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JUGEMテーマ:ドライフルーツ めんどくさがりの私ですが、クランベリーの乾燥果実を常備しています 生のままでは酸っぱいクランベリーですが、ドライクランベリーは砂糖などを加えて食べやすくなっています。 膀胱炎や尿路感染症にも効果があるとされていて、特に女性はクランベリーをお友達にしておくと良いと知ったのがきっかけです。 しかも、クランベリーには、ブルーベリーの約2.5倍もポリフェノール成分が含まれているそうなんですよね クランベリージュースよりも、ドライフルーツの方が、簡単に食べられるので気に入...
虎猫style | 2012.10.24 Wed 21:41
南信州広域連合と協定を結んでいる愛知大学が市田柿のマーケティング研究を実施してくれることになりました。平成24年8月28日、愛知大学経営学部「太田ゼミ」の3,4年生 8名が飯田市を訪問。早速、市田柿の販売について、JAみなみ信州営農部の羽生次長から説明を受けました。実際のパッケージやディスプレイを見ながら、販売戦略などのレクチャーを受けます。
市田柿日誌 | 南信州・市田柿 | 2012.09.07 Fri 15:48
平成24年8月23日(木)、 国際協力機構(JICA)中部が主催する集団研修「参加型地域社会開発(PLSD)」の受け入れを飯田市農業課が行いました。研修には、タンザニア、コロンビア、ブータンなど7ヵ国から12人の研修員と、日本福祉大学の大濱裕准教授と学生が参加。8月20日から24日まで飯田市に滞在し、地域自治の仕組みや行政と地域住民の参加・協働・連携を可能にする仕組み等を学ぶ行程が組まれました。
市田柿日誌 | 南信州・市田柿 | 2012.09.07 Fri 15:00
平成24年8月20日(月)、「南信州・飯田産業センター」で市田柿脱針式皮むき機展示会・栽培管理 相談会が開催されました。展示会には、市内外の7社のメーカーの皮むき機が展示され、買い替えを検討されている農家や関係者ら約150名が集まりました。南信州地域では、市田柿の一層の品質向上を図るため、平成26年を目標に皮むきの脱針化(だつばりか)を進めていますので、生産農家の皆さんは自分の経営にあった機械を導入するために、真剣に検討されていました。「開催概要」
市田柿日誌 | 南信州・市田柿 | 2012.09.07 Fri 13:49
干し柿「市田柿」の品質向上と脱針式皮むき機の導入推進を目的に、「市田柿脱針式皮むき機展示会・栽培管理相談会」が開催されます。1 開催の目的 当産地では市田柿の一層の品質向上を図るため、平成26年を目標に皮むきの脱針化を進めているが、脱針式皮むき機の種類は多く、経営にあった機械導入が必要であることから、各メーカーの機械を一同に展示し、比較検討ができる機会を設けることにより、生産農家への機械導入を支援する。 併せて、生産者の栽培技術の向上を図ることを目的に、栽培管理相談会を開...
市田柿日誌 | 南信州・市田柿 | 2012.08.17 Fri 10:33
南信州では、市田柿の実を大きく高品質にするための栽培技術として、「摘果(てきか)」を推奨しています。1果あたりの葉の枚数が不足すると小玉果になったり、生理落果を助長するため、果実が小さい内に間引きます。1果あたりの葉の枚数は、5〜6枚以上が必要とされ、100g以上の果実に育てるには、10枚程度の葉が必要だそうです。摘果の時期としては、生理落果が終わる7月上旬以降、出来るだけ早くに実施するのがよいとされています。地元の農協では、看板を設置したりして、7月の摘果作業を呼びかけています。
市田柿日誌 | 南信州・市田柿 | 2012.08.03 Fri 13:33
平成24年7月5日(木)〜7月6日(金)にかけて、南信州地域(飯田市及び下伊那郡)を会場に「第60回 全国ナシ研究大会」が開催されました。全国の33県から約900人が参加し、講演や事例発表、産地視察などが行われました。
市田柿日誌 | 南信州・市田柿 | 2012.07.10 Tue 17:05
フォトギャラリーのページに新しい写真を追加しました。今回は、市田柿の「実」の写真です。今はまだ、大きな柿の葉の影に隠れて目立たない存在ですが、これから、少しづつ柿の実が大きくなっていきます。もう少しすると「摘果(てきか)」という作業を行い、大きな市田柿の実になるように管理する生産者もいます。※摘果(てきか)とは … 一つづつの果実により多くの栄養を届けるために、果実を間引いて数を制限することです。
市田柿日誌 | 南信州・市田柿 | 2012.07.03 Tue 13:49
中日新聞に「市田柿ホームページ」の開設についての記事が掲載されました。新聞の紙面には、「市田柿を専門に紹介するホームページ」として「市田柿ホームページ」のトップ画面が紹介されています。また、市田柿のブランド化に向けた取り組みとして、野菜ソムリエによる「市田柿講座」や飲食店に向けた「市田柿とワイン」の提案などについても記事の中で紹介してくれました。ブランド化に向けた取り組みについては、今後、「市田柿日誌」でも紹介していきます。掲載紙: 中日新聞タイトル:[「市田柿」の販路拡大へ HPで売り込み ...
市田柿日誌 | 南信州・市田柿 | 2012.06.25 Mon 09:16
信濃毎日新聞に「市田柿ホームページ」の開設についての記事が掲載されました。新聞の紙面には、カラーで「市田柿ホームページ」の画面が紹介されています。また、同時に公開された「リニアのまちづくり・いいだ ホームページ」と「学輪IIDA」のホームページも紹介されています。掲載紙: 信濃毎日新聞タイトル:[市田柿 リニア 学輪IIDA 飯田市、専用HP開設 情報発信強化狙う] 掲載日: 2012年(平成24年)6月21日 木曜日
市田柿日誌 | 南信州・市田柿 | 2012.06.21 Thu 17:12
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