卓球のブログ記事をまとめ読み！全670件の44ページ目

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3週間ぶりに打った。ラバーをモリストSPに変えてみた。■ 2010練習試合ダブルス第22戦パートナー（シェーク/右/裏/オールラウンド攻撃型）3（7-11・11-7・11-5・11-6）1対（ペン/左/裏）+（ペン/左/裏）個人的にはよかったと思ってます。■ 2010練習試合ダブルス第23戦パートナー（シェーク/右/裏/オールラウンド攻撃型）2（11-4・11-7・10-12・7-11・6-11）3対（シェーク/左/裏+表）+（シェーク/右/裏+裏）単調だったかも。後半もごり押しで点とろうとし過ぎたかも。■2010練習試合シングルス　39勝21敗　.650■2010練習試合　ダブ...

PPDC blog | 2010.09.06 Mon 11:15

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3週間ぶりに打った。ラバーをモリストSPに変えてみた。■ 2010練習試合ダブルス第22戦パートナー（シェーク/右/裏/オールラウンド攻撃型）3（7-11・11-7・11-5・11-6）1対（ペン/左/裏）+（ペン/左/裏）個人的にはよかったと思ってます。■ 2010練習試合ダブルス第23戦パートナー（シェーク/右/裏/オールラウンド攻撃型）2（11-4・11-7・10-12・7-11・6-11）3対（シェーク/左/裏+表）+（シェーク/右/裏+裏）単調だったかも。後半もごり押しで点とろうとし過ぎたかも。■2010練習試合シングルス　39勝21敗　.650■2010練習試合　ダブ...

PPDC blog | 2010.09.06 Mon 11:14

私のラケット

以前自分用にと購入した卓球のラケット↓グリップの色（濃いローズピンク）が気に入ってます。中国式ペンにしたのは握りやすいから。日ペンだと長時間練習していると指が痛くなります。シェークも息子のを試しに使ってみたのですがどうもうまく扱えません。子供の頃に教わったのはペン持ちだったから（って云うか当時はペンしかなかったけど）どうしてもシェークがしっくりこなかったんですね。現在このラケットに貼っているラバーは「國套 Tuttle Beijing」（もらいもの）、「Palio 藏龍」（安かったのでノリで買ってみた）まだこのラ...

虹色林檎園（@ぷよまん亭） | 2010.09.04 Sat 12:23

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酔っぱらって（すぎて）自転車ごと縁石に突っ込んでから数週間。やっと右肩まわりは普通に稼動させる事が出来るようになって来た。が、そんな右肩がおかしい状態のママ、「引越」なんてしたもんだから、なんでもなかった左首～左肩にかけてが変な状態に。首が回らない。自転車は突っ込んだ衝撃で、ギア部分（？）が自転車本体からぶら下がる程の大破。フレームも若干歪んでいるという軽い交通事故レベル。そのまま処分するはめに。逆にそんな衝撃を受けつつ、骨折とかしないで済んだのは不幸中の幸いか。というわけで、卓球は3週間以上...

PPDC blog | 2010.09.01 Wed 10:52

日本チームが初代金メダルを獲得！！

2010年8月26日〈2010第1回ユースオリンピック〉15歳の丹羽孝希と16歳の谷岡あゆかによって、日本チームはユースオリンピック団体戦で初代金メダルを獲得した。

国際卓球連盟てきとう翻訳ニュース | 2010.08.27 Fri 18:29

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2010第1回ユースオリンピックで、日本団体が金メダルを獲得した。ユースとはいえ、オリンピックの場で、卓球競技で日の丸が一番上に掲揚され、君が代が流される光景に言いようのない感動を覚えた。銀メダルは韓国。銅メダルは中国とチュニジアの混成チーム。中国とチュニジアは混成チームのため、国旗ではなく五輪旗が掲揚されたわけだが、実質上、韓国、中国旗を抑えて日の丸が掲揚された事になる。卓球でこのような旗の並びを見る日が来るなんて。それにしても、孤軍奮闘・獅子奮迅の活躍で、決して強いとは言えないチュニジア...

PPDC blog | 2010.08.26 Thu 14:55

丹羽孝希と顧玉婷が歴史的な特別な位置に

2010年8月24日〈2010第1回ユースオリンピック〉日本の丹羽孝希と中国の顧玉婷は、ユースオリンピック卓球競技の初代金メダリストとなることによって、永久にスポーツの歴史に、その名を残すこととなった。

国際卓球連盟てきとう翻訳ニュース | 2010.08.25 Wed 19:51

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第1回ユースオリンピック団体決勝トーナメント準決勝日本-シンガポール谷岡0-3リー・ユースン次は丹羽。JUGEMテーマ：卓球

PPDC blog | 2010.08.25 Wed 16:39

張継科が初のプロツアー優勝！

2010年8月22日〈ITTFプロツアー-ハーモニー2010中国オープン〉2002ITTFカデットワールドチャレンジのチャンピオンである張継科（中国）は、2010中国オープンにおいて、もう1つのキャリアを加えた。

国際卓球連盟てきとう翻訳ニュース | 2010.08.23 Mon 15:18

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2010韓国オープン準決勝の王越古-馮天薇（ともにシンガポール）戦で、サービスのフォールトを取られた王越古が超キレて泣いておりました。crazy Korea.Korea's umpire crazy!！Korea, Korea, always Korea..私のヒアリング能力ではこれぐらいしか聞き取れませんでしたが・・。あの様子と言っている言葉からすると（あっていれば）、王越古は韓国と（というか韓国の審判と）何か因縁でもあるんですかね。それにしても日韓ワールドカップの時といい、韓国はスポーツの審判等に関する問題が絶えませんね・・あ、ある一部の日本のボ...

PPDC blog | 2010.08.23 Mon 13:43