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God bless you soul girl,now you got the whole world I'm on my way now,I'll get there somehow♪ The Subways(ザ・サブウェイズ)のデビュー作『YOUNG FOR ETERNITY』収録曲"Oh Yeah"。勢いとキャッチーなコーラスがあって若々しさがみなぎっていて最高。ビリーとシャーロットのヴォーカルの掛け合いがまたいいね。 ・The Subways - Oh Yeah - Official Video 【サイト内関連記事】 ・rock & roll queen / The Subways (YOUNG FOR ETERNITY 収録)
K’s今日の1曲 | 2007.11.25 Sun 01:37
Is she more beautiful, is she more beautiful Is she more beautiful than me?♪ 元The Libertinesのピート・ドハーティ率いるBabyshambles(ベイビーシャンブルズ)のデビューアルバム『Down In Albion』の1曲目"La Belle Et La Bete"。ピーターの恋人でもあるモデルのケイト・モスが参加していてアンニュイなヴォーカルを聞かせてくれます。リズムも変わっていて面白い曲です。 ・Babyshambles - La Belle et La Bête アルバムタイトルにお使われている「Albion」って言葉がリバティーンズ時代からよく使わ...
K’s今日の1曲 | 2007.11.24 Sat 01:31
Just like you said, you leave my life, I’m better off dead♪ 全世界で700万枚を売り上げたThe Verve(ザ・ヴァーヴ)のラストアルバム『URBAN HYMNS』(1997年9月29日リリース。全英1位・全米23位)からの全英1位にもなったヒット曲"The Drugs Don't Work"。 ・The Verve - The Drugs Don't Work (Official Video) 流麗なストリングスのあるメロディアスなアコースティックな佳曲です。タイトルが意味深。ここで歌われる「Drug」とはいわゆる「薬」なのか「クスリ」なのか。アルバム制作前から作っていたというこ...
K’s今日の1曲 | 2007.11.24 Sat 01:23
And when it rains, you're shining down for me And I just can't get enough, I just can't get enough♪ エレポップ・バンド、Depeche Mode(デペッシュ・モード)の初期のヒット曲。初期の中心メンバーである(後に脱退し、Erasure(イレイジャー)を結成)ヴィンス・クラークによる作曲"Just Can't Get Enough"。中期以降に見られる陰鬱さは薄く、どちらかといえばポップで爽やかな感じの曲ですね。歌詞はストレートなラブソングって感じですかね。 ・Depeche Mode - Just Can't Get Enough (Remastered Video) ...
K’s今日の1曲 | 2007.11.24 Sat 01:21
And they said it changes when the sun goes down Around here♪ 今、UKで話題騒然の新人バンド、arctic monkeys(アークティック・モンキーズ)のデビューアルバム『Whatever People Say I am, That's What I'm Not..』収録。自分は最初このバンドの音を聴く前にさまざまな雑誌等々で騒がれているのを見て、「そんなにいいのかぁ?」って思ってたんですが、聴いてみて、「ヤバイこれカッコイイ」て思いましたよやさぐれたヴォーカルがいいね。。 ・Arctic Monkeys - When The Sun Goes Down そして3rdシングルにも...
K’s今日の1曲 | 2007.11.24 Sat 01:19
Anticipation has the habit to set you up For disappointment in evening entertainment♪ 快進撃を続けるarctic monkeys(アークティック・モンキーズ)の全英初登場1位を記録したデビューアルバム『Whatever People Say I Am That's What I'm Not...』の1曲目"view from the afternoon"。勢いのある曲でデビュー作の1曲目としては最高ではないでしょか。途中転調していくとこがかっこいいね。 ・Arctic Monkeys - The View From The Afternoon (2006) 【サイト内関連記事】 ・When The Sun Goes Down / arctic mon...
K’s今日の1曲 | 2007.11.23 Fri 03:53
This could be the end of everything So why don't we go somewhere only we know?♪ UKのピアノを主体とするギターレスの3人組、KEANE(キーン)のデビューアルバム『HOPES AND FEARS』収録で全英3位にもなったヒットシングル"Somewhere Only We Know"。線は太くはないけどしっかりした歌声で歌われる流麗なメロディがいいですね。 ・Keane - Somewhere Only We Know それにしても、ピアノって楽器はすごいね。シンプルなんだけど、どこまでもドラマチックに盛り上がっていけるって。 【サイト内関連記事】 ・S...
K’s今日の1曲 | 2007.11.23 Fri 03:41
batter, batter, batter 'til you know yourself♪ UKはリヴァプール出身のバンド、CLINIC(クリニック)の3rdアルバム『WINCHESTER CATHEDRAL』の1曲目"County Mile"。アラームの音が徐々に早くなりそこのギターのリフが被ってくるオープニングから哀愁のあるメロディカのメロディが心地よい。同郷であるTHE CORALとかにも似た雑食サウンドを鳴らしているけど、どちらかというとコーラルよりはガレージ/パンク的な要素が強いです。 ・Clinic - Country Mile 彼らはレディオヘッドの「Kid Aツアー」でのオープニングア...
K’s今日の1曲 | 2007.11.23 Fri 03:32
We'll I'm Sha party people and I'm ready to rock♪ ジャクソン5 meets ソニック・ユース”とも評された、イギリスの6人組バンド、THE GO! TEAM(ザ・ゴー!チーム)の『サンダー・ライトニング・ストライク』に続く約3年ぶりの新作『PROOF OF YOUTH』の1曲目"GRIP LIKE A VICE"。 ・The Go Team - 01.Grip Like A Vice アルバムからの先行シングルともなったこの曲は、ひたすらアッパーなパーティーチューン。ホーンの音やテープの逆回しのような音、女性Vo.のNinjaのラップもかっこよし。なんかごちゃごちゃした喧...
K’s今日の1曲 | 2007.11.19 Mon 23:51
Come let the truth be shared, no one ever dared To break these endless lies, secretly she cries♪ UK出身の3人組、MUSE(ミューズ)の1999年発表のデビューアルバム『SHOWBIZ』(全英29位。プロデュースはジョン・レッキ―)の1曲目"SUNBURN"。ピアノのアルペジオの綺麗なイントロから始まり、サビでギター爆発のドラマチックな曲です。UKシングルチャートで22位。 ・Muse - Sunburn マシュー・ベラミーのファルセットを多用したヴォーカルやそのメランコリーなサウンドなどから、デビュー時はレディオヘッドの...
K’s今日の1曲 | 2007.11.18 Sun 21:45
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