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2012年7月1日、今日から365日、毎日ブログを更新することになりました。なんでまた、そんなことに! 事の次第はこうです。株式会社チカラ、唯一の女性、かつ唯一の20代ライターである内川美彩(これでみさと読みます) と付き合うことになったからです。いや違う。内川「に」付き合うことになったのです。助詞ひとつで大変な誤解をされるところでした。彼女は「365日女子」というブログを持っていて、これはタイトルどおり、1年間毎日、記事をアップすることを目的とした、いわば自己啓発活動といってよいでしょう。しかし、そう簡単に自...
コトバのチカラ | 2012.07.18 Wed 14:06
目標を持ち、それを達成することは、仕事における地位や技術を高め、その結果として経済的な安定にもつながります。目標は人生を豊かにするための最良の道具といえるでしょう。短期的な視点だと、もっとはっきりします。あるプロジェクトを遂行する時、リーダーが目標設定をする能力を持つかどうかで、その成否が決まると言っても過言ではない。ぼくたちの仕事で言えば、どのレベルの文章に仕上げるのかという質的な目標、いつまでに完成させるのかという時間的な目標を設定できない人がリーダーだと、チームは混乱し、クオリティの低...
コトバのチカラ | 2012.07.18 Wed 14:05
文章の学校をいま終えて気がつきました。ブログを更新していなかった!というわけで、バスの中で書いております。目標の話です。5人しかいない友人の一人である草野くんと目標について語り合ったとき、彼は驚くべきことを言いました。「そりゃ、目標なんて持たないほうがいいよ。だってそこまでしか行けないわけだし」なるほど、そうか。目標が制限になるということか。素晴らしい論理に出会ったことに、ぼくは快哉を叫びました。でも、目標を持たないとしたら、どんな未来をイメージすればいいんだろう。草野くんはこの問いにも明確な...
コトバのチカラ | 2012.07.18 Wed 14:05
草野くんの説はぶっ飛んでいるようですが、しかし一理あると思います。目標は未来を決めてしまうほどの強い力がある。だから下手に設定すると、そのとおりに事が運んでしまい、現在が未来の可能性を排除してしまう。あるいは矮小にしてしまう。目標は言葉。言葉の力を信じ、重んじるからこそ、その危険性を語っているのですね。古来、日本では言霊という言葉で、その力を表現してきました。言霊については、いつかあらためてお話しできれば、と思います。話を戻して、言葉は未来どころか、世界を規定する。だから言葉であるところの目...
コトバのチカラ | 2012.07.18 Wed 14:04
仏教では「愛」という言葉を、必ずしも肯定的に使うわけではありません。たとえば「愛欲」や「渇愛」といったように、自らが対象を激しく求めるという意味で使われる場合には、それが苦しみの根源であるとも説かれます。人が何かを欲するとき、それを手に入れた自分を想定して、現在との差を感じ、願望の成就を期待します。このとき、現在は「希望する状態」に対して、損なわれた状態であるとして認識されます。「何かが手に入れば」「あの人が振り向いてくれれば」「この願いが叶えば」きっと幸せになる。その考えは裏返せば、「あれ...
コトバのチカラ | 2012.07.18 Wed 14:04
求める境遇、理想の姿、そうあればと願う環境。目標とはそれを言語化したもの、とも言えます。たとえば「年収1000万円」を目標に設定する。次にいつまでに達成するか。5年後としてみる。現在の状況との差を割り出して、毎年どれくらい増やしていくかを決める。今度はいかにして増やすのか、その方法を考える。一日の行動に落とし込んで実践していくと、夢に描いたとおりの状況か、それに近い状況が未来に実現する。5年後の自分から振り返れば、「年収1000万円と言ってみたから実現した」となる。言語化していなかったら、たぶん達成で...
コトバのチカラ | 2012.07.18 Wed 14:03
この調子で話していくと、たぶん目標の話だけで1年かかりそうなので、思い切ってぱっと端折ります。目標は今この瞬間の否定につながる取り扱いが危険なものである。しかし、その点をしっかり意識しておけば、ぼくたちを美しい場所に運んでくれる船となる。その船を上手に操縦するためには、やはりなんと言っても乗ってみること。じぶんで舵を切ってみることです。内川は(なんか、久しぶりに出て来たね)これまでの人生で、明確な目標を立て、日々の努力を継続し、それを成し遂げたことがない、と言います。ぼくはそれをちっとも恥ずかし...
コトバのチカラ | 2012.07.18 Wed 14:02
目標を立てるときに大切なこと。これはワタミの渡邊美樹さんから教わったことですが、その目標が「楽しいこと」でなければならないということ。この話を伺ったとき、ぼくはかなりの衝撃を受けました。目標を達成するとなると、どうしても道のりの険しさとか、苦しみをイメージしてしまいます。そこには、「俺はこんなに大変なことに挑もうとしているんだぞ。どうだ、すごいだろう」という、自己満足と自己顕示欲が見え隠れします。でも本当は人に話すのが憚られるくらい、自分自身がわくわくするような、考えるだけで楽しくなるような...
コトバのチカラ | 2012.07.18 Wed 14:02
目標は考えるだけで自分が楽しくなるようなものでなくてはダメだ。ぼくはこの話を聞いた瞬間に手帳の5月のページに「屋久島で登山」と書きました。そしてその年(今から7年ほど前のことだけど)、実際に初めての屋久島を経験できたのでした。ワクワクするようなことだと目標が実現する可能性はすごく高まるんだ、と実感したぼくは、このようなことの一切を説明した上で、毎年スタッフに目標を立ててもらっています。年頭にみんなで発表し合うのですが、出てくるのはやっぱり「今年こそは痩せる」といったものなのです(くりしんははな...
コトバのチカラ | 2012.07.18 Wed 14:02
「目標を立てる」「実行する」「継続できない」「あきらめる」――このサイクル、やりましたねぇ、何度も。これが危ない。目標を完遂できないと、それはそのまま毒となって、ぼくたちを攻撃するからです。もちろん、結果的に「ま、いっか。元に戻っただけだし」と思えればいい。でも、そうはいかないんですね。ぼくたちは目標を立てた時点で、理想的な自分(境地)を思い描き、程度の差こそあれ、今この瞬間を否定しています。この時点でマイナスです。挽回するためにはプラスの状態に行くしかありません。ところが途中でやめてしまうと...
コトバのチカラ | 2012.07.18 Wed 14:01
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