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オススメの本
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オススメの本を語りましょう。
自分が読んで面白かった本って、誰かにも薦めたくなりませんか?
薦められた本が面白かったら、さらに他の人にも薦めたくなりませんか?
そして、その本について語り合いたくなりませんか?
さぁ、同じ感動を共有しましょう!
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ブックン堂4月の新着!

@新着ブック 1.天皇の財宝―北海道に秘匿された略奪金塊と戦勝品  高橋 五郎   2.再現 南京戦  東中野 修道 ...

ブックン堂の店長日記 | 2017.04.30 Sun 00:31

100分de名著 三木清「人生論ノート」 岸見一郎

JUGEMテーマ:オススメの本   NHKの番組「100分de名著」は楽しく見ている番組の一つです。 「人生論ノート」は難しかったけど毎回見ていて内容が胸に突き刺さる感じでした。 「嫌われる勇気」の著者である岸見一郎さんの解説がとてもわかり易く、MCの伊集院光さんも好感が持てました。   文庫は挫折しそうだったのでNHKテキストを購入。 番組で紹介された内容にプラスして三木清の家族愛の深さが載っていたり、岸見一郎さん自身の経験による話もあり、泣いてしまう箇所もありました。   ...

銅版画とクロッキー | 2017.04.29 Sat 07:45

殘酷物語

JUGEMテーマ:オススメの本   殘酷物語    老人は身慄ひをして、注意深く主人をうち眺めた。  伯爵は葉巻に火をつけて、庭へ降りて行った。  下僕は初め、あまりに沈痛な、あまりに絶望的な苦悩が、主人の精神を錯乱させたのだと思った。 彼は主人を子供の時分から識つてゐた。そして直ちに、この夢遊病者には、あまりに急激な覚醒の刺戟は、一命にもかかはることになるかも知れぬといふことを理解した。彼の義務は第一に、かかる秘密を尊重することにあった。  彼は頭を下げた。この宗教的...

波紋(名作普及会) | 2017.04.28 Fri 23:38

殘酷物語

JUGEMテーマ:オススメの本   殘酷物語    数時間は過ぎた  彼は玻璃窗(がらすまど)を通して、天空(おおぞら)に進んで来る夜を眺めた。「夜」は彼には人間として現れた。――その「夜」は、流竄(るざん)の境(さかひ)を、憂愁(うれひ)に沈んで歩みゆく女王のごとく思はれ、喪の長衣に挿した金剛石(デイヤマン)の衣紋留(えもんどめ)、宵の明星、唯一つ、樹々の梢の上に、光り耀(かがや)き、蒼穹(あをぞら)の奥深く消え去った。  ――あれこそはヴェラである(と彼は考えた)。  極...

波紋(名作普及会) | 2017.04.27 Thu 22:38

殘酷物語

JUGEMテーマ:オススメの本   殘酷物語    かくて伯爵は底知れぬ瞑想に深く沈んだ。  彼は過去の生活のすべてに想ひをめぐらした。――結婚以来六ヶ月が流れ去ってゐた。初めて彼女に逢ったのは、外国の、さる大使館の舞踏会ではなかったか?……さうだ。その瞬間が、彼の眼前にまざまざとよみがへって来た。彼女はそこに、燦然として姿を現したのだ。その晩、二人の眼は見交されたのだ。二人は互に、意気投合して、しかも相愛して永遠(とは)に易(かは)るまじきを、心の底から、認め合っ...

波紋(名作普及会) | 2017.04.26 Wed 23:43

殘酷物語

JUGEMテーマ:オススメの本   殘酷物語    名状しがたき一日は過ぎ去った。  午刻(ひるごろ)、ダトール伯爵は、累代の墓所で忌まはしき儀式を執り行った後、黒衣の共廻りをすべて墓地から引取らせた。それから、魂衣(たまぎぬ)に包まれ妻と共に、大理石の四壁のなかに閉ぢこもり、彼は霊廟の鉄の扉を内から鎖(とざ)してしまった。――柩の前には、鼎(かなへ)の香炉の上に香が薫じてゐた。――うら若き死者の枕頭には燈明の円光が星明りのやうに彼女を照してゐた。  彼は、佇(たたず)んだまま...

波紋(名作普及会) | 2017.04.25 Tue 23:59

殘酷物語

JUGEMテーマ:オススメの本   殘酷物語      ヴェラ     「恋」は「死」よりも強し、とソロモンは言った。然り、その不可思議な通力は限りを知らぬ。  数年前のこと、巴里で、秋のゆふべも暮れ落ちる頃刻(ころほひ)であった。仄暗いサン・ジェルマン街の方へ、ブーローニュの森の散策時間も過ぎてから、帰り遅れてすでに燈火(あかり)をつけた馬車が、幾台も車輪の音を高鳴らしてゐた。その一台が、数百年来の苔むした庭園にとりかこまれた、さる広大な貴族の城館(やかた)の、車寄...

波紋(名作普及会) | 2017.04.24 Mon 22:40

縄文語の心(続き)

日本列島に住む人々は、縄文時代あるいはそれ以前から何かしら共通の言語を話し続け、現代に及んでいる。これは世界史の中でも稀なことだが、現代の日本人がどこかに縄文的な心性や思考法を受け継いできたのは、太古からの言語の継続性によるところも大きいのであろう。 縄文時代は、中期にすでにひとつの言語的なまとまりが成立していたと言われる。その後、今から二千数百年前に、本格的な稲作技術をもった渡来人が大陸から日本列島に渡ってきた。その渡来人の人口は、縄文人のおよそ2倍から3倍と言われる。しかし、大陸と海...

クールジャパン★cool japan〜ポップカルチャーの視点から | 2017.04.23 Sun 00:38

殘酷物語

JUGEMテーマ:オススメの本   殘酷物語    あの日は、シャン・ゼリゼの大観兵式であった!  いまやあの不安な日から九年(九年前は一八七一年、この年プロシア軍がパリ包囲網を解いてのち、三月十八日内乱があり、コンミュン革命政府が樹立されたが、わずか二カ月後に崩壊した、革命政府のパリを攻撃した「仏国正規軍総司令官はマク・マホン元師である。)の春秋を凌いだのだ!  おお! またしても同じ喧騒(けんそう)である! おなじ剣戟の鏗錚(かうさう)である! 同じ軍馬の嘶号(せいがう...

波紋(名作普及会) | 2017.04.21 Fri 23:52

『簡素な生き方』

  今読んでいるのは100年前にフランスで書かれた本。 待ち合わせ中にたまたま見つけて、装丁が素敵だったのとタイトルに惹かれて。 ニーチェみたいな刺激的な格好良さやアドラーのような突き放した爽快感はないけど、 大きくてゆったりした、例えば、森のフクロウみたいなのに静かに諭されている感じ。 この本が出版された後に第一次世界大戦が始まったことを考えると、不安と焦燥が入り 混じった今の世界の心理状態と著者の時代はすごく似ているのかもしれない。 わたしたちはびっくりするくらい愚かだ...

豆皿日記 | 2017.04.20 Thu 21:49

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