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「自分という背骨が砕けたことではないか」という高氏の言葉は衝撃的だ。自分の背骨が砕け、自分が砕けるというようなすさまじい経験を経てこそ、開かれてくる地平がある。「徹底的に自分自身の目的を放棄するとき」にこそ、残る真実がある。一切のものが失われた後に残るただひとつのこと。高氏はそれを、「南無阿弥陀仏という背骨をいただく」と表現する。ヤスパースならその背骨を「包括者」と呼び、神と呼ぶであろう。私が本当の意味で私自身であるのは、自分自身によってではない。「包括者」によって贈与されているのである。筆...
精神世界と瞑想 | 2008.12.14 Sun 15:48
仏道をならうというは、自己をならうなり。 自己をならうというは、自己をわするゝなり。 自己をわするゝというは、万法に証せらるゝなり。 万法に証せらるゝというは、自己の心身および他己の心身をして 脱落せしむるなり To study mysticism is to study the self. To study the self is to forget the self. To forget the self is to be one with all things. To be one with all things is to be enlightened by all things, and this traceless enlightenment continues forever. Traceless 神秘主義...
精神世界と瞑想 | 2008.12.14 Sun 15:27
マリア・ワルトルタ 著『時の終わり;The End of Time』より ?38-12. The world will crash down in the end People's malice, on the increase, is speeding the downward course of the world. Our serious sins deserve war and scourges, which will help a few to repent, though many will perish. July 21, 1943 Complete dictation Q43:226-230 12.世界は、破壊崩れ落ちて終わります 人々の悪意は、増加しています、世界の下へのコースの速度を上げています。多くの人々が死ぬけれども、我々の重い罪は、戦争と...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2008.12.01 Mon 16:45
part.2からのつづきです。 「ああ!私の息子の子供たち!彼は、カルヴァリの急な斜面で、そして、輝き:暗い世界の唯一の光に神の血で深紅色になるために、主の聖名を持ってきました、良い金曜日の暗闇に、あなたが作られた天をしめす、十字架の頂点からの警告であるかもしれません。 あなたに天を思い出させ続けるために何百年もの間輝いていました。 この怒りのそれ自身によってつくられたあなたを呼びかける今では、これまでのように光ることはなくなりました。 あなたは、みずからあこがれて訪れている血...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2008.11.17 Mon 05:23
part.1からのつづきです。 「三位一体の神の壮麗さと栄光は、三位一体神は、イエズスの三重の神聖で強力な名前でいます。彼が天でいて、彼が生きている、本当の、完全な神が、神の神殿の場合のように、永遠の車輪のような活動、溶接された継ぎ目を知りません、人類の前に、そして、永久に人類の後で永久にその運動をやめません。 したがって、それは聖書によく入れられます: 『あなたは、私に家を建てないでしょう。あなたの腰から出て来るあなたの息子以外の子孫が、私の名前に家を建てます。』」 「人の子は、...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2008.11.17 Mon 05:22
マリア・ワルトルタ 著『時の終わり;The End of Time』より 63. The powerful Name of Jesus December 29, 1943 Complete dictation Q43:705-708 63.イエズスの強力な名前:聖名 part.1 1943年12月29日、Q43:705-708 完全な口述 文中のName:名前は、「聖名」と意訳しています 永遠の御父なる神は、以下のように述べます: 「それを望んでいて、それについて考えている誰かがいるので、書いてください。」 「以前、確信に満ちたサンヒドリストでキリストの弟子の執念深い迫害者タルソスのパウロ、そし...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2008.11.17 Mon 05:22
マリア・ワルトルタ 著『時の終わり;The End of Time』より 60. Beware of idle curiosity December 9, 1943 Extract Q43:648 60.無益な好奇心に注意しなさい 1943年12月9日、Q43:648 口述の抽出 イエズスは以下のように述べます: 「私が口述するものは、あなたの娯楽のために口述されません。あるいは、将来を知りたいというあなたの病的な切望に応じません。 あなたが知ったとしても、あなたは、変わりますか? いいえです。欺瞞的でないか、単純でありません。あなたは、変わりません。真っすぐな精...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2008.11.02 Sun 15:05
?3「44.再臨の徴候;短い平和の期間についてもっと、より多くのこと」?2からのつづきです。 「ああ!人々、人々は、口と心の両方の声をあげて、神を侮辱します。あなたは、そうすることが合法であると思うこと、聞きなさい、人々、すでにとどろき渡る神の苦痛と悲惨な声に合わせて、神が、彼の使用人(預言者)と友人(聖人)を通して話すことが、役に立たないので世界についてすでに音を立てて行っています。主の怒りをあなたに発表すること、彼があなたを罰することで苦しむのでまだ、あなたに呼びかけをします。」 ...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2008.10.31 Fri 19:31
マリア・ワルトルタ 著『時の終わり;The End of Time』より 44. The signs of the Second Coming ; Yet more on the short period of peace In the following passage it is good to bear in mind that a 'day' for the Lord is not necessarily an earthly 24-hour day; likewise an 'eve' for Him could be quite some length of time before a given 'day.' October 29, 1943 Complete dictation Q43:506-511 44.再臨の徴候;短い平和の期間についてもっと、より多くのこと 以下の文章の一節で主のための...
【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2008.10.31 Fri 19:14
今まで、買った本や読んだ本のリスト作りにかなり苦労をしてきた。昔は、ノートに手書きでいちいち書いていたこともあるが、いつしか止めてしまった。かなりの時間がかかるからだ。パソコンで整理していたこともあるが、時間がかかることはそれほど変らない。 最近ブクログを使うようになって、その便利さに驚いている。まずはご覧になっていただきたい。 スピリチュアルな本の旅 ともあれ、書名を入力するだけで、その他の必要な情報は自動的に選び出してくれる。あとは、カテゴリー別に整理していけばよい。ちなみに私は次...
精神世界と瞑想 | 2008.10.27 Mon 11:06
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