・ホランド人気に便乗して作られた映画でした。まあそれなりに楽しめました。コメディ色が強くて、ホラー感はほとんどなし。もう少しおどろおどろしい設定があっても良かったかも。監督はルーベン・フライシャーで、『ゾンビランド』で注目されて、2018...

上高地仁の真・百斤の黄金 | 2022.10.25 Tue 21:48

映画「イントゥ・ジ・アビス深淵へ」の感想（ネタバレ）

映画「イントゥ・ジ・アビス深淵へ」の感想（ネタバレ）　 ■監督：ヴェルナー・ヘルツォーク ■出演：マイケル・ジェームズ・ペリー　ジェイソン・アーロン・バーケット映画「イントゥ・ジ・アビス深淵へ」のあらすじ 2001年、テキサス州コンロー。青年ペリーは、同世代のバーケットを共犯者とする、50歳の看護師サンドラ・スタットラーが犠牲になった事件など、計3件の殺人容疑で逮捕された。映画監督ヘルツォークはテキサスに向かい、刑務所にいるペリー自身、スタットラーの娘...

ＷＯＷＯＷの映画ドラマを感想レビュー | 2022.10.24 Mon 16:47

Mr.ノーバディ映画感想

JUGEMテーマ：洋画とても古いテレンス・ヒル主演の西部劇「ミスター・ノーボディ」の円盤を検索していて発見しました。2021年6月に日本で劇場公開の少し古い映画で、円盤価格が安くなっています。主役ハッチ・マンセルを演じるのは米国の「人気テレビドラマ俳優」ボブ・オデンカークで、日本人に馴染みが有りません。アクション初挑戦で、粗さが垣間見えます。冒頭、レゲエ調の「悲しき願い」英題Don't let me be misunderstood が流れますが、静の使われ方というか「俺は悪者をコロすけど善人です。誤解しないで奥...

Officer\'s Electrics | 2022.10.12 Wed 20:08