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国立新美術館で催されてゐる「モダン・アート、アメリカン―珠玉のフィリップス・コレクション―」に行きました。 展示作品についてはhttp://american2011.jp/に解説がなされてます(多くの美術館に真似して欲しいほど、サイトの作りが素晴らしいです)。 もともと自分はアメリカの抽象表現主義が好きでした。作家で言へばジャクソン・ポロック、デ・クーニング、アド・ラインハート、バーネット・ニューマン、フランク・ステラ、マーク・ロスコ、モーリス・ルイスなどです。 今回展示された作品群は、そこに至るまでの軌跡と言つ...
トコトコ日誌 | 2011.12.08 Thu 12:49
先週、はるばる遠征してきたりぐさんとakki-さんと3人で「宮内優里@21世紀美術館」へ行ってきました。ライヴの詳細は後日改めて記事にするとして..... 開演前に、3人で美術館内をうろうろ。 「モニーク・フリードマン展」を見ようと張り切っていたのですが、モニーク・フリードマンより私たちのハートをがっちり掴んだのは、「押忍!手芸部と豊嶋秀樹『自画大絶賛(仮)』」。予想外に面白くて、3人で大爆笑でした。 押忍!手芸部の作品たちは他のアート作品と比較しても全く遜色がないのです。 その魅力の秘密...
NaoLOG | 2011.11.30 Wed 23:28
弥生美術館で開催されている、 "中原淳一の少女雑誌 『ひまわり』展"にお友達と行ってきました 原画をはじめ、雑誌の付録、お人形など・・ 中原淳一さんにまつわるいろいろなものが展示されていました どの作品の女の子も、本当に可愛らしくて素敵でした 一番感動したのは、モノクロ作品の線の繊細さ 髪の毛一本一本まで、本当に細かく描かれていて、 その絵にかける作者のこだわりがすごく伝わってきました 実際に自分の目で原画を見ることは、やっぱりすごくいい刺激になるな〜と思いました そのあと...
Carnival*Blog | 2011.11.29 Tue 21:25
ぜんぶきえたししにたい 6にちF/Tカオス*イグザイルを見に、秋葉原へゆく夏やら盆やらの展示を見にいけなかったから、カオスラは荒川ぶりくらい・・・?行ったタイミングが悪かっただけかもしれないけれど、あまり演劇性を感じなかったんだけどどうなのか日比谷くらいの、色々な作品が一緒くたになって、カワイイも、えぐいも、萌えも批評も叩き売られてるパーティー感が結構好きだったぶん、今回のものは冷たいというか、とても批評的な作品と感じたよねえでも、そのぶん3.11があって、終わりなき日常なんて終わってしまっ...
パラボプラ | 2011.11.11 Fri 17:06
南青山の 根津美術館 (HPはコチラ♪)で11月6日(日)まで開催されている《春日の風景》展 を見に行ってきました。春日、というのはオードリーの濃ゆい方ではなくて奈良県の春日山、春日大社などの ”春日”です このあたりは昔から神様の住んでいる聖地とされ、それにまつわるさまざまな絵画が生まれたのだとか。一幅の絵の中に山や参道・鳥居があって、山のところには神様が!その中にちょこちょこっと鹿がいたりしてカワイイです 根津美術館って初めて来ましたが、とってもキレイな美術館ですね〜!お...
ちょもてぃっく★わんだほー | 2011.10.27 Thu 18:55
京都市美術館明日が最終・・・という10月15日に行ってきました。行けてよかった。今から300年〜350年前頃に描かれた絵画たち。遥か昔に異国の地にて描かれた作品が今目の前にあるというのが何とも不思議な感覚。フェルメール以外の作品もひき込まれたり、面白いと感じるものだったり、様々な作品が揃っていました。フェルメール作品 3作。修復されたフェルメールブルー。とても温かい と、感じました。そして、フェルメールの作品をひと目見ようと多くの人が集まっていて、みんな食い入るように作品を見つめていて・・・フェル...
iRodori net | 2011.10.17 Mon 23:12
もう1週間も前になるが、行ってきました。 実は2回目。 1回目は仏像メインで見てきて。 1本の木からできていることに感動したり。 場所が、東京国立博物館なので、GANTS思い出したりね。 ミーハーに見てきましたが。 2回目は、国宝級の「書」が多かったのでそれを見に行きました。 「風信帖」が見られて良かったです。 他にも「書」関連をゆっくり見られてので、充実。 その後には、銀座に、石橋犀水書簡展へ。 戦後の書道教育に力を注がれた、石橋先生の情熱と正義感に感銘。 大分長い時間見学...
*Felicidad* | 2011.10.01 Sat 00:14
ヨコハマトリエンナーレ2011に行ってきました。ものすごく残念なことだけど、横浜美術館会場にしか行けなかった!時間がないときに美術作品を見に行くというのはあまりよくないことね。 「世界はどこまで知ることができるか?」 というテーマ、すごく好きだったなぁ。 要は、アートってそういうことだと思うのよね。世界の認識の仕方を、感覚として伝えるのが、アートの一つの役割なんじゃないかしら。というか、そういうアートが好き、単純で分かりやすくって。 例えば、横浜美術館入って一発目の映像作品。オレ...
敏子計画 | 2011.09.26 Mon 18:35
JUGEMテーマ:美術館に行ってきました練馬区立美術館「礒江毅=グスタボ・イソエ」マドリード・リアリズムの異才2011年7月12日〜10月2日一般500円練馬区立美術館は「中村橋」からすぐ。一人で行くにはちょっと遠いし、暑いしで、友人に誘われたからようやく出かけたのですが、これが!大当たり!遺作80点を集めた展覧会。2007年に、53歳で亡くなったそうです。細密に描く、写実絵画といわれるジャンル。ところどころに礒江さん自身の言葉や奥様の言葉があるのですが、「写実絵画とは物の本質に近づくこと」という意味が、絵を見続ける...
ラクゴリズム | 2011.09.25 Sun 21:58
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