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大真面目なのに。

拍手ありがとうございます!大真面目なのに、ヒーローがどんどん大変なことに(笑)。ジョブチェンジしそうな勢いです……。45/100

やくらの楽屋 | 2011.12.07 Wed 22:49

216 面白の海道下りや

旅を歌うには長すぎて、余程のことじゃあございません。あちこち掛けてもわからずと、今の子らが叫びます。千里の道も一歩から。いや違う。百聞は一見にしかず。多分そう。歌うよりも見ればいい。歌に残されるほどすばらしい旅路を。    面白の海道下りや    何と語ると尽きせじ    鴨川・白川打ち渡り    思ふ人に粟田口とよ    四の宮河原に十禅寺    関山三里を打ち過ぎて    人松本に着くとの    見渡せば    瀬田の長橋    野路・篠原や霞むらん    雨は降らねど守山を打ち過ぎて ...

やくらの楽屋 | 2011.12.07 Wed 19:36

すっかりもとに……

なにかというと、スピードが(笑)。まあ焦らずぼちぼち頑張ります。ここまできて、やっと肝心のお財布登場。まだ序盤な気分なのに、実はもうすぐ半分なんて?( ̄□ ̄42/100

やくらの楽屋 | 2011.12.06 Tue 22:15

215 鎌倉へ下る道に

どうしてどうして鎌倉に行く道にどうしてどうしてつんつるてんの竹を架けたの?木はなかったの?板はなかったの?どうしてどうしてつんつるてんの竹を架けたの?なぜならなぜならあの人が憎い憎いあの人があまりにも美しいから悔しくてつんつるてんの竹を架けたのなぜならなぜならあの人が憎い憎いあの人が好きだからつんつるてんの竹を架けたの    鎌倉へ下る道に    竹剥げの丸橋を渡いた    木が候はぬか板が候はぬか    竹剥げの丸橋を渡いた    木も候へど板も候へど    憎い若衆を落ち入らせうとて  ...

やくらの楽屋 | 2011.12.06 Tue 19:43

狼がきたぞー!

JUGEMテーマ:小説書きの呟き 予定では別の話の小ネタ更新だったんですが…すみません、まねごとの31話目を先に更新しました。狼がきたぞーってのはユエルに当てつけての台詞ではありませんよ(笑)ユエルは存外へなちょこです。あ、ぶっちゃけた。今回に限ったことではないんですが、細切れぶつ切れ更新で申し訳ないです。しかも細切れのくせに更新遅めで。それと、最近土日に更新できないですね。いやこれはまぁどうだっていいのですが。平日更新率が高いような気がします。狙っているわけでもないのですが。さて、ここからミズ...

箱庭つれづれ日記 | 2011.12.05 Mon 23:48

久々なので控えめに。

キャラの勘を取り戻すのがちょっと大変な感じ。それにしても今回は本当に変なヒーローです。いつもの私らしいキャラ――と見せかけて変(笑)。これでキャラが立っているといいなぁ。39/100

やくらの楽屋 | 2011.12.05 Mon 22:33

214 都の雲居を立ち離れ

一の谷ですべてが終わった。そう理解するにも、遅すぎた。都の空はあまりにも遠く、我が身の行方はあまりにも儚い。どうしてこんなにもつらいのか。八橋の水の流れを見た時には、まるで思い至らなかったが、あれは私の心が千々に乱れゆくのを、予見していたのだろう。いずれ訪れる暗闇の前に、まばゆい光に触れてしまったのは、間違いであったのかもしれない。愛しき千の手に抱かれてしまったのは、間違いであったのかもしれない。    都の雲居を立ち離れ    はるばる来ぬる旅をしぞ思ふ    衰への    憂き身の果てぞ...

やくらの楽屋 | 2011.12.05 Mon 20:16

明日は更新しないので

明日は更新しないので、ご挨拶にだけ参りましたm(_ _)m改めてお礼をば。書籍をお買い求めくださって、お読みくださった皆様、ありがとうございます! 大事なお金とお時間を使っていただき、感謝で頭が上がりませんm(_ _)m「孤独の人魚姫」をお読みくださっている皆様、ありがとうございます! お気に入り登録も評価も大変ありがたいです!完結済みの「らっきー♪」「雨上がり」「陸の孤島」も未だに訪問してくださる方がいらっしゃってありがたいことです。こちらのお気に入り登録と評価も大変ありがたいですが、お気に入り登録は40...

いちおの書棚 | 2011.12.04 Sun 21:53

213 小川の橋を

宵には宵の、橋には橋の、人には人の、渡りがある。あちこちと、せわしなく、渡る世間に、鬼の微笑み。    小川の橋を    宵には人の    あちこち渡る

やくらの楽屋 | 2011.12.04 Sun 16:33

212 橋の下なる目々雑魚だにも

「でさえも」という表現には見下しが入り、使うのは本意ではないのだけれど、これくらい言わねばわかってもらえそうにないから、使ってみることにするよ。ねぇキミ。橋の下にいるメダカでさえも、独りで寝るのは嫌だと言って、相手を求めているというのに、キミはどうして上も下も見ず、その戸を閉めてしまうんだい?    橋の下なる目々雑魚だにも    独りは寝じと上り下る

やくらの楽屋 | 2011.12.03 Sat 18:46

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