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プロ相場師への道
このテーマに投稿された記事：1301件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c234/12207/
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プロの相場師として生きていく。
そう決意した人のブログ。 
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作者のブログへ：「better4」さんのブログ
その他のテーマ：「better4」さんが作成したテーマ一覧(1件)
株価の底値を見極める方法とは？
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 よく株価が「底を打った」や「底を抜けた」など、株価の下値目安として「底値」と言う言葉が使われます。 初心者にとって、「底値」と言われればなんとなく理解は出来るかもしれませんが「二番底」や「底値割れ」などと言われると分からない方もいるかと思います。 そこで今回は底値についてお話します。 底値とは？ 日経平均株価の底値 株価の底値とは、「一定の期間における株価の最安値」です。 例えば上のチャートの場合、日経平均株価の過去5年間の底値は 2008年10月10...
定年後の投資生活物語 | 2015.11.27 Fri 06:42
円高の仕組みと株価への影響
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 昨年4月より円高が進んでいます。円高にともない、一時的に日経平均株価も大きく下落する場面もありました。 それでは、円高になると企業業績は一体どうなるのでしょうか? 今回は円高が日本企業に与える影響を挙げて、株価への影響を簡単に解説したいと思います。 為替レートと日経平均 円高が企業に与える影響とは？ では具体的に為替変動が与える影響を簡単に解説します。 例えば、ある日本の企業がアメリカで100万ドルの売上をあげたとします。 この額を日本円に換算し...
定年後の投資生活物語 | 2015.11.27 Fri 06:39
見猿、聞猿、言猿
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 「見猿、聞猿、言猿」とは、日光東照宮にある彫り物として有名ですが、これは投資についても当てはまる格言です。 見猿とは、専門家やマスコミなどが連日ニュースで取り上げているような銘柄は、株価の上昇が力強く見えても、一緒になって買う事はせず、相場の転換に備え、いつでも売りで入れるように態勢を整えよということです。 聞猿とは、どこが底かは誰にも分かりません。 一面何を聞いても悲観論ばかりという時には、そんな言葉に自分自身を見失ってはいけません。 そういう時は、相場の...
定年後の投資生活物語 | 2015.11.27 Fri 05:07
人の行く裏に道あり花の山
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 「人の行く裏に道あり花の山」とは、株式投資で利益を得るためには、他の投資家とは逆の行動を取らなくてはならないという事を表した格言です。 皆が進んでいる道の裏道に花の山（利益）にがあるということですね。 相場格言の中で、最も有名と言っても過言ではないほど良く見聞きする言葉です。 ただ、皆が売っているときに買い、買っているときに売ると言うのは、非常に難しい事です。 まさに、「言うは易し、行うは難し」という事で、他の投資家と異なる行動をするのは心理的に難しいのも...
定年後の投資生活物語 | 2015.11.27 Fri 05:02
野中の一本杉
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 「野中の一本杉」とは、相場全体が下落しているような時に、逆行するかのように上昇している銘柄のことを表した格言です。 周りの木が倒れていく中で一本だけ踏ん張っているというイメージで、市場からとても注目される銘柄となります。 また、伐採された山林に一本だけ残された杉は遠くからでも目立ち、人々に勇気を与えるものです。
定年後の投資生活物語 | 2015.11.26 Thu 21:16
高値おぼえ、安値おぼえは損のもと
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 「高値おぼえ、安値おぼえは損のもと」とは、過去の高値や安値が記憶として残っていて、それを元にその銘柄を判断すると間違いを犯すと言うことを表した格言です。 人間は、昔の高値・安値が記憶として残っていると、また元の株価まで戻るのではないかと思ってしまうものです。 しかし、これが株式投資における最大のリスクで、この勝手な思い込みが影響して損をしていると言っても過言ではありません。 特に、以前購入し利益が出たような銘柄を再度買うような場合は、成功体験が記憶としては...
定年後の投資生活物語 | 2015.11.26 Thu 21:14
頭と尻尾はくれてやれ
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 「頭と尻尾はくれてやれ」とは、株を最安値で買って最高値で売るのは難しいので、その途中の安値で買って高値で売り抜けようと言うことを表した格言です。 株式投資は安く買って高く売る、更に理想を言えば底で買って天井で売るのがベストですが、実際には、不可能な事です。 欲を出して天井を見失うと、下落を開始している事から目を背けてしまい、結局損失を出してしまうと言うことになりかねません。 同じ様に底で買う事を考えすぎるといつまで経っても株を買うことが出来ません。
定年後の投資生活物語 | 2015.11.26 Thu 19:26
バラを切るごとく売るべし
JUGEMテーマ：プロ相場師への道 「バラを切るごとく売るべし」とは、利が乗っている保有株は、天井で売ろうと考えずに、腹八分で利益確定させてしまえということを表した格言です。 薔薇の花は、咲ききったところが最も美しいと言えますが、ピークを迎えた花は後はしおれていくだけです。 八部咲きぐらいのところで思い切って枝を切ったほうが、その時は惜しい気がしても、薔薇の花自体を長く楽しむことができます。 株式投資においても、八分ぐらいのところで利食いした方が賢明であるという事を意味しています。
定年後の投資生活物語 | 2015.11.26 Thu 19:22
自分のトレードルールを守り続けること
本当に重要なのはトレードのテクニック、システム、そして一連の行動による結果を長期分配することなんだ。 しかし、心理的に最も重要なのは、現在のポジションが有効かどうかなんだ。 現在のポジションは、どんな統計的正当性も超えて、非常に重要なんだ。 長期統計値が味方し、将来の利益率をカバーしてくれると想定して、現時点のトレードがうまくいくように自分のルールを曲げたくなる。 JUGEMテーマ：プロ相場師への道
定年後の投資生活物語 | 2015.11.26 Thu 15:10
リスクは最小限に
トレード額の二％以上をリスクにさらしてはいけないと思うんだ。 もちろん、最初に想定していた損切り値を超えてマーケットが窓を開けて始まれば、二％なんて言っていられないけどね JUGEMテーマ：プロ相場師への道
定年後の投資生活物語 | 2015.11.26 Thu 15:06
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