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数十年ぶりに登った小浅間山の砂礫地に目立っていたオンタデ。群落を作っている大きな株はまだ青々としているが、真夏だというのに小さな株は紅葉している。 若い頃から浅間山にはなんども登っていて、ずっとこの植物はオンタデと思っていた。それはいいのだが、今回ちょっと調べ直してみると、オンタデは黄色く紅葉するとある。古い記憶では斜面を赤く染める印象しかない。オンタデはウラジロタデの変種と書いてあるが、イタドリの高山型だとばかり思っていた。これは思い違いで、葉の裏の葉脈や毛の色が違うという。古い知識は時...
銅を鎚つ ─ Maystorm 寺山光廣 | 2025.08.31 Sun 21:43
自然とつながる時間を 草花や枝葉のデザイン 季節のブーケ作りを 八ヶ岳の花材も使って お楽しみいただく A-morfo 花のアトリエ 東京 世田谷のアトリエのレッスンと 八ヶ岳の裾野 小淵沢のアトリエから 花のある暮らしを綴っています 二十四節気では 処暑 〜風が野を吹き抜け、稲穂が垂れて 秋虫が鳴く頃〜 皆さま お元気にお過ごしでしょうか? 小淵沢でも 朝晩 ひんやりとした風が吹き ...
花々と木々の香りの中で... | 2025.08.31 Sun 16:03
JUGEMテーマ:アート・デザイン 割と寝れたか 右足まだちょっと痛いな 昨日は歩くたびに痛かったぞ 今朝はかなり軽減されたように思う たまに首に電気走るみたいな小さいショックあるのが気になるがまぁしゃぁ無いやろう 暑いし今日も身体休めとく もうちょい暑くなかったらフナ掛けのトコ朝一でも行ってたやろうけどな 昨夜も中途半端に昼寝状態になって時間ずれ発生で見に行けんかったし 今日の日の暮れもそんな感じになるやろう クソが
百鬼夜行に謝れ | 2025.08.31 Sun 08:10
岡本太郎記念会で開催中の 企画展「生命の樹―もうひとつの太陽の塔―」へ行って来ました。 https://taro-okamoto.or.jp/ 現在開催中の大阪・関西万博の熱気とも響き合うかのように、1970年の大阪万博に登場した太陽の塔を改めて振り返る企画展が東京・南青山の岡本太郎記念館で開かれています。 太陽の塔内部の《生命の樹》は、高さ41メートルにおよぶまさに大樹で、単細胞生物から人類に至るまで33種の生物が取り付けられていました。 来場者は4基のエスカレーターに乗り継ぎながら内部を上昇し、進化のドラマを全...
青い日記帳 | 2025.08.30 Sat 22:04
JUGEMテーマ:アート・デザイン 眼鏡買ってきた 14,300で行けたわ もっと安いラインエエの無かった いつも買うやつより3,000ほど安かった 流石に高いラインはもうちょっと選べる品ぞろえやったけど クソ安い給料では手が出んわ クソが なんで15,000位の眼鏡買うのにヒィヒィ言わんならんねん 今履いてる仕事用の靴もうちょい長持ちささんならんね 買いに行く前にi-pod手入れしてたらやり過ぎて壊れた コレももう寿命来てたんやけど悔しいな 全部あのインケツババァ帰りに...
百鬼夜行に謝れ | 2025.08.30 Sat 13:08
岩倉市にて計画中でした「あかり薬局 岩倉店」が無事竣工し、 内覧会を行う事になりました。 住宅の様な落ち着いた雰囲気を目指しております。 宜しければご参加ください。 <あかり薬局 岩倉店 内覧会> 日時:2025年9月5日(金)、6日(土)、7日(日) 10:00〜16:30頃まで 場所:愛知県岩倉市大地新町3-41 ※お申し込みは不要です。 ※当日のご案内が必要な場合は当事務所へご...
岡崎市 安城市 豊田市 設計事務所|住記屋ブログ | 2025.08.30 Sat 11:43
その部屋に1組の男女がいる。一方が成人であるのに対し、他方はまだ少女と呼んでも差し支えない容姿だ。そして、彼等はいかにも、その年齢に相応しい挙動である様にみえる。 室内の調度も含め、なにもかもが、あきらかなかたちを与えられて描かれてある。なんの不都合もなければ、なんの不合理もここにはない様にみえる。 だが。 なにもわからない。なにをわかることも出来ない。 はたしてここに描かれてある光景が、あとなのか、さきなのか、それさえも不明瞭なのだ。 \"Painter And His Model\" by Balthus
with a kiss, passing the key | 2025.08.30 Sat 08:53
夏の盛り、道端の薮が白く覆われているのを車で通り過ぎながら、花の正体をセンニンソウかボタンヅルか見分けないできた。写真に撮ってよくよく見ると、雄しべが長く、歯に鋸歯があり、蕾の頭が丸いので、これはボタンヅル。どちらも属名はクラマチスだが、テッセンと呼ばれる大きな花のクレマチスとは印象がまるで違う。ヒゲのようなタネはいずれにも共通。 葉がボタンの葉に似ているということだが、ラテン語の学名はセロリの葉のようなクレマチスと名付けられている。言われてみればセロリの葉に似ているが、セロ...
銅を鎚つ ─ Maystorm 寺山光廣 | 2025.08.30 Sat 05:53
JUGEMテーマ:アート・デザイン 8月29日 金曜日 晴れ 此処は農地 のびのび咲く朝顔 今が盛り・・ どれも日本古来の色 横に風船カズラも 種になるころには ご自由にお持ちくださいの 札がさがる とても気になる石 マンションの庭がぐるり すべてお城のような石垣が 高くはないけど 大きな石で 不思議な雰囲気がある 初めからここに 何か建物でもあったのか? 何かの後地なのか・・・ 朝からゆっく...
内山 斉放 「SEIHOな日々」 | 2025.08.30 Sat 05:20
求龍堂より刊行となった『三千世界 奈良国立博物館 名宝百三十撰』 『三千世界 奈良国立博物館 名宝百三十撰』 奈良国立博物館 (監修), 六田知弘 (写真) 「仏教美術の殿堂」である奈良国立博物館の開館130周年を記念し、約2,000件の所蔵品の中から研究員が選りすぐった所蔵品130件を紹介する写真集。 掲載作品は写真家・六田知弘氏がこの本のために全て撮り下ろしました。 重文 大般若経厨子 平安時代(12世紀) 数多くの仏教美術作品を撮影してきた六田知弘氏が、およそ1年をかけて独自の視点で撮り下ろした写...
青い日記帳 | 2025.08.29 Fri 22:46
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