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定年オヤジ改造計画

  女は生まれつき母性を持っている? 家事育児は女の仕事? 女は家を守るべき? 都合のいい常識に毒された男たちに最後通告 (amazonより) 主人公、常雄は、自分の稼ぎで妻子を養い、無事定年を迎えられたことに満足しているが、 妻は夫に対するストレスから夫源病を患い心療内科に通院中。 定年退職して家にいるようになってようやく自分があまり歓迎されていないことに気づくのだが そんな時、保活に失敗した息子夫婦から、孫の保育園の送迎を頼まれ、、、 というあらすじ。 垣谷さんの作品...

Simple Chic | 2018.05.17 Thu 12:21

井筒俊彦 叡知の哲学:レビュー

JUGEMテーマ:最近読んだ本   大分前(2011)にでた本だが、過日「京都学派」を読んだとき、井筒俊彦の名前が出てきたので、読んでみた。30以上の言語を操り、コーランの翻訳を行った。言語学者だが、神秘哲学、東洋哲学の研究者。「意識と本質」「意識の形而上学−「大乗起信論」の哲学」は読んだことがあるが、哲学系の書籍にありがちの、今ひとつ良くわからず、という印象が残っている。本書が興味深いのは、井筒の思想の背景を経歴と人間関係の中にとらえている点だろう。特に神秘主義のようなことばで言い表せな...

マインドフルネス・京都 | 2018.05.16 Wed 05:08

「男ともだち」  千早茜

JUGEMテーマ:最近読んだ本   タイトルに惹かれて。 新井賞もとったそうですね。 自分の世界では男友達に関しては若い頃はアリかなと思っていた。 今はナシかなと思う。   そしてこの小説に関しては、ナイな!!と思う。 ハセオみたいな都合いい男ともだちいないって。 神名も肉食なのはいいとしても罪悪感まるで無しに、 同棲している恋人を裏切るところなど共感できない。 ファンタジーとして読めばいいのかな。          

a*diary | 2018.05.12 Sat 23:17

正直者が報われる世のなかへ向けての提唱――護られなかった者たちへ

仙台市の福祉保健事務所課長・三雲忠勝が、手足や口の自由を奪われた状態の餓死死体で発見された。三雲は公私ともに人格者として知られ怨恨が理由とは考えにくい。一方、物盗りによる犯行の可能性も低く、捜査は暗礁に乗り上げる。三雲の死体発見から遡ること数日、一人の模範囚が出所していた。男は過去に起きたある出来事の関係者を追っている。男の目的は何か? なぜ、三雲はこんな無残な殺され方をしたのか? 罪と罰、正義が交錯した先に導き出されるのは切なすぎる真実――。(内容紹介より)   『護られなかった者た...

ほんぽ本舗 | 2018.05.12 Sat 13:46

凍える心を融かせるか?――刑事の怒り

被害者と加害者、その家族たちのやむにやまれぬ“想い”をみつめてきた刑事・夏目信人が出会った4つの事件。年金不正受給、性犯罪、外国人労働、介護。社会の歪みが生み出す不平等や、やり場のない虚しさを抱えつつも懸命に前を向く人々。彼らを理不尽に踏みにじる凶悪な犯人を前に、常に温かみに満ちていた彼のまなざしが悲しき“怒り”に燃えたとき、胸をこみ上げる激情に我々は思わず言葉を失う――。(内容紹介より)   『刑事の怒り』(薬丸岳著 講談社)   人情派夏目刑事の推理とや...

ほんぽ本舗 | 2018.05.11 Fri 23:37

日本のリーダーはなぜ禅にはまるのか:レビュー

JUGEMテーマ:最近読んだ本   たまたま以前買って読んでいなかったと思って、読み始めた。鎌倉時代あたりの指導層、有名人の禅との関わりを話題にし、いわゆる有名な禅語の説明、禅の歴史と、坐禅の座り方の基本が比較的大きな字で書かれており、読みやすい。が印象も薄い。というか読了して、記録をしておこうとして以前の記録から、買った直後に読んでいたことに気づいた。そのくらいこの本にはこんなことが書いてあったと言う印象があまり残らない本ではある。大体禅に関して少し読むとどこかに書いてあることばかり...

マインドフルネス・京都 | 2018.05.11 Fri 22:23

新人女性刑事が活躍する人気シリーズを2冊まとめて

新人女性刑事・如月塔子の人気シリーズの6作目と7作目を簡単にご紹介!   ************************* 東京・国分寺の古い洋館で火災が発生。鎮火した現場から発見されたのは、奇妙な隠し部屋と、横たえられた白骨遺体だった。その後の調査で、一体かと思われた人骨が、実は男性の頭部と女性の胴体が組み合わせられたものだということが判明する。一体誰が、なんのために? 刑事・如月塔子と十一係のメンバーが、事件の真相を追う!(内容紹介より)   『女神の骨格』(麻見和史著 講談社文庫)   ...

ほんぽ本舗 | 2018.05.09 Wed 22:20

読んだ本と読んでる本

  小川洋子さんの『ことり』は会社の休み時間に読んでいたのだけど、後半は 家に持ち帰って読んだ。 冒頭の文章と最後のページがつながるのだけれど、小鳥のおじさんの最期には 思わず涙がぽろぽろこぼれた。家でひとりで読んでてよかった。   向田邦子の『眠る盃』はポイントで購入。 1章が短いので、朝の時間があるときに占いみたいにぱらりと開いたところを 読んで心に留める。彼女の文章は簡潔で且つなるほどと思わせる鋭さがある。 若い時に読んでもピンとこなかったかもしれない。 ...

豆皿日記 | 2018.05.07 Mon 23:01

かけがえのないもの、それは…… ――されど愛しきお妻様

発達障害妻と脳梗塞夫の愛と笑いと涙の実話! 41歳で脳梗塞で倒れたものの、懸命なリハビリの末に見事現場復帰したルポライターの鈴木大介さん。鈴木さんが高次脳障害を受容するまでの行程を描いた記事は大反響を呼びました。 そんな鈴木さんの闘病生活を支えた「お妻様」。鈴木さんと「家事力ゼロな大人の発達障害さん」だった「お妻様」が悪戦苦闘しつつ、「超動けるお妻様」になるまでの笑いあり、涙ありの日々をお届けします。(内容紹介より)   『されど愛しきお妻様』(鈴木大介著 講談社)   本著者...

ほんぽ本舗 | 2018.05.04 Fri 10:18

古典的な金融取引

日本証券業協会(JSDA)、この協会では国内にあるすべての証券会社および登録金融機関の有価証券(株券など)の売買等の取引を公正、そして円滑にし、金融商品取引業界全体の堅実なますますの成長を図り、出資者を保護することを目的としている協会です。 【用語】ロイズっていうのは、ロンドン中心部のシティ(金融街)にある世界的に有名な保険市場であるとともにイギリスの議会制定法で法人と定義された、ブローカー(保険契約仲介業者)およびそのシンジケート(団体や組合)が会員の保険組合を指す場合もある。 よく聞くコ...

何らかの問題があってバストアップラボ | 2018.05.01 Tue 12:30

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