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プロ相場師への道

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寄引同事は分岐の前兆

JUGEMテーマ：プロ相場師への道同じ寄付と大引の値で終了する時は、相場の転換を意味します。かなり上げたところで出れば天井、かなり下げたところで出れば底を暗示します。

定年後の投資生活物語 | 2015.11.28 Sat 03:19

夜明け前がいちばん暗い

JUGEMテーマ：プロ相場師への道絶望の最中にいる時は暗くて当然。でも明けない夜はありません。どん底にいる時こそ、新しいチャンスの準備期間です。

定年後の投資生活物語 | 2015.11.28 Sat 03:16

JUGEMテーマ：プロ相場師への道「山高ければ谷深し、谷深ければ山高し」とは、天井が高ければその分下落を開始したときの底も深くなり、底が深ければ、その後の山も大きくなると言う事を表した格言です。株価が急上昇して高くなればなるほど、通常、その後の下落（谷）は深く険しいものとなります。人気に火がつき、強気一色の銘柄の場合、買いが買いを呼ぶ状況となります。しかし、実態以上の上昇を見せた場合、何かの弾みで一気に急落してしまうものなのです。

定年後の投資生活物語 | 2015.11.27 Fri 20:50

相場に王道なし

JUGEMテーマ：プロ相場師への道「相場に王道なし」とは、株式投資で儲けられるようになる為の近道は無いということを戒めた格言です。王道（ロイヤルロード）は王様のために用意された特別な安全な近道のことを言いますが、イギリスの格言で、「学問に王道なし」という言葉からきています。学問には近道はなく、少しずつ努力しながら勉強に励みなさいということです。株式投資においても、勉強を重ね、時に失敗し経験をつみ少しずつ技術を積み重ねていくものです。

定年後の投資生活物語 | 2015.11.27 Fri 20:47

しまったは仕舞え

JUGEMテーマ：プロ相場師への道「しまったは仕舞え」とは、判断を間違えたと思ったときは、損失が出ていても一度手仕舞いをした方が良いということを表した格言です。上がると思って買った株の思惑が外れて上がらないと言うことは、相場の世界ではしょっちゅうある事です。こんな時は、素直に自分の失敗を認めて、いったん手仕舞うほうが賢明だということです。買った株がずるずると下落していくのをただ眺めている事は、次の投資機会を逃すことにもなりますし、精神的にも良くないでしょう。

定年後の投資生活物語 | 2015.11.27 Fri 13:52

資産家は恐慌時に生まれる

JUGEMテーマ：プロ相場師への道「資産家は恐慌時に生まれる」とは、皆が恐怖を感じるほど相場が下落しているような時に、買い向かう事で資産家になれるということを表した格言です。これはアメリカの格言で、かつてNYダウは1929年10月の330ドルから19232年の41ドルまで、3年間で80％もの暴落を見せたことがあります。しかし、こうしたときにこそ大きく儲けるチャンスがあるということです。でも市場が80％も下落しているような状態だと、このまま世界が終わってしまうような感じを受けると思います。 1万円の日経平均が2,...

定年後の投資生活物語 | 2015.11.27 Fri 13:48