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JUGEMテーマ:小説書きの呟き 三連休だったので更新に間が開きましたが、いかがお過ごしでしたでしょうか。うだるような暑さにテンションがあがっております景澤です、お久しぶりです。いえ、夏好きなんです空気読めないこと言ってスイマセン(笑) こんなところで近況など。引っ越し屋さんのバイトですが、なかなか楽しいです。まず毎回勤務先が違うのがいいですアレ。次はどんな街に行けるのだろう的なワクワク感がね。……いや、大体はご近所の駅なんですが、でもご近所だろうとそんなに降りないからねぇ。早起きしてカラダ動かすと体...
三日月の聖書〜景澤 晶の創作思考 | 2012.07.18 Wed 10:44
七月期の原稿を提出し、時間が少々できたので、六月までの「短編十二ヶ月」の振り返りをしておこうかなと思います。作品はこちら:http://hexaquarker.com/tanpen_12.html※以下、作品鑑賞には不要な、作者の感想になります。作者の意図がバレてしまうものですので、閲覧の際はご注意下さい。。○◯【ネタバレ】とするのが一番ニュアンスが近い気がする。
report 0605 | 2012.07.16 Mon 20:44
JUGEMテーマ:小説書きの呟き 十日ぶり更新です、「六花の祈り」梏章4ですーっ早く早くと思っていたのに結局時間かかってしまいましたが、なんとか書き進められてよかったです。というのも、このあたり、二度とは戻らないあのメモ帳に書いてあったとこなんです。もの覚えの悪いしょんぼり脳なわたし。それでも必死こいて文章思いだしだし、どうにか仕上げました。ふはーっいつもながら地味な話で盛り上がりのない六花です。梏章4はわりとなごやかシーン。地味に酒飲んで語らってる男二人。こういうシーン、けっこう好きなのです...
箱庭つれづれ日記 | 2012.07.15 Sun 21:59
JUGEMテーマ:小説書きの呟き こんばんは。朱咲カホルです。 先日、売上金を数えていたら「Honey?」の最終話ネタが浮かびました。ちょーベタな展開ですが、やっぱり上流階級の少女ときたら外せないネタですよね。年上の人との政略結婚って。 ツイッターでもつぶやいたのですが、この「Honey?」もまた最遊記夢小説の派生作品なのです。現代パラレルをオリジナルへと変更して。だから和真たちのモデルは紅孩児一行だったりするんです。 「桃源財閥と敵対する吠登城グループ」の図式が、美園財閥と有明グループの関係性とぴったりで...
『天悪』な日々 | 2012.07.15 Sun 01:27
要するにまた10ページ達成できたということですっ!……書いてる話と更新してる話が全く別というのも変な話ですが(汗)本日 7、 を更新しましたが、すみません、主人公カップル以外のカップルの恋愛話が展開中です。そんなに長い話じゃないのに(昨日と同じこと言ってる……)、三つの恋愛話(もう一つの主人公カップル以外は澪筋関連です)が発生するのもまた難点。詰め込み過ぎだよ……何でそんなに入ったんだ。。。そんなこんなで難点だらけの話ではございますが、ご訪問、ご閲覧、お気に入り登録、評価、ランキング投票、ありがとう...
いちおの書棚 | 2012.07.13 Fri 02:14
私に声をかけないでください。ただ花を摘みたいのです。私はもう貴人ではなく、そのように声をかけられても、あなたのことがただ仇に見えるだけ。花摘みを邪魔する者に見えるだけ。私はもう、何も知らないのです。すべてを失ったのです。人でさえないのです。私に声をかけないでください。……ああ、末摘花とはこんな花ですか?嫌味なら、もう結構です。私はただ、花を摘みたいのです。 この歌のごとくに 人がましくも言ひ立つる 人はなかなか我がためは 愛宕の山伏よ 知らぬことな宣ひそ 何...
やくらの楽屋 | 2012.07.12 Thu 21:51
内海島、二夜連続更新できました! つまり、一日10ページを二日連続達成できたという……!ほめてー!というのは冗談です(苦笑) ホントは先月中に終わるつもりだったのだから、大幅に予定が遅れています。ですが、ようやく面白おかしいところに差し掛かりましたので、張りきってサクサク進めてきたいと思います。あ、内海島ですが、5、までは設定とか過去話ばっかりでしたが、6、になってようやく動き始めました。そんなに長い話じゃないのに、エンジンかかるのが遅いのも難点×××で、煮詰まっていた時に、また新しい話思いついちゃい...
いちおの書棚 | 2012.07.12 Thu 02:11
「昔から、来ない人を待つ夜更けの鐘に比べると、一緒に朝を迎えたふたりに別れを知らせる鶏の鳴き声なんてものの数じゃない、なんて言うけれど、きっと鐘の音は、恋の消息を尋ねるのに最適な音なのね!」と、鐘を激しく打ち鳴らしながら、子を失くした母は叫びました。 また待つ宵の 更け行く鐘の声聞けば 飽かぬ別れの 鳥は物かはと詠ぜしも 恋の便りの 音づれの声と聞くものを
やくらの楽屋 | 2012.07.11 Wed 21:18
拍手&コメありがとうございました!電撃、今年も一次落ちでした。が、実はさして凹んでません。というのも、出してから今までで、やっぱり地味すぎるよなぁと自覚があったのと、もっと面白いネタがしっかり降ってきていたので、早くも来年こそはという気分でした(笑)。これから来年に向けてじっくりネタを練っていこうと思います。それに伴い予定もまた変更。仕事が思った以上に大変なので、終わるまではプロットづくりに専念する予定です。
やくらの楽屋 | 2012.07.10 Tue 22:51
「待て」と言ったのに、あなたは来ない。そんな夜は、一晩で二度も傷つけられる。一度目は、鐘が夜更けを告げたとき。そして二度目は、烏の鳴き声を聞いたとき。ついつい隣に目がいって、誰もいないのを確認してしまう。私をそんなふうにしたのは、あなたでしょう? 待てとて来ぬ夜は 再び肝も消し候 更け行く鐘の音 添はぬ別れを思ふ烏の音
やくらの楽屋 | 2012.07.10 Tue 21:44
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