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教会キリスト教
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イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか?私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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列王記第二14章1−16節

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「彼(アマツヤ)は主の目にかなうことを行った。ただし、彼の父祖ダビデのようではなく、すべて父ヨアシュが行ったとおりに行った。」(3)   「父祖のようではなく」「父が行ったとおりに」。それは、主に従いとおしたダビデではなく、優柔不断だったヨアシュのように、ということでしょうか。いずれにしても、アマツヤは主を直接仰ぎ見るのでなく、父を通してそうしていたのです。   信仰者である父を通して主を見る。そのこと自体は成長過程として間違っては...

田舎牧師のモノローグ | 2020.07.11 Sat 09:52

列王記第二13章

JUGEMテーマ:教会キリスト教   イスラエルが段々と滅亡に近づく中、エリシャが死にます。   この箇所にもそうですが、イスラエルの王たちが「主の目に悪であることを行い」(2,11)という言葉が繰り返されています。それが、イスラエルの滅亡の原因でした。   しかし、イスラエルの王たちが私たちと比べ特別に悪かったかというと、そうではなかったと思います。「人の目に」は立派な人たちだったかもしれません。ヘロデ王も「主の目に」は悪を行いましたが、多くの立派な建造物を建てた人でし...

田舎牧師のモノローグ | 2020.07.10 Fri 09:59

列王記第二12章

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「祭司エホヤダが彼を教えた間、いつも主の目にかなうことを行った」ヨアシュ王。「あなたの人生の師となる人々を思い浮かべてみよう。あこがれや尊敬で終わらず、あなたはその人たちの何を学び、自分自身のものとするべきだろうか」と『みことばの光』は問いかけています。   私が「人生の師」と言われて思い浮かべるのは、舟喜順一師です。ご自分の孫ほどに歳の離れた私にも、決してぞんざいな態度を取られることはなく、拙く生意気な質問にもいつも誠実に答えてくださいま...

田舎牧師のモノローグ | 2020.07.09 Thu 08:40

列王記第二10章18−36節

JUGEMテーマ:教会キリスト教   主ご自身の、バアル信仰粛清。厳しい裁き。凡そ人間には許されることのないこと。案の定、エフーは神と心を一つにはしていませんでした。民への人気取りか、南王国に対する対抗心からか、相変わらず金の子牛を拝み続けたのです。そのため、彼自身が自分の流した血の責任を問われることになって行きます(ホセア1:4)   エフーのことについてはさておき、私たちもここから罪に対する神の裁きの厳しさを覚えなければなりません。「確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。」...

田舎牧師のモノローグ | 2020.07.07 Tue 10:59

2020年7月05日聖霊降臨節第六主日聖餐礼拝

JUGEMテーマ:教会キリスト教   『自(じ)分(ぶん)で聞(き)いて信(しん)じる』 清水与志雄牧師担当   ヨハネによる福音書4章27節〜42節 ちょうどそのとき、弟子たちが帰って来て、イエスが女の人と話をしておられるのに驚いた。しかし、「何か御用ですか」とか、「何をこの人と話しておられるのですか」と言う者はいなかった。 女は、水がめをそこに置いたまま町に行き、人々に言った。 「さあ、見に来てください。わたしが行ったことをすべて、言い当てた人がいます。もしかしたら、この方がメシアか...

日本基督教団 川谷教会  | 2020.07.05 Sun 20:11

列王記第二8章

JUGEMテーマ:教会キリスト教   すべての物事の背後に、神の摂理の御手によるご支配がある。   昨今の世界的な政情不安やコロナウィルスの蔓延、日常の些細な事柄の背後にも、神のご支配があります。そして、神を信じる者にはそのすべてが働いて、やがて救いをもたらします。今朝の箇所のシュネムの女性のように。   主を待ち望みつつ、平安の中を、地の塩として今日も歩ませていただきたいものです。

田舎牧師のモノローグ | 2020.07.03 Fri 09:23

列王記第二7章

JUGEMテーマ:教会キリスト教   主の恵みによってアラムの包囲を免れ、絶滅を免れたイスラエル。しかし、エリシャを通して語られた主のみことばを侮った王の侍従は、主のみことばの通りに死にました。 『みことばの光』は、「暗闇の中でみことばを信じることこそ信仰である」と言っています。本当にその通りだと思います。この暗い時代にあっても、主のみことばを信じ、救いの完成の日を待ち望みたいと思います。   今朝は、主のみことばを侮って裁かれた侍従と、イスラエルの救いのために用いられた四人...

田舎牧師のモノローグ | 2020.07.02 Thu 09:35

列王記第二6章1−23節

JUGEMテーマ:教会キリスト教   「『恐れるな。私たちとともにいる者は、彼らとともにいる者よりも多いのだから』・・・エリシャは祈って主に願った。『どうか、彼の目を開いて、見えるようにしてください。』主がその若者の目を開かれたので、彼が見ると、なんと、火の馬と戦車がエリシャを取り巻いて山に満ちていた。」(16,17)   アラムの大軍勢に囲まれても泰然自若としていたエリシャ。恐れ惑ったエリシャに仕える若者。その違いは、エリシャが若者よりも知恵や経験、力において優れていたことから来...

田舎牧師のモノローグ | 2020.06.30 Tue 08:34

2020年6月28日聖霊降臨節第五主日 清水与志雄担当

JUGEMテーマ:教会キリスト教       『水を飲ませてください』    ヨハネによる福音書4章5節〜26節  それで、ヤコブがその子ヨセフに与えた土地の近くにある、シカルというサマリアの町に来られた。 そこにはヤコブの井戸があった。イエスは旅に疲れて、そのまま井戸のそばに座っておられた。正午ごろのことである。 サマリアの女が水をくみに来た。イエスは、「水を飲ませてください」と言われた。 弟子たちは食べ物を買うために町に行っていた。 すると、サマリアの女は、「ユダヤ人のあなたがサマリアの女...

日本基督教団 川谷教会  | 2020.06.29 Mon 19:14

列王記第二5章

JUGEMテーマ:教会キリスト教   『みことばの光』が正確に捉えているように、このナアマンの癒しの記事は「誰が主か」という問題に貫かれています。   アラムの将軍ナアマンは、彼の主である王から重んじられ、尊敬されていました。それは、「主が以前に、彼を通してアラムに勝利を与えられた」からでした。また彼は、奴隷たちからも慕われる立派な人格者でもあったようです。でも、彼は神の前に汚れた病であるツァラアトに冒されていました。それは、彼がそれらの「与えられた」栄光を、自分の物とすること...

田舎牧師のモノローグ | 2020.06.29 Mon 10:44

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