[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 毎日毎日あっつい日が続いております関東沿岸部です。 梅雨が終わったと思ったら一気に真夏ですよ。 九州の方には台風が来ていて 七月頭にして大変なことになっております。 みなさまお気をつけください。 さてお久しぶりのブックレビュー。 元素をめぐる美と驚き(上)(下) アステカの黄金からゴッホの絵の具まで ヒュー・オールダシー=ウィリアムズ 著 安部恵子 鍛原多惠子 田淵健太 松井信彦 訳 ハヤカワNF &n...
六角形の日記帳 | 2018.07.03 Tue 22:07
ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂 (集英社文庫) 著者 : マーギー・プロイス 集英社 発売日 : 2018-05-18 ブクログでレビューを見る» いつか「ジョン万次郎」について、読みたいと思っていたが、マーギー・プロイスという外国の作家のを読むことになったのは意外だった。 史実を大切にして書いてあるので、ジョン万次郎の生涯を詳しく知ったのは嬉しい。 感想を簡単に書くと、天に「選ばれし者」という感じがする。普通だったら、何度も命を失くしてい...
〜 Life consists of personal exchanges :-) 〜 | 2018.06.29 Fri 18:18
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 ver.2.01 (落合陽一『デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂』【前編】より続く) 4.コンピューテーショナル・ダイバーシティ ある言語の単語の意味を、別の言語の語によって、完全に置きかえることはほとんど不可能である。それぞれの言語の語には、歴史の中で蓄積された明示的・暗示的な意味が含まれる。新たに単語を作り出すとしても、その単語はすでにある語や語素の組み...
つぶやきコミューン | 2018.06.22 Fri 02:40
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略 心地よく流れ出す文章は、SF小説の冒頭のようだ。新たなテクノロジーによって覆われた未来社会における日常生活のイメージを、人類はいくたび描いてきたことだろう。だが、大きな違いはそれがすでに私たちの周りに現存しているということだ。それを、当たり前のものとして受け入れてしまっている日常の表層を、テクノロジーの言葉によって描写しながら、落合陽一が再提示するとき、この奇妙な言語は生まれる。 静止しているようにも感じら...
つぶやきコミューン | 2018.06.20 Wed 22:49
コーヒーが冷めない間の過去の時間 誰に何を伝えたいですか? ひとつずつ読む度に 涙がこみ上げる本でした ★★★★☆ [コーヒーが冷めないうちに/著 川口俊和]
アス ハレ | 2018.06.19 Tue 22:43
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 あなたは誰を思い浮かべるのでしょう [試着室で思い出したら本気の恋だと思う/著 尾形真理子]
アス ハレ | 2018.06.19 Tue 22:40
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 [チーズと塩と豆と /著 角田光代他] 誰かと食べる作った食事 大事な人達と 食事をするって大事なこと 誰と食べたい 誰と何を食べたい 誰に何を作りたい
アス ハレ | 2018.06.19 Tue 22:38
全1000件中 481 - 490 件表示 (49/100 ページ)