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やっと半分。

拍手ありがとうございました!加筆改稿、やっと半分まで来ました。エピソードはほとんど入れ替えなので、新しいシーンが多くなっています。その分進みも遅いですが……。なんとか100枚くらいにおさえて、残りの5枚で描写を強化したいです。今のところ全体で110枚ですが、後半は削る部分も多いので、ぎりぎりおさまる、はず!

やくらの楽屋 | 2012.09.10 Mon 20:31

300 よしや頼まじ

どうなろうと、かまいはしない。もう誰も、あてにしない。流れる水のように、人の心も変化が早くて、まるでついていけないわ。    よしや頼まじ    行く水の    早くも変る人の心

やくらの楽屋 | 2012.09.10 Mon 19:56

残暑がいやよな本日のつれづれ。

 何が言いたいのかさっぱりわからない相変わらずのタイトルですがこんにちわ。くっそ暑い中洗濯物を干す場所がないとか(溜めすぎた)オロオロしつつのお久しぶりの雑記です。 めんどいから結論を先に書きますが「うさちゃんとコロちゃんの徒然思考」連載終了です♪ 日々そこそこアクセスありがとうございましたー。変わらずツイッターは二人で続けますが、つぶやきをまとめとしてここに掲載するのはおしまい。二人を懐かしんで下さる方がもしチラっといたらツイッターでフォローして下さればうれし。まあ前みたく「どんだけ暇なのか...

三日月の聖書〜景澤 晶の創作思考 | 2012.09.10 Mon 11:45

まだ停滞

JUGEMテーマ:小説書きの呟き うーんまだ低迷しとりますです。くしょー・・・しょぼーん・・・なんでこうなっちゃったのか、半分くらいは原因わかってるんですが、その他がよくわかりません。困っちゃったな。ここまでの低迷期はわりと久しぶりなので自分でもちと困惑中です。この先どうなるのか自分でも少し不安だったりしますが、ちまちまがんばってます!ふぁいとだーっっっ!!!せめてリクエスト話の続きだけでもっっっ!!すみません、そんなわけで気長に復活をお待ちいただけたら嬉しいです。

箱庭つれづれ日記 | 2012.09.09 Sun 18:08

299 ここは何処

「ねぇ、ここはどこなの?」「石原峠の、坂の下さ」「石原峠って、どこなの?」「各地にありすぎて、実際はどこなのかわからないよ」「そうなの?」「そうなの」「迷子なの?」「そうなの」「いい加減足が痛いから、馬に乗りたいわ。ねぇ殿、馬に乗せて?」「乗ったら怒らない?」「怒るわ」「そうなの?」「そうなの」「じゃあどうすればいい?」「馬に乗せて」「そのあとは?」「ここがどこなのか、正確に調べて」「それで怒らない?」「多分ね」「そうなの?」「そうなの」    ここは何処    石原峠の坂の下    足痛や...

やくらの楽屋 | 2012.09.09 Sun 12:41

298 味気なと迷ふものかな

どうしてこんな場所に迷い込んでしまったんだろう。複雑に絡みあった、正解のない恋の細道に。ここから連れ出してくれる人が、きっと私の白馬の王子さま。    味気なと迷ふものかな    しどろもどろの細道

やくらの楽屋 | 2012.09.08 Sat 13:26

297 あの志賀の山越えを

どうして。今なら問うことができる。どうしてあの山を、何度も何度も越えてまで、あの人に会いにいっていたのだろう。どうして。いとも簡単に、こちらを忘れるような人なのに。どうして。どうしてやめられなかったのだろう。諦められなかったのだろう。つくづく自分が憎らしい。どうして。    あの志賀の山越えを    はるばると    妬う馴れつらう    かへすがへす

やくらの楽屋 | 2012.09.07 Fri 19:26

296 詮ない恋を

実るあてもない恋は、寄せては返す波のよう。愛しい岸辺に、長くとどまることも、離れつづけることも、できはしない。叶うはずのない恋は、飛沫となって弾けた。    詮ない恋を    志賀の浦浪    よるよる人に寄り候

やくらの楽屋 | 2012.09.06 Thu 19:26

295 来し方より

悠久の時を超え、絶えず存在しつづける、恋は曲者。それにとり憑かれると、眠りさえ忘れて、さらさら彷徨ってしまうの。答えのない砂漠を。    来し方より    今の世までも    絶えせぬものは    恋といへる曲者    げに恋は曲者    曲者かな    身はさらさらさら    さらさらさら    更に恋こそ寝られね

やくらの楽屋 | 2012.09.05 Wed 19:04

294 お堰き候とも

とめようとしても無駄よ。通い合うわたしたちの想いは、誰にも堰きとめることなんてできないわ!淀川の朝瀬には柵があるかもしれないけれど、私たちの想いはそんなに浅いものではないもの!    お堰き候とも    堰かれ候まじや    淀川の    浅き瀬にこそ    柵もあれ

やくらの楽屋 | 2012.09.04 Tue 21:27

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