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プロ相場師への道

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プロの相場師として生きていく。
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買いから入る時はストップロスオーダーを使わない

買い戦略の場合、ストップロスオーダーは使いません。 知り抜いている銘柄で、本質的な価値を大きく割り込んだ株価となっている銘柄を買うわけですから、このリスクは管理できるを私たちは考えています。 JUGEMテーマ：プロ相場師への道

定年後の投資生活物語 | 2015.11.29 Sun 17:17

投資力を磨く

JUGEMテーマ：プロ相場師への道 投資力を磨くなんて、本当にめんどくさいこと。 投資を始めたきっかけなんて、楽に簡単に短時間で大金を手にするこ。 それなのに、相場日誌だ、チャートノックだ、反省だ、改善だ、目標設定だ・・・と。 ホント、メンドくさいわ。 と、聞こえる気がする. しかし、「欲」にほだされた９５％の人が、相場の世界では負け組として資金を失っていく。 ＦＸを始めた人のほとんどすべての人が、一年以内に資金を無くしてしまう。 減らすのではなく、無くしてしまう。 手持ち資金が...

定年後の投資生活物語 | 2015.11.29 Sun 04:57

閑散に売りなし

JUGEMテーマ：プロ相場師への道 「閑散に売りなし」とは、株価が下落後に安値圏でもみ合い、出来高が細っているような時には、売りで入らない方が良いと言うことを表した格言です。 株価が大きく下落した後、出来高が減ってきて、揉み合いに状態になってくると、強気だった者も次第に弱気になり、空売りを入れたい状態になってきますが、そんな時は売りが出尽くしているような状態であるため、何かのきっかけがあれば急騰してしまいます。 そんな時に売りで入るのは、大変リスクが高いと言えます。 逆に、株価の低迷が続き、商...

定年後の投資生活物語 | 2015.11.29 Sun 03:54

窓開けには逆らうな

JUGEMテーマ：プロ相場師への道 「窓開けには逆らうな」とは、上に窓を開けた場合は買い、下に窓を開けた場合には売ると言う、窓の流れに沿って売買する事を表した格言です。 陽線が窓を開ければ上窓、陰線が窓を開ければ下窓といいます。 底値圏での横ばいや中段保ちあい中の上窓は、上昇エネルギーが強い事を示唆し、絶好の買い場と言えます。

定年後の投資生活物語 | 2015.11.29 Sun 03:50

粒々辛苦(りゅうりゅうしんく)

JUGEMテーマ：プロ相場師への道 相場において偶然はありません。 苦労の結果があって成功できるのであり、常にたゆまぬ努力が必要なのです。  

定年後の投資生活物語 | 2015.11.29 Sun 03:26

利根、気根、黄金

JUGEMテーマ：プロ相場師への道 大事を成し遂げるためには、天性、忍耐、資産の「三こん」が必要だということ。  

定年後の投資生活物語 | 2015.11.29 Sun 03:23

理屈に当たり、相場にはずれる

JUGEMテーマ：プロ相場師への道 相場の世界では、しばしば理屈を越えたことが起こるため、理屈倒れにならないよう注意が必要です。 好材料が出たから相場は上がるだろうと思っていても、完全に予想が外れることもあります。 それほど相場を形成する要因は複雑だということです。  

定年後の投資生活物語 | 2015.11.29 Sun 03:21

陰の極に買いの機あり

JUGEMテーマ：プロ相場師への道 「陰の極に買いの機あり」とは、底値圏で値動きしなくなった銘柄を買う事で、大きな利益が得られるチャンスがあるということを表した格言です。 陰の極とは、長期間下がり続けた後に底値圏で、出来高が細り値動きをほとんどしなくなった状態のことです。 売り物がほぼ出尽くした陰の極では、株価を刺激するような材料が少し出ただけで株価は大きく動きます。 しかし、その契機がいつになるかはわからないので、長期的なスタンスで臨むような場合に有効となります。

定年後の投資生活物語 | 2015.11.28 Sat 19:58

もうはまだなり、まだはもうなり

JUGEMテーマ：プロ相場師への道 「もうはまだなり、まだはもうなり」とは、ここがもう底だと思えるような時は、まだ下値余地があり、反対に、まだ下がるのではないかと思うときは、そろそろ底であると言うことを表した格言です。 「人の行く裏に道あり花の山」と並んで、良く取り上げられる格言です。 特に、青天井で上昇を続ける銘柄を持っている場合など、永遠に株価が上がり続けるのではないかと言う錯覚に陥ります。 しかし、上げ続ける株などないのです。

定年後の投資生活物語 | 2015.11.28 Sat 19:55

流言飛語(りゅうげんひご)が市場の本性

JUGEMテーマ：プロ相場師への道 個人投資家が簡単に手に入れることができる情報の大半は二番煎じに過ぎません。 証券会社のトレーティング、投資顧問の推奨銘柄も同様で、常に裏を考えて行動しなければなりません。  

定年後の投資生活物語 | 2015.11.28 Sat 17:54

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