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生と死
このテーマに投稿された記事：119件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/4339/
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若くして旅立った詩人 Ian Curtis =Joy Division’s singer を
中心に、夭折したロック・スター、作家、画家、映画人、日記文学を
残して逝った一般人など、若いと云われる年齢で死んだ全てのひとを
悼み、祈りつつ追悼することで自己の人生をも見つめ直す。 
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作者のブログへ：「mamily」さんのブログ
その他のテーマ：「mamily」さんが作成したテーマ一覧(1件)
〜２７歳の君へ〜
JUGEMテーマ：生と死私があの子と出会ったのは３５歳の春まだ子育てもままならない自分だったがいろいろな環境で育てられた子たちに出会う機会ができた。 施設という大きな家族会うたびに、自分に気軽に声をかけてきて、にこにこ笑ってくる、今なら、「そうだね〜、そうだったの〜」と気軽に何も考えずに返事が出来たのだが、３５歳の自分にはあまり出来なくて、今思えば、きっと顔が引きつっていたに違いない。そんな時、あるお母さんから聞いた言葉「あの子たちには、母親がいない子、両親がいない子が多いんだよ」と・・・だか...
雑貨屋骨董 木の実 | 2010.11.29 Mon 21:42
死生感を変えた出来事
私の写真を中心とした活動で、大きな部分を占めている生と死。 ここでの生は、生きることではなく生まれてくるに至る繋がり、ルーツ、血、大地、土、自然みたいなこと。 その象徴として、故郷である武蔵野の大地を撮っています。 一見したらただの風景写真かもしれません。 そこに至るプロセスやセンシティブな想いを含ませることが目下取り組むべく課題です。 死の部分は、死を恐れる自分をごまかす、治療、開放、解放みたいなこと。 今にも失われそうな対象を写真にして残すという手段をとります。 対象は生き物ではないので...
haru a glance BLOG | 2010.11.23 Tue 10:38
これが最期だと分かっていたなら
JUGEMテーマ：生と死 ＊１０月７日中学校のころは、高校生活はもっと別世界の物だと思ってた。たとえば、アニメやドラマみたく突然魔法使えるようになったり不思議な転校生がやって来たり。何か違うことが起こると思ってた。だけど現実はそう甘くもなくて、なんの変わりも無い毎日が、ただ漠然と時間が過ぎるだけで。まぁ、普通なりに楽しく学校生活送ってた。だからこの日もいつもみたく普通に過ごす筈だった。本当なら普通にテストを終えて帰ってくる筈だった。朝、学校に着いて黒板を見てみると三時限目の英語が集会に変更にな...
catch up with | 2010.10.11 Mon 00:52
いいこと と わるいこと
JUGEMテーマ：生と死JUGEMテーマ：モブログ こんにちは おひさしぶりですお盆はいかがお過ごしで？ あっちゅうまに ８月も折り返しましたね そ、そー盆前に、 性別わかりました なんと ま 念願の 女の子れした ワイのワイのみっくん（息子）は、弟がよかったかもやけど でも…それと同時に、悲しいことに… 闘病中の義父さん・・・見た目は、とってもお元気そうなのに癌が、ずいぶん悪化して余命宣告をうけました… あと、1、2カ月とのこと。お義父さんから、直接聞きました。でも、声帯をとっているので筆談で。。。...
naiska | 2010.08.20 Fri 12:46
空に向けて
JUGEMテーマ：生と死 またもややってしまいました咲です、こんばんは。チャリキーと家の鍵とスルッとKANSAI、そしてシュシュと予備として100円入れておいたポーチをどこかに落としました…学校に着いた時点ではあったので学校に落としたのですが…さっき学生課から電話があって見つかったそうです。よかったー…さて今日、5月26日はいろんな日。GLAYのファンとしてはTAKUROの誕生日！と言いたいところですが、わたしという一人の人間としては今日は祖父の命日なのです。祖父が亡くなった日 というのは正直覚えていないのですが、次の日の...
人間だもん。 | 2010.05.27 Thu 01:56
死ぬこと
JUGEMテーマ：生と死 おとつい、叔父が死んだ。末期がんだった。叔父は、動けるギリギリまで通院の治療を続けた。仕事を続ける為に、自宅から一番近い病院を選んで職場で倒れるまで働いた。仕事が好きだったからではなく、妻のために。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜叔父夫婦には、子供がいなかった。だから姪の私は、小さい頃から わが子のように可愛がってもらっていし私は、父と、祖父をなくしていたので、いまや、父親的存在は叔父だけだった。だから、叔父がガンと知った時それだけで相当ショックだった...
naiska | 2010.05.17 Mon 12:51
こうしてまた、世界が欠ける音を聴く。 ２
JUGEMテーマ：生と死先日の日記の件とは、また別件で。『確かにこの世界のどこかにいるのに、会えない』ことを嘆いた矢先に、本当にもう二度と会えなくなってしまいました。大学の教授が亡くなられたそうです。入学式の日とかその後のガイダンスで、お身体の調子が悪いのだとは聞いていました。……だけど、まさか本当に、こんなにも早く、こんなことになるなんて。オープンキャンパスのとき、先生の流麗な語り口で今の大学を『いいな』って思ったことが、今の私がある切欠の一つでした。未来が嫌で嫌で仕方ない中、志望校を選定するのに...
★☆Star Mica☆★ | 2010.04.13 Tue 18:48
卒業式まで死にません
JUGEMテーマ：生と死 昨日は金沢から後輩がやってきたので高校時代の男友達の家で飲んできました咲です、こんばんは。実はお邪魔したのは初めてだったり。寒かったなぁー…さて、昨日3月30日は南条あやさんの命日でしたね。この時期になるとかならず「南条あやの保護室」の日記を一からすべて読み返します。毎年毎年同じ文章を読んでいて、もちろんそれらはもう増えることがないのですが、彼女のメッセージを受け取る自分の中身が少しずつ変わっていくなー と 思うのです。はじめて彼女の文を見たときの感情を素直にもつことがだんだん...
人間だもん。 | 2010.03.31 Wed 21:44
クリバリさん、召天
先日、ご紹介した『乳がんだって生きていくわたし』の著者クリバリユミコさんが、21日、天に召された、という知らせが入ってきました。 …… お会いした時の迫力あるメッセージが思い起こされます。 今頃、天で、病から解放されて、イエスさまの元で安らいで、賛美していることでしょう。 残された私たちは悲しく、残念ですが……。 残されたお子さんたちの上に、天よりの慰めが注がれるよう祈ります。 あなたがたは、シオンの山、生ける神の都、天にあるエルサレム、無数の御使いたちの大祝会に近づいているのです。 (聖書 ...
会堂管理人おさる | 2010.03.25 Thu 12:04
納骨式を終えて
1月に天に召されたKご兄弟の納骨式が、先日、集会所にて行われました。 40名を越える、ご親族の方々が集まられ、Kご兄弟の人柄が偲ばれました。 納骨式は今までにも、ボクの両親を含めて、何回かありましたが、今回はボクにとって かなり特別でした。 というのは、今回、初めて、納骨式でメッセージを取り次がせていただいたのです。 毎週日曜日には集会でメッセージさせていただいておりますが、それとは勝手がまるで違います。 集会では聴衆はほとんど聖書をよく知っているクリスチャン(ほとんどの方がボクより先輩)ですので...
会堂管理人おさる | 2010.03.24 Wed 00:20
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