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『騙し絵の牙』

発売されてすぐ買ったわりに、なかなか読めずにいた『騙し絵の牙』を読みました。 ほぼ毎日の様に肩と首の痛みに悩まされている身としては、ハードカバーの小説を読むというのは結構な負担になるし、性格上、読み始めた本はなるべく一気に読んでしまいたいものですから、それなりにうってつけの日を選びたいというのがありましたので。   カバーに大泉洋。本の中にも章ごとの表紙に大泉洋。 俳優・大泉洋を主人公に「あて書き」した異色作。ファンなら読まない訳がない。

OPEN-G | 2018.02.02 Fri 17:17

今月買った本(2018年2月) 2月22日更新

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略   2月20日   新川直志『さよなら私のクラマ― 5』(講談社)18/2/16 女子高校サッカーの世界を描く『さよなら私のクラマ―』、最新刊の5巻がコンビニの店頭に並んでいたので買いました。曽志崎緑の中学時代の先輩鹿島千花のいる浦和邦正と戦うことになったワラビーズ。引き寄せかけた流れをアダこと安達太良アリスの活躍によりひっくり返されます。他方、昨年の覇者久乃木学園の前に思わぬ伏兵が。「私たちは強くなる」というのはどこかスラムダンクぽいですね...

つぶやきコミューン | 2018.02.02 Fri 01:01

落合陽一『日本再興戦略』 

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   文中敬称略  ver.2.0     『日本再興戦略』は、科学者であり、メディアアーティストでもある落合陽一がのできるだけ多くの人を対象に、自らの知見を結集させながら、多くの問題が山積し曲がり角にさしかかった日本の進むべき道を、わかりやすく語った希望の書です。   もちろん、日本のすべての問題を一冊で片付けることは不可能です。『日本再興戦略』の中で、落合陽一は自らが設定した三つの軸(戦略)を中心に語っています。   一つはピクシ...

つぶやきコミューン | 2018.02.01 Thu 20:51

大家さんと僕

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 ちょっと気になっていた本(エッセイ漫画)。   87歳の大家さんとお笑いコンビ・カラテカの矢部太郎の 二人のほのぼのとした日常がおかしい。 大家さんの初恋の話とかなんかいい。 大家さんがお茶目でユーモアがあって時々ホロっときて。 大家さんが入院した時は心配したけど、戻ってきて良かった〜。      

銅版画とクロッキー | 2018.01.31 Wed 23:22

千葉雅也『メイキング・オブ・勉強の哲学』PART2 (人名・書名索引)

JUGEMテーマ:自分が読んだ本  文中敬称略   これは2018年1月に文藝春秋より出版された千葉雅也『メイキング・オブ・勉強の哲学』の人名・書名(作品名)索引です。本文中省略された人名も補っています。書物だけでなく、他のジャンルの作品名も含みます。電子版『メイキング・オブ・勉強の哲学』(1〜3章まで)のレビューはこちら。   『アウトライナー実践入門』55 『明るい部屋』17 浅田彰 129 東浩紀 17 『生きのびるためのラカン』47 稲垣足穂 129 彩郎(いろ...

つぶやきコミューン | 2018.01.31 Wed 03:47

幸福のパズル

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   おすすめの1冊です。 薦められて読みました。   行き違いもあり・・・。   ドキドキしながら読みました。               こんなにも ずっと 想いが・・・。と 気になりながら・・・。   一気に読める本です。

おぐドラ嫁日記 | 2018.01.25 Thu 06:36

高山真『羽生結弦は助走をしない 誰も書かなかったフィギュアの世界』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本  文中敬称略  ver.1.02     ウィンタースポーツの花形、フィギュアスケート。21世紀に入り、その技術はさらに進化し、男子では4回転、女子でも3回転のジャンプが当たり前になっている。そのジャンプの種類も、アクセル、ルッツ、、トウループ、サルコーなど多様化の一途をたどる。そのため、どうしても、私たちはジャンプの難易度や完成度、回数にばかり目を奪われがちである。   だが、同じように4回転ジャンプを成功させたとしても、羽生結弦と他の選...

つぶやきコミューン | 2018.01.23 Tue 21:16

身につまされる思いです

JUGEMテーマ:自分が読んだ本   関東沿岸部、年に一度あるかないかの雪。 すでに雪合戦は余裕でできる程度には積もっております。 明日の朝は路面がつるっつるに凍っていそうです。   さて今回は読み進めるのがなかなかにしんどかった本。 主に日頃の自分の行いが悪いせいで。   予想どおりに不合理 ダン・アリエリー著 熊谷淳子訳 ハヤカワNF   行動経済学の入り口の本。 英題は「PREDICTABLY IRRATIONAL」。   経済学。   自慢でもなんで...

六角形の日記帳 | 2018.01.22 Mon 21:42

大童澄瞳『映像研には手を出すな!』1、2

JUGEMテーマ:自分が読んだ本  文中敬称略  ver.1.11     大童澄瞳『映像研には手を出すな!』は、高校の映像研という名のアニメ作成集団の活動を描いたコミックである。 (『映像研には手を出すな! 1』p2)   見るからに昭和レトロなダンジョンの気配漂う芝浜高校。ここでの三人の女子の出会いから物語は始まる。   アニメの設定に命を賭けるヲタクの権化のような浅草みどり。 両親が芸能人で、自らもカリスマ読モの水崎ツバメはキャラクターの演技にこだわりを見せる...

つぶやきコミューン | 2018.01.18 Thu 14:22

安冨歩『超訳論語』

JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略    1月18日までKindle版は50%OFF   儒学の主要教典である孔子の『論語』は、相反する二つの側面を持っているとみなされてきた。一つは支配者にとって好都合な封建社会の道徳としての『論語』であり、もう一つは理想主義的な学問の精神と倫理を説いた書物としての『論語』である。   どのように読むかによって、全く正反対の性格を持ちうるのが『論語』という古典の奥の深さ、偉大さであると言えよう。   封建道徳としての『論語』は、...

つぶやきコミューン | 2018.01.13 Sat 20:54

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