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突発更新

JUGEMテーマ:小説書きの呟き 昨夜ですが、突発更新しました。恋人宣言の小話。珍しく…というより初の本編前の小話です。なので糖度はやや低め。今回もツイッターの診断お題が発端。「朝の会議室」「探す」「コーヒー」この三つがキーワードでした。めっちゃ無理やり入れたーというか「探す」があんまり使えなかったなぁ。それを言えば会議室もだけどさ。この三つのお題見て、おふぃすならぶだなぁと思って、ぱっと維月と美鈴が浮かんだ。それでちょっとツイッターに妄想ながしていたんだけど、それでなんか一本短いの書けそうな...

箱庭つれづれ日記 | 2011.11.10 Thu 19:30

書きはじめ。

ぼちぼち書きはじめました。コードネームは「財布」。冒頭からヒロインがターザンで、大丈夫かと思いつつも、楽しく書いています(笑)。イメージどおりに書けるといいな。3/100

やくらの楽屋 | 2011.11.09 Wed 23:43

209 鶏声茅店月

頑張って早起きをして、いちばん最初に足跡をつけたかったのに、雪の上にはすでに、誰かの足跡があった。同じことを考える人がいるんだと、少し嬉しくなって、でもその人に負けてしまったんだと、少し悔しくなって、明日はもっと早起きをしようと思った。今日は、また雪が降るように祈ろう。    鶏声茅店月    人迹板橋ノ霜

やくらの楽屋 | 2011.11.09 Wed 19:01

208 霜降る空の

こんな寒い朝に、愛しい人を送り出さねばならない、そんな女の気持ちが、あなたにわかりますか?ねぇ、あなた。こんな寒い朝に、愛しい人のもとを去らねばならない、そんな男の気持ちを、わたしは知りません。ねぇ、あなた。どうか教えにきてくださいね。    霜降る空の    暁月になう    さて    和御料は帰らうかなう    さて

やくらの楽屋 | 2011.11.08 Tue 21:08

207 索々たる緒の響き

想像してごらん。途切れ途切れに聞こえる、琴の調べ。目をつむって、耳を澄ませば、松風の音まで聞こえる。それが合図だよ。月が隠れる合図だよ。月は寒さに弱いんだ。どうかどうか、逃がさないように捕まえて。    索々たる緒の響き    松の嵐も通ひ来て    更けては寒き霜夜の月を    緱山に送るなり

やくらの楽屋 | 2011.11.07 Mon 18:26

「孤独の人魚姫」第二話 更新予約してまいりました

「孤独の人魚姫」第二話 11月6日午前5時 更新予約してまいりました!人魚姫をモチーフにしているため、まず避けては通れないあのシーンが入ります。第一話の前書きにも書きましたが、避けたい方は今回更新の第二話と、次回更新の第三話は飛ばしてくださいませ。「続きを読む」はK氏とのやり取りの一幕です。興味を持ってくださった方はどぞw

いちおの書棚 | 2011.11.07 Mon 00:50

長い夜の始まり

JUGEMテーマ:小説書きの呟き ちと遅くなりましたが、まねごとの27話目を更新しました。やっと前に掲載していた半分くらいまで改稿して掲載できたかな…しかしここからがまた無駄に長いです。なんといっても、なかなかぱーちーに行けないという情けないほどゆっくり展開です。ここからミズカの長い夜のスタート。そして朝になってもまだ長いです。まねごとの本編で経つ日数は、以前にも書きましたが一週間もありません、四日くらい。にも関わらずの長さなので、冗長なのは否めませんね、すみません。ともあれ、ここからがまた一つ...

箱庭つれづれ日記 | 2011.11.07 Mon 00:21

206 君来ずは濃紫

待っています。ずっと、待っています。雨が降っても、雪が降っても、霜が降りても、雷が鳴っても、鴉が鳴いても、槍が降っても、想いが消えても、思い出が消えても。ぼくは待っています。きみを、待っています。    君来ずは濃紫    我が元結に霜は置くとも

やくらの楽屋 | 2011.11.06 Sun 13:36

さくーじょ

JUGEMテーマ:小説書きの呟き 予告もなくごめんなさい。小説置き場の下の方にちまっと置いておいた、だから君に恋をするとスターティングラインの二本は、本日サイトから下げました。とはいってもまだサーバーには残してありますが。倉庫に移動させるというテもあったのを思い出したので、もしかしてそうするかもしれません。そして更新が今後なさそうな話は、配置を下の方にしました。書きたい気持ちはあるので気紛れに更新されるかもしれませんが、予定は未定。というかあくまでわたしの希望なのでものすご微妙です(^^ゞよくよ...

箱庭つれづれ日記 | 2011.11.05 Sat 22:10

205 霜の白菊は

諦めてくれ。血を流すことも、心を痛めることも、きみを愛していないことも、ぼくを愛していないことも、仕方のないことなんだ。それは、人類が生まれた瞬間に定められた、天秤が告げている。仕方のないことなんだ。    霜の白菊は    何でもなやなう

やくらの楽屋 | 2011.11.05 Sat 18:25

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