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人生訓
このテーマに投稿された記事：1621件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c232/918/
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生きていくうえで励ましになるようなメッセージを。
偉人の名言だけではなく、
いまを生きる著名人や、父母や恩師、上司、友人など、
いろんな場面で普通の人たちが発した言葉に
胸打つ人生の指針があると思います。 
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作者のブログへ：「present-inc」さんのブログ
その他のテーマ：「present-inc」さんが作成したテーマ一覧(22件)
遅刻をしてはいけない。
JUGEMテーマ：人生訓JUGEMテーマ：ゴルフJUGEMテーマ：アクセス数が多いキーワードランキング 「時間にルーズな者は、ゴルフに近づいてはいけない」Auther Balfour・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遅刻即失格だからね。
還暦からお笑いに挑戦。マーシー松田のブログ。 | 2010.10.29 Fri 13:35
あなたのその足は、 歩くためにあるんではないのか。
ヴィレッジバンガード町田ルミネ店、自己啓発関連書籍コーナーの POPの言葉です。ご存知の方が多いと思いますが、ここの各店の手書き POPのキャッチフレーズは飽きないし、力があります。この言葉の脇には、 高橋歩さんの「夢は逃げない。 逃げるのはいつも自分だ。」をはじめ、 タイトルだけでも「いいコトバ」で紹介できそうな書籍が並んでいました。 歩く。 人は確かに毎日歩いていますが、人生を前に歩いているかというと 努力が伴うものなので、なかなかストレートに「はい」とは言えません。 歩けば、夢に近づく。歩か...
いいコトバ | 2010.10.27 Wed 07:34
なんとかなるばい。
姜尚中さんが少年時代を回想して紹介したお母様の口癖です (22日の『あさイチ』)。 姜さんは、お母様がむしろ心配性であったと語っていました。つまり 多くの楽観論は意識次第なのです。ともすれば悲観的になるところを 意識的にいい方向に考える営みなのです。この言葉には、お母様の 懸命な生き方が見えてきます。自らに、そして姜さんに、心配せずとも いいのだと言い聞かせていたのでしょうね。 私も意識してネガティブな言葉は言わないようにしています。 JUGEMテーマ：人生訓
いいコトバ | 2010.10.25 Mon 00:43
せかいの はてって どこですか?
いどの中に1ぴきのかえるがすんでいた。いどはいごこちがよく、しかもずっと前からすんでいたので、かえるはこのいどがせかいのぜんぶだと思っていた。でも、ある時いどの水がなくなり、かえるは、まだはねる力のあるうちにせかいのはてを見ておこうと、いどのかべをのぼりつめた。すると、目の前にあらわれたせかいのはての、なんと美しいことだろう。でも、そこにいためうしは、ここはせかいで、せかいのはては納屋のずっとむこうだという。かえるは、納屋のむこ うまで行ってみた。でも、そこにいたブラックバードは、ここは...
絵本セラピー★おすすめ１００冊 | 2010.10.22 Fri 14:05
メアリー・アリス いまなんじ?
あひるのメアリー・アリスは電話サービス会社の時報係。いつもきびきびと、無駄なく、明るく、正しい時刻を案内します。ところが、ある日風邪をひいてしまい、社長から「他の人を頼む」といわれて、メアリーはがっくり…。JUGEMテーマ：人生訓
絵本セラピー★おすすめ１００冊 | 2010.10.21 Thu 11:32
六十代なんてホンマに 世の中なんて分かっていない子供だな。
この言葉、63歳になった宮本輝さんです (『ユリイカ』7月号)。 「あんた、50、60なんて鼻たれ小僧やで」。宮本さんがまだ40代の頃、 そう語り聞かせたのは田辺聖子さんでした。そしていま、再び田辺さんは、 宮本さんと対談しているのです。60歳にはまだ遠い私ですが、もちろん 世の中なんて全く理解できないことばかりで困ってしまいます。人間は みな、人生を分かったつもりでいるだけじゃないんですか。 70になったら処世ということが分かってきます。 田辺聖子さんです。 JUGEMテーマ：人生訓
いいコトバ | 2010.10.21 Thu 02:13
大往生／永六輔
JUGEMテーマ：人生訓 私が２０代前半の頃にお付き合いさせてもらっていた人から、突然、本を全く読まない私に勧めて来たのが、この『大往生』でございまして、何で彼女がこの本を勧めて来たのか、さっぱりわからないのですが、 そう云えばこれを必死になって読んだな〜と思いだし、100円コーナーから買ってまいりました。この本はこんな風になっております。まえがき１ 老いー「人間、今が一番若いんだよ」２ 病いー「医者に文句を付けるのが大切なんです」３ 死 ー「生まれてきたように死んでいきたい」４ 仲間ー「...
図書館と100円コーナーとたま〜に新刊 | 2010.10.19 Tue 22:47
事の失敗に屈すべからず、 失敗すれば失敗を償う丈の工夫を懲すべし。
坂本龍馬に見出されて亀山社中・海援隊で手腕を振るい、西南戦争で ５年の監獄生活を味わうものの、やがて外務大臣として大活躍する 陸奥宗光の言葉です (16日の『日本経済新聞』朝刊be/磯田道史の この人、その言葉』)。 正に正々堂々たるメッセージです。失敗は付き物ですが、やはりこれ だけの意気がないといけません。この宗光、息子に事あれば次のような 言葉をよく言い聞かせていたということです。 日本人には「ノー」と云ふことの出来るものが少なくて困る。あれは真似？ JUGEMテーマ：人生訓
いいコトバ | 2010.10.18 Mon 20:15
旅に出よう――世界にはいろんな生き方があふれてる
もっと自分らしく自由に生きてみたい!生き方はいろいろあっていいはずだと海外に旅立った著者は、5年以上におよぶ旅で何を感じたのか?夢を追い続ける 人、自分の道を切り開こうとする人、どうにもならない大きな力によって人生を動かされている人…、各地で出会った様々な人の姿を通して、自分らしく生きる ための道を探る。JUGEMテーマ：人生訓
絵本セラピー★おすすめ１００冊 | 2010.10.16 Sat 10:24
九分は足らず 十分はこぼると知るべし。
「九分目では足りないと思い、十分目まで求めようとすれば、水は こぼれてしまう」という意味が込められた徳川光圀の遺訓だそうです (東京都神社庁『生命の言葉』十月)。 「際限のない欲を戒めた」と短冊には書かれていますが、確かに欲望の 渦に巻き込まれて犯罪に至る例を私たちは数多く見てきました。 いま読んでいる乃南アサさんの「いつか陽のあたる場所で」には、 ホスト狂いの欲望に耐えられず殺人を犯す芭子という女性が出てきます。 押さえきれない欲望、スイーツ狂いくらいなら問題ありませんね。 JUGEMテーマ：...
いいコトバ | 2010.10.15 Fri 01:16
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