- JUGEM を楽しむ
-
- 投稿する・みんなとつながる
- ブログテーマ
- ブログのお題
- その他のコンテンツ
- 芸能人・有名人のブログ
- スペシャルインタビュー
- JUGEM を楽しむ 一覧
思い出の場所
このテーマに投稿された記事：167件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c303/15776/
- あなたの思い出の場所はどこですか？
-
作者のブログへ：「gto-is-god」さんのブログ
その他のテーマ：「gto-is-god」さんが作成したテーマ一覧(1件)
頼山陽文徳殿（被爆建物）。比治山公園、広島現代美術館の西側の麓にあります。
JUGEMテーマ：思い出の場所 頼山陽文徳殿は昭和６年（１９３１年）に頼山陽歿後１００年祭を記念して建設されました。昭和２０年８月６日原爆投下により被曝しましたが、焼失は免れました。頼山陽（らい・さんよう・１７８１年〜１８３２年）は大阪生まれの江戸時代後期の歴史家・思想家・漢詩人・文人。広島出身の父が広島藩学問所の儒学者に登用されたため、幼少期から広島で過ごす。頼山陽は１７８８年広島藩学問所（現修道中学校・修道高校）に入学。１７９７年江戸に遊学、以後広島、京都で過ごす。主著に「日本外...
SEABORN資料館 | 2022.02.14 Mon 19:25
ひろしま文芸の碑（比治山公園・富士見台展望台）。裏は 大木惇夫の詩碑。
JUGEMテーマ：思い出の場所 「日の暮れて夜明けまで 美はしや ヒロシマは 灯しびの海なるか はた星の遊ぶ地か」 大木惇夫（おおき・あつお・明治２８年４月１８日〜昭和５２年７月１９日）は広島市出身の詩人・作詞家・翻訳家。広島商業学校卒。北原白秋に認められ師事して詩人になる。詩集「風・光・木の葉」「秋に見る夢」「失意の虹」など１５冊発行。以後、歌謡曲、軍歌、校歌など、作詞も多数。白秋の伝記小説「天馬のなげき」など伝記、評論、小説、児童文学、翻訳書なども多数...
SEABORN資料館 | 2022.02.14 Mon 19:23
比治山公園・富士見台展望台入口付近に正岡子規の句碑がありました。
JUGEMテーマ：思い出の場所 「鶯の口のさきなり三萬戸」と詠まれています。明治２８年春、正岡子規が日清戦争の従軍記者として広島市の宇品港から出港する前に比治山に登り詠んだ句です。”鳴く鶯の向こうには三萬戸の広島市街地が見える”という意味でしょうか。当時の広島市の戸数は３万戸（現在は約５２万戸）でした。子規は４月７日、近衛師団司令部と共に「海城丸」で宇品を出港しました。
SEABORN資料館 | 2022.02.14 Mon 19:23
全167件中 61 - 70 件表示 (7/17 ページ)
