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今日で6月定例議会が閉会となった。明日参議院選挙が公示される。 自民党県連では、県内すべての59市町村を歩き、550項目に及ぶ要望を伺い、今日まで課題解決に向けて取り組んできました。まだまだ課題は、山積しています。ふくしま復興実現のため、この度の参議院選挙には、福島県独自の政策集を作成しました。 福島県自民党県議会議員会第二議会控え室
テッシーかわら版 福島県議会議員 てしがわら正之(勅使河原正之) | 2013.07.03 Wed 15:58
特別委員会が開催され、総括審議が行われた。当局から最新の関連事業の取組状況について聴取した。 原子力損害賠償は、財物損害への追加的対応、賠償期間、消滅時効の問題など様々な課題 がある。更には、自主的除染費用についても、国及び東電が責任を持って支払いに応じるべき。 今後とも損害賠償の完全実施の実現に向け取り組んで行きます。 第一特別委員会室
テッシーかわら版 福島県議会議員 てしがわら正之(勅使河原正之) | 2013.07.01 Mon 15:59
本会議終了後、総務委員会が招集され、賛成多数で可決された。審議案件は、県職員の給与減額措置を実施することについて。 地方交付税法改正に伴い、約100億円の地方交付税の削減。 国に準じた給与削減額措置の要請。 すでに38道府県で給与削減条例が提案されていること などがその理由。 これによる財源捻出額は、約53億円。本県の復旧‐復興に全力で取り組んでいる県職員のやる気と志気低下とならないか? 原発災害からの復興‐再生に全力で向き合っている特殊性を、国はどう見ているのか聞いてみたい。 総務委員会...
テッシーかわら版 福島県議会議員 てしがわら正之(勅使河原正之) | 2013.06.26 Wed 21:45
自民党農林水産部会が開催された。議題は、6月20日に代表質問で答弁した、協定参加による影響試算について。 県は、生産減少額738億円、地域経済への影響額303億円、影響額合計は、1041億円と試算している。米は、国内生産量の約3割が輸入に置き換わる、それ以外は価格が下落する。加工トマト、牛乳乳製品は、全量置き換わると考えている。 付加価値と加工技術で対抗していく、生き残りをかけた戦いが始まろうとしている。 自民党第5控え室
テッシーかわら版 福島県議会議員 てしがわら正之(勅使河原正之) | 2013.06.25 Tue 11:27
水曜会に出席した。講師は、産総研企画部副本部長 大和田野 芳郎氏、再生可能エネルギーは一言で言えば、自然エネルギー+バイオマス。 ウランは100年、石炭は130年で枯渇する。郡山に産総研の新拠点として、太陽光と風力発電所を設置し、起こした電力を、水素を作って蓄電し、効率よくは使う実証を行う。 日大工学部や県ハイテクプラザと共同研究し、地元採用者も数多く雇用するとの話は、大変心強く感じた。 郡山ビューホテルアネックス
テッシーかわら版 福島県議会議員 てしがわら正之(勅使河原正之) | 2013.06.19 Wed 18:19
今日から6月定例議会が始まった。福島復興再生特別措置法が可決成立し、今後長期避難者の生活拠点形成、企業立地や事業再開、研究開発拠点の整備を加速させると同時に、国の責任の下、廃炉に向けた取組がしっかりと進めれるよう監視を強化しなければならない。 さて、事務の効率化と情報の共有化を図るため、自民党福島県連は、アイパットを購入し、今日貸与された。各議員の反応は様々。時の流れの早さを改めて感じた。 自民党控え室にて
テッシーかわら版 福島県議会議員 てしがわら正之(勅使河原正之) | 2013.06.18 Tue 16:16
第10回皐友会さつき展が14日(金)、15日(土)に開催された。顧問として、1席出展した。昨日は90名、今日は200名以上が観賞に訪れ、中には外国人の方も熱心に見いっていた。 さつきは、皐月と書き、皐は神に捧げる稲の意味がある。旧暦の5月の頃に一斉に咲き揃うところからその名が付いた。 先行きが見えない閉塞感があるなか、さつきの花を見ることで、心のやすらぎ潤いを感じ、少しでも明日への元気を、取り戻してほしい。 郡山カルチャーパーク
テッシーかわら版 福島県議会議員 てしがわら正之(勅使河原正之) | 2013.06.15 Sat 18:07
郡山市三穂田町の正副区長会長、観光協会支部長、地元の市議会議員たちが集まり、三穂田町の各種課題解決策について、話し合った。 東日本大震災は、三穂田地区の人口減少に拍車をけた。 郡山ナンバー取得が話題になっているこの機会に、三穂田町にある郡山インターチェンジ付近に、運輸局の自動車検査登録事務所を誘致してはと、提案した。 郡山市三穂田町八幡地区
テッシーかわら版 福島県議会議員 てしがわら正之(勅使河原正之) | 2013.06.12 Wed 17:04
自民党青年局は、東日本大震災の復興を後押しするため、平成24年2月にチームイレブンをスタートした。 毎月11日被災地を訪ね、仮設住宅などの住人の話を伺い、その課題解決に努力している。今回は、小泉進次郎青年局長はじめ青年局国会議員が郡山市に入り、富岡町の皆さんや絆カフェ関係者との懇談が行われた。 それぞれ、帰郷する度に変わっている自宅の実態を訴えた。 郡山市昭和2丁目「ふくしま絆カフェ富岡」
テッシーかわら版 福島県議会議員 てしがわら正之(勅使河原正之) | 2013.06.11 Tue 15:01
日本盆栽協会郡山支部支部長となって、初めての盆栽展に1席出展した。祖父が種から育てた作品の1つ。 日本盆栽協会は、盆栽愛好家による団体で、昭和9年から始まった最古の盆栽展「国風盆栽展」を継承して、昭和39年に社団法人となる。 会長には、総理経験者が多く、初代は吉田茂氏。自然の風景を、鉢の中に縮小して再現する。水やりと手間と時間をかけて育てていく、育児にとても似ている。 郡山市役所市民ギャラリー
テッシーかわら版 福島県議会議員 てしがわら正之(勅使河原正之) | 2013.06.10 Mon 14:49
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