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誕生日プレゼントに「ボウズカッター」を…「チョコレートクランチフラペチーノ」もとっても嬉しかったです。もちろんメソの「おもてなし」も最高に気持ち良かったよ…。 ひゃくほうの残りの人生が、あとどれくらいあるかは分からないんだけど…。ひゃくほうの歴史には、メソのことを可能な限り刻みつけたいと思うのです。 ただでさえ出逢いは遅かったんだから…いよいよ極まって来た人生の後半戦は、メソの影響をたっぷりと感じられる様に「具現化したい」のです!。勝手にだけど…メソにはひゃくほうの人生に一番影響力のあった人になって...
のぼり ぷらっとほーむ | 2015.06.15 Mon 16:23
寝ても覚めてもメソが大好きで…メソのことは人としても尊敬しているんです。メソとはずっと秘密の関係だから夫婦みたいな既得権は無いのに…離れていてもしっかり繋がっている気がする。 ひゃくほうも生まれて半世紀以上が経ったけど、これ程までに心が落ち着いたのは初めてで…足りなかったモノをメソが補完してくれてるから、やっとひゃくほうも一人前になれるのかもね…。 世間には秘密なんだけど、今のひゃくほうへの評価は陰で支えてくれてるメソのおかげで…ひゃくほうだってメソを一生懸命に支えたいと思ってる。 確かにこのままじ...
のぼり ぷらっとほーむ | 2015.06.12 Fri 16:02
メソとひゃくほう…互いに家庭がありながらも、心身ともに深く深く繋がってしまったことには罪悪感もあります…。でもだからといって、もう離れられるはずもなく… 既に「ふたり」で「ひとり」になっちゃってる気がします。 そんな「ふたり」の出逢いには必ず理由があって…それを「ふたり」が自覚しなきゃと思うのです!。絶対に誰かを不幸にしちゃ駄目なんですよね…。特にメソのご主人やひゃくほうの嫁さんには、これからもかけがえのない妻や夫として、誠心誠意「お勤め」しなきゃいけないと思います。確かにそれはハードルが高く大...
のぼり ぷらっとほーむ | 2015.06.10 Wed 16:18
ひゃくほうはかなり重症の「美意識高い系」です。何にでもカタチやデザインには凄くこだわってしまうのですよね…。容易に妥協の出来ないひゃくほうには、自分自身も手を焼くことが少なくはありません。 持ち物や車選びに時間をかけるのは当然のことながら…究極は40年以上も費やしてしまったメソ探しが物語る様に、女性に対する美意識はかなり厳しいんですよね。おかげで、毎日のオナニーのオカズ選びにも妥協が出来ず、決して「エロければ何でもOK」とはいかず…対象となる動画や画像選びには何時も時間がかかります。可愛い顔に好み...
のぼり ぷらっとほーむ | 2015.06.07 Sun 19:14
昔からずっと愛され続ける「ブランド」は、その「ブランド」の魅力を何時までも輝かせるために、常に磨きをかけているんですよね…。「ブランド」は一時代に埋没してしまわぬ様に進化を続け…その「ブランド」の持つ魅力を「変えないために変わる努力」をしているのです!。 同じ様に、ひゃくほうのメソへの愛情も「進化させなきゃ」と思うのです!!。メソに出逢ってからも、時は容赦無く刻々と過ぎていて…日々ひゃくほうも老いてしまう事実から目を背けてはならないのです。しかしながらそれは決して「老い行く自分を悔やむ」という...
のぼり ぷらっとほーむ | 2015.06.06 Sat 15:46
たとえば大学などの研究室の優れた研究員…会社などのよく教育・訓練された従業員…社会では円滑に運営されている組織などのことを、他の物的資源と同じように生産資源の一つとしてとらえマンパワー(人的資源)というのですが…。 やっぱり世の中は、単に頭数だけを揃えるんじゃなく、如何にマンパワーを獲得するかが勝負を決めるんですよ!…。 1度に3人の女性とSEXをした…たぶん、あのハーレムな4Pを征したことがひゃくほう生涯最大の武勇伝だと思います。もちろん3人の相手を昇天・満足させ、見事にマンパワー?を発揮したのです...
のぼり ぷらっとほーむ | 2015.06.05 Fri 16:53
決してひゃくほうは完成された人間では無いんだけど…愛するメソに対しては考え得る限り「最高のパートナー」でありたいと考えています。ひゃくほうは、あらゆる危険や困難からメソを護り、メソの心身全てを満たしてあげたいと強く思うのです。 …そのために凡人でしかないひゃくほうがやるべき事は…持ち得る能力を可能な限りメソにシフトするため、「無駄を省く」他は無いのです!。もちろん、最低限の責任である「家族への愛情」まで省くと言ったら嘘になってしまうので…それ以外では徹底的に、まるでロボットの様に無機質になること...
のぼり ぷらっとほーむ | 2015.05.29 Fri 16:06
もしもひゃくほうがメソのお父さんだったりしたら、一体どんなになっちゃうのかな?…。可愛い可愛いメソを長女とした三姉妹が可愛すぎて心配になって…さぞや口うるさいお父さんになってしまうと思う…。絶対に門限とかも厳しくして、「20時」とかにしちゃうかもね…。寒い冬でも娘の帰りは玄関の外で待ってたりする(今でもしてるから)、うっとおしいお父さんなんだろな、きっと…。やっぱり、なるんだったらメソの旦那さんに一番なりたくて…心配ばかりで「一線を超えられない」お父さんなるのは遠慮しときます…。<ひゃくほう>
のぼり ぷらっとほーむ | 2015.05.28 Thu 16:37
メソとひゃくほうの「ふたり」なら、間違い無く素敵な家庭を創れるんだけど…神様はたった「ひとつ」の超幸せな家庭では無く、「ふたつ」の普通の幸せな家庭を望まれたんですよね…。神様はきっと、メソとひゃくほうにはそれぞれに家庭を創って、「ひとり」でも多くを幸せにして欲しかったんです!。要するに、ご主人を幸せにするにはメソでなくち ゃならなくて、嫁さんを幸せにするにはひゃくほうでなくちゃならなかったってことなのかな?…。 そんな使命を担ったメソとひゃくほうが一生懸命に頑張ってたから…神様がご褒美に「出逢い...
のぼり ぷらっとほーむ | 2015.05.26 Tue 17:48
生計を共にしている訳でもないひゃくほうが、メソに「信用してくれて良いよ」なんて言っても…きっと周りには無責任な「口説き文句」にしか聞こえないと思います。しかしながら、このひゃくほうがそう言い切ったからには、それなりの覚悟があるってことなんです!!。「出来ない約束はしない」をモットーに生きて来たひゃくほうには、約束を「口説き文句」にした記憶なんかありません…。そもそも「単刀直入」なひゃくほうの人生には、「口説き文句」などという面倒くさい過程が存在しなかったんだけどね…。 メソへの告白には異例に時間...
のぼり ぷらっとほーむ | 2015.05.22 Fri 16:30
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