ホーム >

ブログテーマ >

総合 >

アート・デザイン

このテーマに投稿された記事：229250件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c276/11/

Tweet
Check

: JUGEMの旧公式テーマです

このテーマで記事を投稿する

豊中の住宅をお引き渡しいたしました

施工が進んでおりました豊中の住宅をお引き渡しいたしました。建売仕様をベースに、限られた選択肢の中で何かできるか考察したプロジェクトです。不慣れなところもありましたが、週末もお客様からソファでゴロゴロしているお写真をいただいたり、とても楽しく住まいづくりをご一緒させていただきました！本日がお引越しです。少し涼しくなり、作業もしやすそうでよかったです！ N様、またお邪魔させてくださいませ！！

BLOG × PROCESS5 | 2025.09.24 Wed 09:38

連作『四季』より『春または地上の楽園』 by ニコラ・プッサン

その樹にはたわわに果実が成熟している。その根本にいる1組の男女。腰を下ろしている一方に、もう一方が頭上をさして誘っている。その様子を雲上からみまもるモノがいる。時は春。ここから総てが始まる。罪を犯し、その責めを追うのもまた。 \"Le Printemps\" from the series \"Les quatre saisons\" by Nicolas Poussin

with a kiss, passing the key | 2025.09.24 Wed 08:43

中央公論美術出版より刊行となった『ル・コルビュジエ: 書物としての建築家』を読んでみました。た『ル・コルビュジエ: 書物としての建築家』千代章一郎 (著) ル・コルビュジエは近代建築の巨匠として広く知られていますが、彼の活動は建築の設計にとどまりません。画家、都市計画家としての側面をもちながら、同時にきわめて多作な著述家でもありました。生涯にわたり単著・共著を含め50冊近い書物を刊行した建築家は、ルネサンス以降の伝統を見ても稀有な存在です。しかもその内容は建築論だけでなく、紀行文、美...

青い日記帳　 | 2025.09.23 Tue 22:17

チームラボボーダレス　in麻布台ヒルズ

正式名は teamLab Borderless: MORI Building DIGITAL ART MUSEUM 森ビルデジタルアートミュージアム：エプソンチームラボボーダレスこのチームラボボーダレスはお台場から移転して来ましたがお台場にあった時から興味がありいつか行きたいと思っていましたがやっと念願が叶いました異次元の世界にしばし浸ってきましたこの空間が広いのか狭いのか～良く分からかなった場所によっては暗すぎたり、壁に床にも鏡が貼ってあったり～最...

この瞬間 | 2025.09.23 Tue 22:04

現在の室温24℃

JUGEMテーマ：アート・デザイン午後からスラッピー姿消してたわ次火曜日まで顔見んで済むないや、一生でもエエんやけど今日は横隔膜の辺り痛かったり違和感あったりや早よ治まれや

百鬼夜行に謝れ | 2025.09.23 Tue 19:11

あしや芸術祭2025

JUGEMテーマ：アート・デザイン今日はギャラリー開雄へ…にしむらかおり「能・美しき物語の世界」展を観てきました。本日のみ14時から能の舞台を近くで体験できるイベントがあり、それも見学。開雄のお屋敷は音がよく響き迫力がありました。明日24日は開雄の個展はお休みですが、芦屋芸術祭 2025は29日まで開催です。いつ来てもステキな空間です♪

青ヤギさんからの手紙 | 2025.09.23 Tue 18:58

キクイモモドキ、今も咲続ける株とタネをつけている株　　　　　　　使用頻度が高い片手鍋浅型４カップ用 No.5888

昨朝は10度、今朝も11度と寒いほどの冷え込みで、デスクの下に電気ストーブ、上には扇風機が共存している。２ヶ月以上咲き続けてきたキクイモモドキもそろそろ終わるが、後から咲き始めた小さな群落や株の花はまだ元気だ。花期の長い植物でも、最後になると花が小さくなったり、茎の上部でやっと咲くなんてことが多いが、この花は終始変わらない。気がつくと、黄色い花はどこにもなく、褐色のタネが何のおもしろいこともなかった風に、ただ立っている。綿毛をまとい風に乗ることもなく、赤や黄色の果肉で鳥たちを誘うこともない。...

銅を鎚つ ─ Maystorm 寺山光廣 | 2025.09.23 Tue 06:01

特別展「宋元仏画」

京都国立博物館で開催中の特別展「宋元仏画―蒼海（うみ）を越えたほとけたち」へ行って来ました。 https://sougenbutsuga.com/ いま私たちが出会うことのできる最も貴重な展覧会のひとつであり、この秋に開催される中で最も観ておかねばならない展覧会です。宋（960〜1279）から元（1271〜1368）にかけて描かれた仏画は、中国本土では戦乱や宗教政策によって多くが失われました。その一方で、日本の寺院には礼拝対象として守り伝えられ、世界でも類を見ない規模で残されています。なぜ宋元仏画がこれほ...

青い日記帳　 | 2025.09.22 Mon 23:23