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福島県議会議員　てしがわら正之

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: 福島県議会議員　勅使河原正之（てしがわら　まさゆき）の活動報告、テッシーかわら版
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出会いと絆で…

郡山ダンススクール３５周年記念クリスマスパーティーに来賓で招待された。スクールは、友人の奥さんが経営するダンス教室。彼もダンスが縁で奥様と結婚。本来の税務会計事務所も順調に大きくしてきた。人の出会いを大切にし、絆を深めてきたおかげと話す。今年も、大勢のダンス仲間が集まり、クリスマスイブを楽しんでいた。ホテルハマツ３Ｆ平安の間

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2012.12.24 Mon 14:37

県づくりの指針が…

福島県長期総合計画審査特別委員会が、開催された。県総合計画は、県が目指す将来の姿や、その実現に向けて取り組むべきことなどを明らかにし、県づくりを進めていく上での指針となる県の最上位計画であり、議員から、財源の確保、体制づくり、教育、医療、仮置き場、について質問が集中した。各議員からの質疑の後、採決される予定。県庁第一特別委員会室

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2012.12.18 Tue 13:08

星総合病院が郡山駅東口に新築移転され、内覧会の招待があり、出掛けた。４階の病棟、外来棟の５階にはヘリポートもある。リハビリ・保育施設、サービス棟、敷地面積34647?、建築面積14191?、病床数は430床。手術台と血管Ｘ線撮影装置を組み合わせた手術台「ハイブリッド手術台」は、県内初。東北では、仙台にしかない。ガン治療病院として、緩和ケア病棟もあり、急性期医療と高度専門医療が、提供される。まさに、駅東地区待望の総合病院が開院されるとあって、大勢の招待客で院内は溢れていた。東部地区発展の起爆剤と...

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2012.12.15 Sat 16:24

家庭への暖かい光が…

今日で東日本大震災から１年９ヵ月だが、原発事故の収束が見えてこない。議会では、今日から一般質問が始まった。復興へ向かう県民の姿や、県の取り組みの情報発信力が弱く、県民は先が見えない不安から不満へ、そして怒りに変わっている。行政不信払拭のためにも、広報の充実が必要。復興の暖かい光が家庭へと、さし込まない。今議会でも、県民から多くの請願、陳情が持ち込まれた。総務部会所管の審査自民党総務部会

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2012.12.11 Tue 17:39

復興を加速！

平成２４年１２月県議会定例会が開会された。一般会計補正予算の総額は、434億9千2百万円。知事は、今日公示された衆議院議員選挙が、最優先課題である東日本大震災・原子力災害からの復旧・復興を加速させる契機となることを強く希望すると述べた。緊急に対応すべき課題が山積している。この解決のため、この度の選挙は、重要な選挙だ！終了後、地元へ急ぐ議員

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2012.12.04 Tue 14:36

思わず、つるりんこ！

郡山スケート場で行われた、恒例の「つるりんこ祭」に出席した。昨日から、屋外スケートリンクが再オープンされている。氷上綱引きは、大勢の親子連れが綱引きに熱戦を繰り広げた。惜しくも敗れたチームも、つるりんこ鍋のサービスには、満足の笑顔。リンクは、応援団の歓声で溢れていた。郡山市熱海町郡山スケート場

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2012.12.02 Sun 16:13

市民総決起大会が…

「郡山の復興なくして福島県の復興なし」東日本大震災復興市民総決起大会が開催された。原発事故から１年８ヵ月が経過しても、何一つ元に戻ったものはなく、ふる里にとどまり、葛藤の中にも今を守り必死に生きている多くの市民。未来を託す子どもたちのため、心一つに進んで行くことを誓い、６項目の大会決議を採択して、東京電力(株)新妻常正常務取締役に、決議書を手渡した。１日でも早く復興を成し遂げなければならない。ホテルハマツ

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2012.11.26 Mon 17:04

必勝を！

自民党福島県連衆議院議員選挙対策本部事務所開きが、福島稲荷神社での神事の後、県連事務所で行われた。原発事故から１年８ヵ月が過ぎ、福島県民は不安から不満そして怒りの声へと変わり、皆苦しんでいる。被災者の声を国政へ、ふる里を取り戻すための選挙と位置づけ、復興を成し遂げようと、必勝を誓った。自民党福島県連２階会議室

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2012.11.24 Sat 12:30

帰村に向けて…

川内村役場を調査した。村は、今年１月３０日に帰村宣言し、４月に役場を村内に戻したが、全村民2860人中、完全帰村者は４０１人(１４％)、周４日以上村で過ごす帰村者は、1163人(４１％)にとどまる。避難先の利便性に慣れて４０代以下は、７４％以上が帰村していない。しかし、除染も進み、立地企業も一部稼働を開始している。バイオマスやメガソーラー計画も進めている。復興への道のりは遠いが、再生への槌音は高く響いていた。川内村役場

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2012.11.22 Thu 12:15

自主避難者支援へ…

県内自主避難連絡会の皆さんと会って、県内自主避難者の現状と課題について陳情を受けた。４０世帯１３７人の会員、代表は、酒井信裕さん。１１月に県内自主避難世帯への家賃支援が実現したが、子供のいない世帯や同一市内避難は認められず、他県に避難した方と平等な支援が実現したのは一部しかない。「子どもを優先に考えることは分かるが、子どもも若者も高齢者も命の重さは同じはず」との訴えは、心に重く響いた。本当に支援が必要な方に支援が行き届かない現実を何とか打開しなければならない。県会津若松合同庁舎 ...

テッシーかわら版　福島県議会議員　てしがわら正之（勅使河原正之） | 2012.11.21 Wed 12:27

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