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最近で読んで面白かった本の紹介です。
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まんまことシリーズ『いわいごと』畠中恵

江戸の町名主の跡取り・麻之助が、町民たちの困りごとを解決する『まんまこと』シリーズ。今回は友である同心見習い・吉五郎の縁談や昇進にまつわる難事件を解決してゆきますが、麻之助本人の縁談はというと、この展開にはちょっとびっくり。まさに「縁は異なもの味なもの」です。 ちかごろの「まんまこと」でよく出てくるのが「ご縁」という言葉。 現代の「ご縁」は「好きな人と結ばれる」ですが、この時代の「ご縁」は「家や人の結びつき」という広範囲なもの。なので、自分たちだけではどうにもならないことが多い。 それ...

日々の書付 | 2021.03.10 Wed 19:24

『歴メシ! 世界の歴史料理をおいしく食べる』遠藤雅司

こういう再現レシピものの本、大好きです。 『精霊の守り人』を中心とした上橋菜穂子先生物語の料理を再現した『バルサの食卓』や、鬼平犯科帳の料理を再現した『鬼平料理帳』。科学の力で「まんが飯」を検証した『空想キッチン!』など。そんないっぷう変わった料理本は、料理だけではなく、料理にまつわる歴史や文化が垣間見れ、料理以外にも楽しめるし、作ってみればその物語の世界にひたることもできます。 粘土板に書かれたレシピ 歴史的レシピ本は数々ありますが、なんとこの『歴メシ! 世界の歴史料理をおいしく食べる』には...

日々の書付 | 2021.03.03 Wed 09:50

『暗幕のゲルニカ』原田マハ

アートには、世界を変える力がある。たった1枚の絵で世界中に影響を及ぼしたパブロ・ピカソの「ゲルニカ」をめぐるサスペンス、『暗幕のゲルニカ』。コロナウイルスにより、世界が分断された今だからこそ読んでおきたい。 彼が描いた「ゲルニカ」は、ひと目見で戦争の悲惨さと愚かさが伝わる、印象的な作品です。ピカソが故郷・スペインの町、ゲルニカ空爆をモチーフに描き出したこの作品は、現在では美術的価値以上に、反戦の象徴として認識されています。 『暗幕のゲルニカ』あらすじ MoMAの日本人キュレーターでピカソ研究家...

日々の書付 | 2021.02.11 Thu 17:28

『The Moden モダン』原田マハ

本が好き!フォロワーのRokoさんからご紹介の、原田マハさんのアート小説『The Moden モダン』 人生にアートは必要ないかもしれない。でもアートがあったら人生はきっと、もっと豊かになる。そんな希望に溢れた物語でした。 『The Moden モダン』原田マハAmazonKindle楽天楽天Kobo 中断された展覧会の記録 Christina's Will 2011年3月。Momaの展覧会ディレクター・日系アメリカ人の杏子は、「(放射能がやばそうだから)日本の美術館に貸し出しているアンドリュー・ワイエスの『クリスティーナの世界』を即刻連れ戻せ。」と...

日々の書付 | 2021.02.10 Wed 22:55

無限地獄全書

裕幸『御覧の通りでね』 北澤『(殺された一夫の写真を見ている)』 光『それ気になってるんだろ?』 一川『は…はい』 裕幸『忘れられるのかよ?俺のチ◯ポ』 田中『こういうのが好きなのよ』 裕幸『全部飲むんだ』 森本『イジワルしないで』 雄喜『やーい!やーい!イジメられっ子!』 五典『はぁはぁ…ぶつぶつ』 雄喜『パンパンか?発狂パンク寸前か?』 江渡『殺す…殺してやる!』 光『なんか聞いてた話と違くね』 中谷『(殺された宮沢の写真を見ている)』 裕幸『結...

スサノオ御殿 | 2021.02.06 Sat 13:14

本の軌跡2021-1

「花野」瀬戸内晴美   女性のエッセイを読んでいた時に、 文章のうまさに嫉妬した作家として、 瀬戸内晴美氏の名前が出てきたことがあります。   そのあとも違う本の中で、 いままでで一番文章がうまいと思ったのは瀬戸内晴美だ。という記述にもおめにかかったことがあり、 寂聴さんとしての姿の方がすっかり定着している感じがありましたけど、 ちゃんと本を読んでみたことがないのに気が付いて、 今回、この本を読んでみました。   表題作の「花野」のほかに2点収められているの...

半径5mのつぶやき | 2021.01.09 Sat 09:12

『定価のない本』門井慶喜

門井慶喜さんの小説は、毎回、歴史好きのツボをついた、絶妙なテーマが多いのですが、今回は終戦直後の古本業界が舞台。歴史好き、ミステリ好き、そして本好きにはたまらないテーマです。 そもそも、古書店関連の小説は『せどり男爵数奇譚』や『愛についてのデッサン』など、面白い作品が多いのですが、この『定価のない本』もその仲間入りです。終戦直後の古書業界を舞台に、古書店主とGHQとの頭脳戦が繰り広げられます。 『定価のない本』門井慶喜Amazon楽天honto 『定価のない本』あらすじ 終戦から1年後の神保町。古書の...

日々の書付 | 2020.11.19 Thu 22:50

レビュー:社会学史

JUGEMテーマ:Book review JUGEMテーマ:最近読んだ本   社会学の流れを知りたいと思って大澤真幸氏による「社会学史」を読んだ。 Kindle読み出しを使ったが、そもそもこの本は大澤氏が講談社での講義をベースにまとめたものだということで、読み出しに合うような講義的な構成である。こういった文系の学問が興味深いのは歴史が個人の思想をベースに展開することだ。自然科学であれば、最初のうちは誰かの発見というようなことも述べられることもあるが、事実として固定化してしまうとその個人のタグもなくなって...

マインドフルネス・京都 | 2020.11.18 Wed 20:07

『向田邦子と昭和の東京』川本 三郎

向田作品の根底にあるものはなにか。それを彼女が育った昭和という時代と、東京という文化圏にある。作者の川本氏はそう解説します。 昭和ことばに、懐かしい時代をうつす 向田作品には印象的なちょっと古い言い回しの言葉がよくでてきます。「べそをかく」「たち」「ご不浄」など。 私がすきなのは「こしらえる」(「作る」の古い言い回し)です。 「つくる」よりも手間がかかっている気がして。実際、昭和の台所仕事は今よりもずっとたいへんだったので、弁当ひとつとっても「こしらえる」方がしっくりきます。 向田作品...

日々の書付 | 2020.10.20 Tue 08:34

『小さなピスケのはじめてのおてつだい』二木真希子

『小さなピスケのはじめてのおてつだい』は、ねずみに似たジュムジュムという動物の女の子、ピスケの冒険や生活を描いた『小さなピスケ』シリーズの第3段。 『小さなピスケのはじめてのおてつだい』あらすじ 森の中の家に住むピスケは、木の実で粉を作って、それを町で売って生活をしています。ある日、落ち葉の中で眠っていた小さな男の子、クムを助けます。 クムくんは町の子どもで、どうやら家出をしてきたようです。しかし、クムはなかなかやんちゃな子で、世話になったおじさんのお家でも、椅子にいたずらをして追い出さ...

日々の書付 | 2020.10.09 Fri 17:33

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