[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
昨日南の九紫の吉方をとって すぐに人身事故を起こしてしまいました 生きているということは奇跡の連続とは言いますが ほんの一瞬で人生が180度ひっくり返るという経験でした。 幸いにも近くにいた車の方などが 救急車や警察に連絡して下さったり 車をこっちに移動すると良いよとか 自己処理を手伝ってくれたお陰で お相手の方もすぐに病院に搬送され お体は無事だということで連絡を受けて 本当に安堵いたしました。 この2日間生きた心地がしないというか この出来事から何を学んだら良いのかと ゼロセミナー...
当たる占いより社会運勢学 | 2017.03.13 Mon 22:46
死んだからって 忘れられるとは限らない。 私は忘れない。 生きていたって 忘れられることはある。 その方が怖い。 JUGEMテーマ:生と死
甲羅は水の中 | 2016.08.06 Sat 18:50
葉桜の季節になって 思い出す人 鷺沢萌さんの 「ヤツが消えた日」 という短篇が好きだった 駅からの帰り道のシーンを読むと 横浜に住んでいた時の 傾斜のきつい坂道を思い出す そして独り暮らしの部屋 素直になれない女達 すごく解ったから沁みたのだ どうして彼女は 葉桜の日に逝ってしまったのだろう 「葉桜の日」はまだ読んでいないから まだ解らない JUGEMテーマ:生と死
甲羅は水の中 | 2016.04.15 Fri 11:50
きょうもありがとう! きょうは、わたしの大好きなアート作品「spiritual state」の原画を見に行っちゃったよ〜>w<というおはなし! 春の色鮮やか・フレッシュ・わくわくなかた ゆっくりしていってください☆ データを断捨離してたら、呼ばれた 新宿伊勢丹で開催している「FJD Exhibition “music colors” 」に無事行ってこれました!!! わ〜いいい>w< 絵だけ好きで、あんまり作品背景のことを気にしたことがなかったけれど、原画を描かれたデザイナー藤田二郎さんが気さくに&じ...
ちひろのコズミックワンダーランド☆Chihiro's Cosmic Wonderland | 2016.02.08 Mon 22:15
TSUTAYAで借りたDVDその2 「Her 世界でひとつの彼女」 この作品は、公開当時、映画館で見てみたかったけど見ずじまいだった作品 でもフライヤーのエネルギーがすごくすごく気に入って、わたしのドリームボード(ステキな写真や絵をコラージュして夢の実現に使うアート…ちひろ解釈)にも参加してもらったもの そのドリームボードを作ったのが、2014年 そのボードの夢は、貼ったオーロラの写真がオーロラヒーリングとして(わたしに降りてきて)叶った…実現したとても印象的な...
ちひろのコズミックワンダーランド☆Chihiro's Cosmic Wonderland | 2016.01.26 Tue 23:39
コウノドリ第5話! すごい! 良く描いてくれた!「つぐみの会」! たぶん、原作には無かったですよね。あ、変わっているのか。 決して美化なんかではない(美化だと感じた人もいるようだけど)、現実といのちにきちんと向き合って「子のために」大きな決断をする。 その場にいる全ての者が「児のための最善」を願ってそれぞれの決断を果たす。 日本ではほとんど知られていない働きをドラマでしっかり取り上げてくれて、ありがとう! ボクも…思い出しました(スミマセン、認知症が始まっているようで、すぐ忘れてしまいます)。 ...
会堂管理人おさる | 2015.11.15 Sun 22:17
村山先生の講座を 3連続で聞かせていただきました 久しぶりですっかりお元気になられていて 本当にうれしかったです 6月頃には死ぬことばかり考えていらっしゃったそうです しかし8月に先生と同じ不整脈をお持ちの生徒さんがすっかり元気になられ 「本気で治そうと思わなきゃだめよ」とカツを入れられたらしく 元気になるイメージが湧いてきたそうです そこから体の腎臓も肝臓もどんどん機能が回復されたそうです 昨年私も癌になるかもしれないというところから 人間の体について勉強を始めました 数々のセミ...
当たる占いより社会運勢学 | 2015.10.15 Thu 17:10
JUGEMテーマ:生と死 群青 谷村新司 森繁久彌 ラストシーン私が高校2年の夏…この「連合艦隊」の映画が上映された。高校の友人と2人で映画館に見に行った…ふたりとも号泣で、目を真っ赤にして映画館を出た…私は森繁久彌さんというと、このラストシーンの無言の演技を想い出す。子供に先立たれ、嫁と孫とで海岸に来て群青の海を見ながら、想いにふける後ろ姿…涙が止まらなかった…エンディングロールで流れるこのシーンが心に残っていた…平和の時代に生まれ平和に育った私がやはり戦争はいけないと思わせてくれた映画だった...
あきママのモニプラ生活&思い出音楽! | 2015.10.05 Mon 04:11
自分以外の他人を悲しみ悼むことは、まずない。 他人の死は、たんなる史に過ぎない。 あー自分は「生きてる」とそこそこ感じる。 しかし突如、いつもと違った、 意味不明の感情を抱くときがある。 何か深い根のところから沸き起こる悲しい感情。 そのとき、 「生きてる」を心底感じる。 P.S. 僕の血は、理不尽という名のワインでできている。 ・・・かもしれない。 生と死 つぶやき ブログ
SkyLink’s diary | 2015.09.25 Fri 22:05
最近検査でひっかかって乳がんかもしれない 子宮頸がんになるかもしれない 大腸がんかも知れない・・ という問い合わせが相次いでいます。 病院を選ぶ日時や方位を聞かれるというよりも このままそのレールに乗ったほうが良いのか? という根本的な迷いが感じられるので 私自身の見解を今日は述べたいと思います。 まず第一に自分が患者という意識でいては治りません。 心に串がささっている者と書きますね。 誰が治すんでしょうか? 医者ですか?薬ですか? 自分です。自分の免疫が治すわけです。 医者も...
当たる占いより社会運勢学 | 2014.11.15 Sat 18:01
全119件中 51 - 60 件表示 (6/12 ページ)