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人生訓

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: 生きていくうえで励ましになるようなメッセージを。
偉人の名言だけではなく、
いまを生きる著名人や、父母や恩師、上司、友人など、
いろんな場面で普通の人たちが発した言葉に
胸打つ人生の指針があると思います。
: 作者のブログへ：「present-inc」さんのブログ
その他のテーマ：「present-inc」さんが作成したテーマ一覧(22件)

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食を喫する些（いささか）、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思慮も些、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　養生も些のみ。

戦国時代に生まれ、数え100歳まで生きた記録が残る京都の医者、江村専斎が長寿の秘訣として水尾上皇に伝えたという言葉です（13日の『朝日新聞』朝刊be/磯田道史の『この人、その言葉』）。この「些（いささか）」とは「少々」なる意味。つまり、大食をせず、取り越し苦労をせず、健康に過大なこだわりをせず、ということでしょうか。まさにこれこそ「過ぎたるは及ばざるが如し」ですね。テレビのつまらなさは、これを地で行っていることでしょう。それと、過度な心配はしない。明日は明日の風が吹く、と自分にも。 J...

いいコトバ | 2010.11.28 Sun 09:18

一度や二度の失敗でくじけてちゃ、いけないぜ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学問はどこでだってできる。

ノーベル化学賞を受賞した根岸英一さんが大学受験に失敗した校友に送った激励文の一節です (25日の『おはよう日本』)。根岸さんが小学生から大学卒業までを過ごしたのが神奈川県大和市、つまり私の地元であるだけで親近感がわくから不思議。それにしてもこの言葉、力強いです。既存の価値観を排除しながら、前を向く勇気を与えてくれます。さて、根岸さんの次なる夢も壮大です。光合成の人工化による地球温暖化の防止。降参! JUGEMテーマ：人生訓

いいコトバ | 2010.11.25 Thu 17:16

これからは上だけを見て行こう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨でも曇りでも、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　必ず星は見えるからね。　　　　　

郷里に帰るために、お好み焼き屋をあかり(瀧本美織)に譲った冬美 (ともさかりえ)が、はなむけに伝えた言葉です (20日の『てっぱん』)。もちろん実際は、雨や曇りでは星を見ることはできないのですが、上を見ていけば「必ず見える」というは、常にポジティブに進めば目標を失うことはない、という冬美さんなりの激励だったのでしょう。それにしても大切なのは、見ようとする星があることでしょうか。星を見つける。そして、星を見失わない。 JUGEMテーマ：人生訓

いいコトバ | 2010.11.22 Mon 07:57

好きな言葉?

JUGEMテーマ：人生訓今日は暖かい一日でしたね。本日はお休みでした。いろいろやりたい事がたまっています。ゆっくりしたい気持ちもあります。まず手始めに部屋の掃除から。そして布団を干して、観葉植物達をお陽さんに当てて…。ひと段落したのでちょっとコーヒーでも。なんだか庭先が騒がしいので覗いてみるとヒヨドリが遊びに来て水浴びをしていました。気が付けば11：00ばぁちゃんのお墓参りに行って、車のスピーカーを探しにホームセンターへ。残念ながらめぼしいモノはありませんでしたなんとなく買ってみたスクラッチで￥5...

つまらないブログですが…。 | 2010.11.21 Sun 22:43

PPKが理想？ちがうだろ。

JUGEMテーマ：人生訓JUGEMテーマ：アクセス数が多いキーワードランキングJUGEMテーマ：つぶやき。JUGEMテーマ：アンチエイジング死んでるように生きている人がいる。何のために生まれてきたのか分からない人だ。哀しいけれど、厳然といる。それも少数ではなく一杯いる。勤めていた会社にもいた。一杯いた。そういう人は生きているのが辛そうだ。残念ながら。そうして、PPKを望む。ぴんぴんころりが唯一の最後の望み。違うだろう。昨日まで元気で、今日突然亡くなったら、家族は悲しむだろう。涙を流す。だから・・・

還暦からお笑いに挑戦。マーシー松田のブログ。 | 2010.11.20 Sat 21:41