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さて、今更ですが、「春の特別集会」に出られなかった経緯を書こうと思います。 5月18日(特別集会の当日)の朝、病院から電話が入りました。 「〇〇さんの容態が急変しました。すぐに来てください。」 〇〇さんとは、ボクの叔父のことです。 叔父は東京在住なのですが独身で子どももいないので、ボクが関わっていたのです。 2年ほど前からガンを患い、入退院を繰り返しておりました。 4月28日に入院してから5月1日、9日、15日と見舞いに行っていました。 病院としては、もう治療はできないので、緩和ケア専門の施設に...
会堂管理人おさる | 2014.08.29 Fri 21:55
買ってみました。 JUGEMテーマ:生と死
ゴールドプロ作家 松本肇 のブログ | 2013.12.19 Thu 23:19
自分が死んだ時、遺族が困らないようにするため、死後のごたごたを未然にふせぐためのメッセージノート。 JUGEMテーマ:生と死
ゴールドプロ作家 松本肇 のブログ | 2013.12.16 Mon 04:08
医師に見放された人たちを救った、「気の療法」の記録。 いつもの私だったらこんなタイトルを見ると敬遠するのですが、本書はなぜか手にとってしまいました。ひょっとしたら本の表紙の人物から直感で本物を感じたからかもしれません。 執筆者であるライターの豊田氏のお子さんが「熱性けいれん」で悩まれ、西洋医学では打つ手なしだったことがきっかけになったとのこと。 そして執筆者自身も難聴に悩まされ、病院には半分みはなされていたところをこの療法をきっかけに改善され、御伸状療法に興味を抱くようになったのです。 ...
こころとカラダが3ミリ成長できる本 | 2012.09.08 Sat 13:46
JUGEMテーマ:生と死JUGEMテーマ:ヨガ・ストレッチJUGEMテーマ:幸せJUGEMテーマ:代替医療全般 さっきテレビでやってましたが・・・ 糖化って初めて聞きました・・・。 アルツハイマーや、骨粗しょう症、白内障と 体のどこが糖化するかで すべての病気の原因になるそうで 予防には 食前にグレープフルーツとか柑橘系を食べると 良いのだそうです。 糖のあがり方が食後と全然違うって実験してました。 白米よりも玄米。 ジャガイモよりもサツマイモのほうが ゆっくり血糖値があがっていくみたいです。 最初に野菜から食べると...
shuccaの日々是好日(にちにちこれきちじつ) | 2012.02.15 Wed 20:47
ただ者ではない著者の苫米地英人が、生と死の悩みを合理的かつ論理的な思考でレクチャーする本です。 まず宗教はすべて妄想である。 こうした妄想を、妄想だとわかって受け入れるのはかまいません。それによって、死への恐怖が和らぎ、死に対する心の整理がつくのであれば有益です。P41 しかし、〜〜 妄想なのに本当のことだと思ってしまうから、他の宗教を攻撃したり、宗教がきっかけで戦争になったりするのです。P43 釈迦の教えを背き続けてきた今の葬式仏教や、般若心境は間違いだった。の話しも興味深い話しでし...
こころとカラダが3ミリ成長できる本 | 2012.02.14 Tue 11:22
今日は、母の6回目の召天(「天(神様)に召される」という意味)記念日でした。 毎年、忘れずにお花をくださる母のお友達がおられます。 今年も大きな花束をいただきました。ありがとうございます。 是非、いずれ、天で母と再会してくださることを願います。 さて、久しぶりに「母の病床詩」から。 「ゴッド・コール」 病院には 便利なものがある。 困った時、ベッドに居ながら 看護婦さんを呼べる ナースコールだ。 私は困った時、苦しい時、 いつでも神様を呼べる ゴッドコールを 心のうちに...
会堂管理人おさる | 2012.01.18 Wed 22:34
テレビではなんでも脳科学と結びつけて話す著者に飽き飽きしているのですが、(笑)、本書を読むとテレビでの著者のイメージが変わると思います。 そして本書は、著者の作品の中では私は一番好きかも。 著者が30代に書いた、「青春の書」とも言える脳から見た哲学書。 P15 私は、しばらく前から、「知る」ことよりも、「感じること」のほうが大切なのではないか、・・・・ 臨死体験、記憶と時間の流れ、救済と癒し、宗教、などなどたくさんのお題から、文学的な筆致で心、脳の現象を書き出しています。 茂木さんとい...
こころとカラダが3ミリ成長できる本 | 2012.01.11 Wed 11:07
本書を読んだのが30代前半。当時心身ともに疲れていたので死や生きるヒントなるような本をたくさん読んでいました。 本書は、死について考察ではなく、死の恐怖を和らげることができそうな46冊の本を紹介するといった内容です。 私は書店で少し立ち読みをして購入したのですが、ネットで購入された方は、本のタイトルと中身のギャップでつまらないと、★評価が低くなったみたいです。 「宗教に帰依していない人は、自己の死をどう受け入れていけばいいのでしょうか。 <中略> 死は人間の終わりで、死んだ時点ですべてが...
こころとカラダが3ミリ成長できる本 | 2012.01.11 Wed 10:58
JUGEMテーマ:生と死 第二次世界大戦、飢えとマラリアに苦しむニューギニアでの過酷な戦争から日本に帰るまでの2年間を、ひとりの兵士がまとめた記録自叙伝。 著者は、人生を振り返るためにも、戦後40年近く経ってから本書を執筆した。 職業作家ではないので、飾り気のない文章表現で、よりリアリティが感じられます。 もし、自分がこの時代に生まれてきたら、もし、自分が、一兵士として戦地に行っていたら、と思いながら本書を読むと、戦争の悲惨さを感じることができると思います。 総合評価 ☆☆☆☆☆ 戦争の現実 ☆☆☆...
こころとカラダが3ミリ成長できる本 | 2011.11.28 Mon 10:33
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