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イラストレーターになる方法

このテーマに投稿された記事：69件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c88/3603/

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: こんにちはイラストレーターのつぼいひろきです。。
ヘタでもなれちゃったっす。イラストレーターに。
なのでボクがどうやってなったか教えちゃいます。
イラストレーターになりたく彷徨っている人に
ちょっとでも参考になれば幸いです。
: 作者のブログへ：「heta-illust」さんのブログ
その他のテーマ：「heta-illust」さんが作成したテーマ一覧(1件)

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こちらのブログは公式サイト「ちぼいの絵」の１コンテンツとして移転・統合しました！ http://chiboi.com/category/heta-illust/ 記事もおいおい更新していけたらと思っています。よろしくお願いいたいします。

ヘタでもなれた！イラストレーター～ワラスト | 2013.12.10 Tue 15:15

公開!!　2011年の年賀状

年末にバタバタ作った年賀状を公開いたしましょう。水墨画練習用紙に筆とペンで一気に描いてバソコンで着色しまた。　超自己主張系(?)今日は、これらを営業先にメールで送信する為の作業をしました。まぁ～仕事はじめってところでしょうか。この1年ぐらいで営業した57件に70通のメールを送信です。今年は600件ぐらいの訪問を目標にしたいです!!　またまた無謀な事を…JUGEMテーマ：イラストレーターになる方法

SacHi-Studioアトリエ日誌 | 2011.01.05 Wed 17:55

なんとかプリントを終えて、年賀状を投函。本当は1ヶ月ぐらい墨絵を研究つくして年賀状を作ろうと思ったのに、色々な予定がずれこんで、年末は仕方なく帳尻合わせで無理矢理2作目を年賀状にしてしまったよ。よって、なんとも中途半端な作品…こんなのバラまいて、来年は良い年になるんでしょうか???もちろん、年賀用でもなんでもなくって、つまり正月ものや干支なんて描かれてないから親戚連中なんかは「なんでこんなもん送って来たんだぁ～」って事になるんだろうなぁ～あぁ～あ、そんな連中と親戚っていうのも嫌んなる。親戚だけでな...

SacHi-Studioアトリエ日誌 | 2010.12.31 Fri 14:21

M-1グランプリ

　一般家庭の我が家では、　当然のごとく「M-1グランプリ」にTVチャンネルが選択されていて、　冬休みに入った高1の息子が寝そべってヘラヘラ笑いながら観ている。　M-1は面白いよね。面白いものしか上がって来ない事になってるし。　でも主婦SacHiOkudAは、そうそう寝そべってヘラヘラしてられないよ。しっかり最終決戦3組は観たけどね。本当は「笑い飯」に頑張ってもらいたかったけど、一番良いと思ったのは「パンクブーブー」。ネタが絶妙だよぉ～計算されてるし。異色の「スラムクラブ」にも面白さはあったけど、好きじゃない。ま...

SacHi-Studioアトリエ日誌 | 2010.12.29 Wed 07:51

水墨画に挑戦-2

そうなのです。一昨日水墨画練習用紙に墨と筆で描いた絵は、水墨画というんではありませぬ。水墨画というのは本来、墨の濃淡をその表現とするものなのです。…たぶん。とにかく一昨日の作品は、墨と筆でSacHiOkudAが描くとああなる～というもの。で、今日は「何も考えないで思い切って描く」をやってみたら、本当に何の形にもならず、筆ゆえに「へのへのもへじ」のごとし落書きの描きなぐりになってもうた人は、なんのビジョンもないままに絵なんて描けないんだ。そりゃそうかイラストレーションの仕事の場合は、その...

SacHi-Studioアトリエ日誌 | 2010.12.24 Fri 17:44

水墨画に挑戦

数年前に買った「水墨画練習用紙」をやっと開封。これが最後の砦なのです。オリジナルな水墨画を創ること。これだと、下手くそな奴らはついてこれんだろう。これで逃げ切りという作戦。先日図書館から借りて来た「雪舟」の画集の何点かを模写してみようかと思ったがどれもつまらない作品に見えてきて、とにかく思うがママに描いてみようと思って描いたのがコレ。↓相変わらず、下書きなんてしないで、いきなり描く。消しゴムで消えないから、思ったような線が引けなかったら図柄が変わって行くそもそも何の構想もないけど…　元は雪舟の...

SacHi-Studioアトリエ日誌 | 2010.12.21 Tue 10:40

美術出版社「西洋絵画史入門」読み返し…

結構、ブログに書いてしまった事に縛られているSacHiOkudA。来春までに絵画史をたたきこむ読書計画(をプログで発表してしまったのだ)に従って、再度、美術出版社の「西洋絵画史入門」を、ここ数日で読み返しました。ほんの100ページちょっとで、絵がいっばい載ってるし、西洋絵画の流れが一通り書かれているので、ちょっとかじっておきたい人にはお薦めの本です。かなり画家の紹介もはしょってるなぁ～という印象でしたが、137名は登場してます。全く絵画の知識が無い人にとっては、これら一人一人の作風をおさえ記憶して進もうとする...

SacHi-Studioアトリエ日誌 | 2010.12.18 Sat 11:11

出版社Kのマーケティング結果

あの動物イラスト推奨の出版社Kの訪問では、随分粘って自己主張してきたSacHiOkudA。ついに担当のShさんが「イラストの印象と使い勝手を社内できいて報告しますぅ～」と言わざる得ない状況になって幕を閉じた。。。その結果報告のメールが届いたよ。●イラストが主張しすぎている●世界観が見える●「和み」とか「癒やし」とか、最近求められる雰囲気とは遠い印象よっしゃ、よっしゃ!!　です。だって、そういうの描いてるつもりなんだもん!!●一生懸命さが、イラストに表れすぎ？　●力が入りすぎている感が否めない……と、やや否定的な表...

SacHi-Studioアトリエ日誌 | 2010.12.18 Sat 06:43

Around 50

営業活動を再開して2日目。自転車で四谷まで出かけたよ。「営業再開」という言葉、何度使ったことだろう。ブログの弁当ネタが、すっかり日常に浸透して消えて行こうとしているように営業ネタも、特別な事でなくなっちゃうく程の回数を重ねたいもんだな。でも、やっぱり人との出会いなわけだから、毎回とってもドラマなんだよね。今日の担当者は25歳の青年でした。会った瞬間、えっ?この人がSacHiOkudAさんなのぉ～!!　と思っていそうな表情。営業してるっていうんで若手だと思い込まれる事もあるし、なにしろ電話の声は相当若い(30歳ぐ...

SacHi-Studioアトリエ日誌 | 2010.12.12 Sun 16:03

イラスト営業してます。

K出版社のSさんのところに動物のイラストを見せに行った。だからって仕事の依頼がくる可能性が低い事は、Sさんのメールの締めの言葉…「すんごい不景気です」から解ってる。会った瞬間に先方が大恐縮している。こんな間抜けな話はないと思っている。柔軟でありたいと思っている出版社と、小さな可能性にすがるイラストレーター。お互い仕事が成立する可能性が低いとおもいつつ貴重な時間を費やすだなんて。社会の大半は常にこんな調子。慣例に従って時間を浪費する。そんな風潮に風穴開けずして今回の訪問に何の意味があろうか!!SacHiOk...

SacHi-Studioアトリエ日誌 | 2010.12.10 Fri 10:27

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